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空き家解体の費用を抑えるコツ

投稿日:2017年06月26日 更新日:2021年03月30日

空き家解体の費用を抑えるために!コツをご紹介

執筆者のゆーすけ

ゆーすけ |片付け部編集長

片付けが好きで、妻を巻き込んで毎週断捨離を行っています。仕事でも遺品整理、ゴミ屋敷、生前整理、不用品回収、特殊清掃の現場に行き、プロの技を学んでいます。片付けをしたい方にとって有益な情報をお伝えいきたいと思っています。

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空き家の問題は社会問題として取り上げられています。しかし、「空き家を解体するための費用が高そう」「空き家解体の手続きなどが億劫」といった理由から、なかなか空き家を解体するに至らない方も少なくありません。

空き家を放置することでのデメリットは多くあります。例えば、空き家の資産としての価値がどんどん減ってしまったり、放火のリスクも出てきたりするのです。

近年では、自治体によって強制的に空き家を解体するような動向もあり、不本意な解体費用の請求を受けることも考えられます。

空き家の解体費用は決して安いものではありませんが、放置することでのリスクやトラブルを考えた場合、できるだけ早く解体するに越したことはないでしょう。しかし、費用面や手続きなどの不安がある・・・そんな方も多くいることと思います。

そこで今回は、空き家の解体を少しでも抑えられるようなコツや、空き家解体前に行う手続きをご紹介します。この記事を読むことで、空き家の解体への気持ちが前向きになることでしょう。

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目次

空き家解体費用はいくらかかるの?解体費用の相場とは

空き家解体費用を提示する業者

空き家を解体することを考え始めた方にとって、まず気になるのがその費用だと思います。実際に、「空き家を解体する費用は高そう」というイメージを持ち、気付けば放置してしまっているという方は多いようです。

空き家の解体費用は、地域や業者などの条件によって多少異なるようです。しかし、ある程度の相場は算出できます。

空き家の解体費用は、その物件の構造によって変わってきます。大きく3つに分類され、具体的には、「木造」「鉄骨造」「鉄筋コンクリート」となります。解体費用の高さは、木造<鉄骨造<鉄筋コンクリート、となるのが一般的なようです。

それでは、具体的にそれぞれの構造ごとの解体費用はいくらになるのでしょうか。解体費用の相場を以下に記載します。

1坪は約3.3平米(3.3㎡)に換算できます。解体予定の空き家の延べ床面積を3.3で割って、上記の構造ごとの解体費用額を掛けることで、おおよその解体費用が分かります。

なお、気を付けなければならないのは、浄化槽の撤去費用です。浄化槽の撤去費用は思いの外高額で、1ヵ所当たり50万円~70万円ほどかかるようです。もし解体を予定している空き家に浄化槽がある場合は注意してください。

空き家解体費用はローンを組める

空き家解体費用

空き家解体費用でかかる金銭的な負担は決して小さいものではありません。特に解体予定の空き家が大きなお屋敷だと、かなりの額となってしまいます。

解体業者に一括で支払うことができるのであれば問題はありませんが、それが難しい方も多いことでしょう。しかし、解体業者は今のところ「分割払い」に対応しているところはほとんどなく、「着工時に半額、施工後に残額支払い」や「施工終了後に一括払い」という形をとっていることが大半です。

そこで、近年は空き家の解体ローンとして、解体費用を立て替えてくれるサービスが出てきています。「空き家解体ローン」では、解体業者に支払う解体費用を一括して借入れた後、借入先の金融機関に返済額を返していくという形を取ることになります。

空き家解体ローンは、東京都だけに限定しても、数社の金融機関が対応しています。東京都で空き家解体ローンを組める金融機関を記載しておきます。

空き家解体ローンを組める金融機関は全国的に多くありますが、それぞれの機関で細かい条件や利率などが異なっています。空き家解体ローンを検討している方は、一度近くの金融機関に相談してみてください。

空き家の解体費用を抑えるコツ!助成金を利用しよう

空き家の解体費用を抑えるコツ

空き家の解体費用に助成金が出るのはご存知でしょうか。今や社会問題として扱われる空き家問題の解決のために、各自治体では空き家解体の費用を助成する動きがみられています。現在、ほとんどの自治体で空き家の解体費用の助成金がもらえるのです

一例として、世田谷区での空き家解体費用の助成金についてご紹介します。世田谷区では、空き家の解体費用、もしくは1㎡当たり最大24,000円の助成金を受け取ることができます。世田谷区の助成金のシミュレーションでは、延べ床面積112.8㎡で解体費用が290万円かかった場合、271万円の助成金を受け取ることができる、とされています。

ただし、空き家解体費用の助成金を受けるためには、解体工事の前に申請し、認定されておかなければなりません。確実に助成金を受け取るために、自治体への事前問い合わせを忘れないようにしましょう。

お住まいの自治体でどれくらいの助成を受けられるかを調べるためには、「空き家解体 助成金 〇〇(自治体名)」で検索してみてください。

空き家解体業者の選び方とは?解体費用を抑え、トラブルを避けるために

空き家解体業者の選び方のポイント

空き家解体費用を抑えるために一番大切なことと言えるのが、解体業者選びです。解体業者によって、空き家の解体費用の設定が異なっており、業者選びが解体費用に直結すると言っても過言ではありません。

しかし、気を付けないといけないのが業者とのトラブルです。「解体費用が安いから」と安直に業者を決めてしまうと、その後に追加料金を請求されたり、解体がスムーズに行われなかったりといったトラブルも起こり得ます。

それでは、空き家の解体費用を安く抑えつつトラブルを避けるには、どのように解体業者を選べば良いのでしょうか。優良な解体業者を選ぶための方法は大きく3つ挙げられます。

有料解体業者を選ぶための方法について、一つずつ詳しくご説明します。

数社の解体業者に相見積もりをしてもらう

先ほどもご説明したとおり、解体業者の空き家解体費用はそれぞれの業者ごとにバラつきがあります。仮に1坪当たりの解体費用の差が小さいとしても、空き家全体の延べ床面積となると、その差は大きく開いてしまうことでしょう。

できるだけ解体費用の安い業者を選ぶためには、複数社の相見積りをとることをおすすめします。それぞれの見積り額を比較して、その中から予算や条件に合った業者を選ぶことがベストです。

また、解体業者数社の相見積りをとる際には、相見積りサイトを利用しましょう。相見積りサイトを利用するべき理由は、空き家の解体業者は個別にホームページを持っているところも少なく、インターネットで料金やサービス内容を調べるのには限界があるからです。また、相見積りサイトでは予算やその他条件を考慮してくれるところもあります。

解体業者の相見積りサイトを探すためには、「解体業者 相見積り 〇〇(お住まいの地域名)」と検索すれば、該当するサイトが出てきます。

「解体工事業」の許認可を得ている解体業者を選ぶ

解体工事業とは、建設リサイクル法によって定められた、解体工事を行うために必要な認可です。つまり、この解体工事業に認可されていない業者は、解体工事をしてはいけないことになります

解体業者には社員数が数名と小規模なところや、ホームページなどの媒体を持っていないところも多くあります。そのような業者は、今までの実績やその他の信頼できる情報が得られにくいことでしょう。

もちろん、小規模であることや情報が少ないことがトラブルを招く悪徳業者であることに直結はしませんが、業者選びには慎重になるべきです。

そういったなかで、一つの信頼できるポイントとして、「解体工事業」に認可されていることが挙げられます。トラブルなくスムーズに空き家の解体を進めるために、解体工事業に認可されている業者を選ぶようにしましょう。

解体業者に事前見積りをしてもらう

解体業者の相見積りサイトを利用する場合は、自動的に事前見積りを出してもらえると思います。しかし、相見積りサイトを利用する予定でないとしても、事前見積りは必ず出してもらうようにしましょう。

解体工事業者とのトラブル事例で多いのが、料金の追加請求です。悪徳な解体業者では、解体工事後に追加料金を請求してくることもあります。

また、悪徳業者でないとしても、事前の見積りが不十分であると、必要な追加料金であったとしてもトラブルが起こってしまうことは十分に考えられることでしょう。

電話での事前見積りに対応している解体業者もありますが、理想的なのは事前に空き家を視察してもらうことです。空き家解体のプロである解体業者に視察してもらうことで、電話見積りでは見逃しがちな追加費用のかかる箇所も確認してもらえます。

解体業者に空き家の解体を直接依頼するのであれば、事前の視察をしてもらった上で、事前見積りを確実に出してもらうようにしてください。

空き家の解体費用を抑えるための、室内用品の処分方法とは

空き家の解体費用を抑えるための室内処分

空き家の解体で忘れてはいけないのが室内用品の処分です。当然のことながら、空き家はもともと生活の場であったため、そのなかには多量の室内用品があるはずです。空き家のなかにある室内用品の処分費用も決して無視できる金額ではありません。

そこで、空き家の解体費用を抑えるためのコツとしては、室内用品を不用品回収業者か遺品整理業者に依頼する方法があります。実は、ほとんどの解体業者では室内用品を処分してもらえます。

しかし、室内用品の内容や量によっては不用品回収業者や遺品整理業者に依頼した方が、解体にかかる費用が安くなるケースもあるのです

ここでは、室内用品をできるだけ安く処分するための方法や、室内用品処分を依頼する先は不用品回収業者と遺品整理業者のどちらが良いのか、について見ていきましょう。

室内用品の「状態」によって処分方法を変えましょう

室内用品とひとことで言っても、その内容は多岐に渡ります。家の中には、家具を始め、家電、趣味用品、衣類など様々な物品で溢れていることでしょう。

それらの室内用品の処分を解体業者に依頼するのか、それとも不用品回収業者や遺品整理業者に依頼するのか、その判断基準は何なのでしょうか。

その判断基準とは、室内用品の状態の良さです。室内用品の状態の良さによって、解体業者に依頼するか不用品回収業者・遺品整理業者に依頼するかが決まります。その理由について、いつない用品の状態ごとにご説明します。

室内用品の状態が良い場合は、不用品回収業者・遺品整理業者に

空き家のなかにある室内用品の状態がもし良いのであれば、不用品回収業者および遺品整理業者に依頼することをおすすめします。何故かと言うと、状態の良い室内用品は買い取ってもらうことが期待できるからです

もし買い取ってもらえる室内用品が多くあれば、その買い取り額を処分費用に充てることができます。買い取り額が大きくなると、処分費用を相殺できるケースもあるようです。

また、家電4品目と呼ばれる「テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫」を廃棄処分するには、リサイクル料金が別途数千円かかるとともに、引き取りを依頼するための手間がかかります。

しかし、状態の良い家電4品目であれば、不用品回収業者や遺品整理に買い取ってもらうことができます。仮に買い取りは難しくても、引き取りが可能であれば、リサイクル料金がかからない上に手間も省くことができます。

ただし、注意すべきなのは「買い取りを強化している業者に依頼する」ことです。不用品回収業者や遺品整理業者は全国に少なくとも9,000社以上あり、それぞれ得意とするサービスが違います。

買い取りを積極的に行わず、ほとんどを処分する方向で作業を進める業者に依頼すれば、先ほどお伝えした処分費用を抑えるという目的からは遠ざかってしまうでしょう。

もし室内用品の状態が良く、買い取り額で処分費用を抑えたい方は、買い取りを強化している不用品回収業者か遺品整理業者に依頼するようにしましょう。

室内用品の状態が良くない場合は、解体業者に任せた方が良いかも

実家の整理業者の選び方を伝える女性

状態の良くない室内用品が多い場合は、解体業者にそのまま処分を依頼する方が良いかもしれません。特に不用品回収業者は、出張費やその他の料金が別途かかることもあります。

室内用品の状態が良くなく買い取りが期待できないのであれば、出張費やその他料金の分が上乗せされてしまうことになります。

解体業者は空き家の解体をするなかのサービスとして室内用品を処分しますが、不用品回収業者や遺品整理業者に別で依頼をすることで、結果的に解体にかかる費用が高くなってしまうことも考えられるでしょう。

不用品回収業者や遺品整理業者は見積りを無料で行っているところも多くあるので、一度見積り依頼をすると良いかもしれません。解体業者の室内用品の処分費用を含めた見積り額と、室内用品の処分を不用品回収業者や遺品整理業者に依頼した場合の見積り額を比較して、費用の少ない方を選ぶのがベストです。

遺品整理業者に依頼するならオコマリがオススメ

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全国に遺品整理業者は9,000社以上あると言われています。その中には相場とかけ離れた価格を要求してくるなどの悪質な業者がいます。

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不用品回収業者と遺品整理業者、どちらに室内用品の処分を依頼するか?

空き家の解体費用を抑えるために、室内用品の処分を不用品回収業者か遺品整理業者に依頼する場合、どちらに頼めばよいのでしょうか。不用品回収業者と遺品整理業者のどちらにも、それぞれ依頼するメリットやデメリットがあります。

室内用品の処分費用は、不用品回収業者と遺品整理業者のどちらもほとんど同額です。したがってここでは費用面を除いて、不用品回収業者と遺品整理業者のメリット・デメリットを比較してみましょう

不用品回収業者と遺品整理業者をメリットで比較

不用品回収業者と遺品整理業者、室内用品の処分を依頼した場合のそれぞれのメリットをご紹介します。

不用品回収業者に室内用品の処分を依頼するメリットとは、処分スピードの速さです。不用品回収業者は、文字どおり不用品の回収・処分に特化しています。

買い取りを強化している業者では査定の時間は多少かかるかもしれませんが、遺品整理業者と比較した場合、不用品回収業者の方が処分スピードは速いでしょう

一方で、遺品整理業者に室内処分を依頼するメリットは、遺品整理を行えることです。遺品整理とは、故人の形見となるものや高価なものなど、故人やご遺族にとって大切なものを再発見する作業です。

室内用品の処分を、故人の人生や思い出の整理と捉えるのであれば、遺品整理業者に依頼することでとても有意義な時間となるでしょう。

不用品回収業者と遺品整理業者をデメリットで比較

室内用品の処分を依頼する先として、不用品回収業者か遺品整理業者のどちらかを選ぶには、それぞれのデメリットも知っておかなくてはなりません。

不用品回収業者の室内用品の処分におけるデメリットは、大切なものも処分されてしまうリスクがあることです。不用品回収業者は基本的にはものを処分する方向で作業を進めます。

買い取りを強化している業者であっても、「買い取りができる物品なのか」という視点で判断します。そこに故人やご遺族の意思は反映されず、市場価値が遺品の価値に直結します。

遺品整理業者は、故人やご家族にとって大切なものを見極めるため、どうしても時間がかかります。したがって、遺品整理業者に依頼するデメリットは、室内用品の処分に時間がかかってしまうことと言えるでしょう

遺品整理業者は、室内用品の市場価値を判別し「買い取りができるか」を見る時間に加えて、故人やご遺族にとっての遺品の価値を見極めるための時間も必要とします。

上記のメリットとデメリットを踏まえて、費用面以外の目的別で依頼先をまとめておきます。

不用品回収業者と遺品整理業者、どちらに室内整理を依頼するかは目的によって判断するのが良いでしょう。室内用品の処分を素早く機械的に終わらせたい方は、不用品回収業者を選びましょう。

一方で、空き家を解体するに当たって、思い出や故人の人生を整理する機会にしたい、という方は遺品整理業者に依頼することをおすすめします。

「空き家解体の費用を抑えるために!コツや手続きをご紹介」まとめ

空き家解体の費用を抑えての作業

今回は空き家の解体費用を抑えるための方法やコツをご紹介しました。空き家の解体には、数百万円の費用がかかることがほとんどで、費用的な負担はとても大きいものです。しかし、空き家の解体費用を抑えるための方法は、思いの外多くあります。

今回ご紹介した方法としては、空き家の解体費用の助成金を利用すること、解体費用を安く抑えるための業者の選び方、空き家のなかにある室内用品の処分方法です。これらの方法やコツを上手く活用することで、空き家の解体費用を大きく抑えることができるでしょう

空き家を放置することで、放火のリスクがあったり自治体による強制解体の可能性も出てきてしまいます。手続きなど確かに手間となってしまうこともあるでしょう。

しかし、空き家の解体を終えることは、もしかすると新たな人生を踏み出す機会となるかもしれません。この記事があなたの空き家解体でお役に立つことを願っています。

記事を読んで、遺品整理の費用や時期について興味を持った方はこちらも御覧になってみてください。

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