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遺品の意味とは

投稿日:2017年03月24日 更新日:2021年03月30日

遺品の意味とは?意味を知って遺品整理をスムーズに行おう

執筆者のゆーすけ

ゆーすけ |片付け部編集長

片付けが好きで、妻を巻き込んで毎週断捨離を行っています。仕事でも遺品整理、ゴミ屋敷、生前整理、不用品回収、特殊清掃の現場に行き、プロの技を学んでいます。片付けをしたい方にとって有益な情報をお伝えいきたいと思っています。

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遺品の意味とは、故人が残した品物すべてをいいます。

土地や家といった不動産から、貴金属やアルバムなどの動産まで、遺品の意味を広くとればすべてが遺品となります。

遺品は故人が残していったものでもあるため、遺族にとっては悲しいとは思いつつも放置しておくことはできません。相続や形見分け、遺品整理の観点からも、遺品に対して何かしらの行動を取る必要があります。

そこでは今回は、遺品の意味に関して、「相続対象としての遺品の意味」「形見分けとしての遺品の意味」「遺品を整理する意味」と3つの意味に関して解説していきたいと思います。

遺品の意味を理解して、遺品に対する正しい取り扱い方法を学んでいきましょう。

オコマリは、遺品整理を始め生前整理やゴミ屋敷清掃、片付け、木の伐採や剪定といった生活のお困り事を解決するサービスを提供しています。遺品整理に関して専門知識のあるスタッフが親身になって無料で相談に乗っておりますので、0120-916-397までご相談いただければと思います。

オコマリの遺品整理のサービスの詳細ついては、「遺品整理|オコマリ」のページからご確認いただけます。ご相談内容は秘密厳守いたしますので、安心してご連絡ください。

目次

遺品の意味とは?

遺品の意味の一つのカメラ

遺品の辞書的な意味は、前述したように故人が残したものすべての物の事です。

その中でもお金や金銭的価値の高いものは遺産ととらえられ、相続の対象となります。

比較的金銭的価値の低い故人の趣味のものや衣類、生活雑貨や日用品を遺品と呼ぶことがほとんどです。

しかし、これら「遺産」と「遺品」は明確に区別されているわけではないので、その区別は遺族の主観的な価値観で行われることが多く、複数の遺族がいる場合には全員の同意を得て「遺産」と「遺品」に仕分けしないと、後からトラブルになることもあります。

ここからは、相続対象としての遺品(遺産)の意味と形見分けとしての遺品の意味についてをお伝えしていきます。

関連記事:遺品について違う観点から知りたい方はこちら
遺品とは?

相続対象としての遺品の意味

相続対象になった遺品

相続の対象となる遺品は遺産と呼ばれます。相続対象としての遺品の意味とは、先祖が遺してくれた財産を後世に平等な形で受け継ぐ事です。

したがって、相続の対象となる遺品(遺産)の分配方法については法律で定められています。

相続の対象

相続の対象となる遺産とは、現金、預貯金、有価証券、宝石の他、土地、家屋等の不動産、貸付金、特許権、著作権など金銭に換算する事ができて経済的価値のあるもの全てが該当します。

また、故人の死亡によって得る事となる死亡退職金や生命保険契約の死亡保険金なども該当します。

ちなみに、プラスの財産だけでなく借金によるマイナスの遺産も相続の対象となります。

相続したら

相続する人を相続人と言い、基本的には配偶者が相続人となります。

配偶者が先に亡くなっている場合は、血族相続人という親族が相続人となり、故人から見て子→父母→兄弟・姉妹の順に対象となります。

遺産が自分のものになるという単純なものではありません。

遺品と違い、相続した遺産には相続税がかかるので、役場で名義変更をして、故人の死亡から10か月以内には税務署へ申告しなければなりません。

また、借金を相続した場合は、遺産の預貯金で返済し、残ったプラス遺産を相続する方法もあれば、相続自体放棄する手段もあります。

どちらにせよ、借金が関わる場合は弁護士や司法書士に相談し、誤った判断をしない方が身のためです。

形見分けとしての遺品の意味

形見分けとしての遺品の意味を考える家族

続いては、形見分けとしての遺品の意味です。

形見分けとは、遺品の中から故人が大切にしていたものや、遺族や近しい友人の方々が思い入れの深い物をそれぞれ分けてもらい、故人を偲ぶ事をいいます

つまり、形見分けとしての遺品の意味は、遺品から故人を偲ぶことにあると言えます

あまりに高価な品物の場合には相続や贈与とみなされて税金が発生する場合もあるので、比較的金銭的価値の低い、しかし故人が身近に使っていたものを形見として分けるようにしましょう。

また、形見分けは故人の目上の方に行うと失礼に当たることがあります。

このような場合は相手から形見分けを望まれた場合のみ行うようにしましょう。

形見分けの対象になる遺品の種類

ここでは遺品の中でも個人が大切にし、遺族も思い入れのある品物を形見と表記します。

形見の種類は大きく次の4つに分けられます。

貴金属・アクセサリー

形見分けの中でまず一番喜ばれるのが貴金属やアクセサリーでしょう。

特に故人が女性の場合、そこまで高価な物でなくとも、宝物として大切に使ってた場合が多く、それを形見として譲られた場合も女性であれば、身に着けて大切にすることができるからです。

多くの場合は娘や、息子の配偶者に残されるパターンが多く、こうして代々受け継がれた貴金属やアクセサリーには金銭に替えがたい価値があります。

また、故人が男性の場合腕時計や懐中時計、ネクタイピンなどが形見として分けられます。特に時計は父親から息子へ受け継ぐといった話をよく耳にします。

このような特性から、形見分けとしての遺品の意味である故人を偲ぶという目的も、貴金属やアクセサリーは達成されやすいといえます。

ちなみに、高価な貴金属やアクセサリーの場合には、相続対象としての遺品になるので気をつけましょう。

衣類(洋服、和服、小物)

衣服も形見分けとしての遺品の意味を達成されやすい品物です。

衣類は形見分けとして譲られることが多い遺品ですが、普段着にしていたものを譲られるということはあまりありません。

スーツや和服など、故人のサイズに仕立ててあるものは体形の似ている子供が受け継ぐと、仕立て直しなどの手間が最小限で済みます。

しかし着物は、現在では自分で着ることができる人が少なくなっているので、結婚式などに着ていけるもの以外の趣味性の高い着物は箪笥の肥しになってしまいがちです。

これらは良い生地を使っていることが多いので、バッグなどの小物にリメイクして故人と縁深かった方に分けるのも良いでしょう。

またブランド物のネクタイやバッグなどの小物類は誰でも使いやすい物なので、遺族にかかわらず故人の友人などに形見として分けることもあります。

家具・家電

家具や家電も形見分けされます。これらは大きなものなので、取り外しや運搬、設置に専門家の手を借りる必要がある場合があります。

また、故人宅が賃貸物件だった場合には早期に撤去する必要があり、正式に形見分するまで適切な場所に保管することが必要です。

家具や家電は貴金属やアクセサリー、衣服のように故人らしさが出にくいものでもあるので、形見分けの遺品としての意味を達成しにくいかもしれません。

しかし、家具が桐箪笥のような高級なもので、長年使い続ける事ができる場合には、故人らしさがその家具から感じられて、形見分けの意味を達成されやすいでしょう。

趣味の用品

趣味の用品は、趣味が人によって様々という事もあるので、形見分けの遺品の意味を感じやすいでしょう。

趣味の用品はさまざまですが、興味のない人にはただのガラクタに見えても、同じ趣味の人には宝物として引き取ってもらえる場合もあります。

どんなに高価な物でも価値のわからない人が持つよりは、その価値をきちんとわかっている人に形見として分けるほうが故人も遺品も喜ぶでしょう。

故人の趣味の仲間などに道具を引き継いでもらったり、お世話になっていたサークルや母校などに寄贈する場合もあります。

また、故人がペットの飼育を趣味にしていた場合、犬や猫、鳥類や魚類などのペットが残される場合も考えられます。

この場合、その日から世話が必要になってきますが、長く世話ができない場合にも安易に捨てたり保健所に連れていくのではなく、里親を探してあげましょう

現在は里親探しのボランティア団体もたくさんあるので、そちらに相談するのがおすすめです。

また地元のタウン誌などの飼い主募集欄や、インターネットの里親募集サイトを利用することで、犬や猫以外に、鳥類や魚類でも里親を探すことができます。

誰に形見分けを行うか

形見分けは喪主を中心とした遺族に行われることが多いのですが、そのほか故人とゆかりのあった方々にも行うことがあります。

全員が不満の残らない形見分けを行うためにも、誰に何を分けるのか、よく話し合って決めましょう

故人を偲ぶという形見分け本来の意味が達成できるのであれば、特に制限を設ける必要はありません。

遺品を整理する意味とはなにか?

遺品整理の連絡を受ける業者

遺品を整理する意味とは、遺品を整理して相続対象としての遺品と形見分けの遺品を分ける事にあります。

遺品の中には相続対象としても、形見分けの対象にもならない遺品もあります。そのような遺品は処分していくのが正しい対応になります。

遺品を整理する事を、遺品整理と呼びます。遺品整理では、遺品を残すものと残さないものにまずは分別します。

残す遺品の中には「遺産」も入っています。その後不要な遺品については適切な方法で処分して、部屋・家を整理していくことをいいます。

故人宅が賃貸物件であった場合には、その物件の清掃も必要な場合があります。

遺品整理の方法には、遺族が行う場合と、遺品整理業者に委託する場合があります。

ここからは2つのケースをそれぞれ説明していきます。

関連記事:遺品整理について詳しく知りたい方はこちら
遺品整理とは

遺族が行う遺品整理の意味

遺族が自分たちで遺品整理を行う意味は、故人を偲びながら作業が出来るという点にあります。ただし、遺族が遺品整理を行うことで、故人の生前の生活に触れ、悲しみを新たにすることも多いようです。

遺品の要・不要の仕分けを行うのにはそれほど体力は必要としないので、遺族の中でも個人に最も近しい方が仕分けを行うのが一般的です。

しかし、大量の遺品の整理や分別、処分のための遺品の運び出しなどには非常に体力を必要とするので、遺族の中に子どもや孫など若くて時間的、体力的に余裕がある方がいる場合には、その方を頼ることが多いようです。

一軒家の遺品整理は遺族だけですべて行うとすると、1週間などでは済ますことができずに1ヶ月以上の期間が必要な場合が少なくありません。

もし賃貸などに住んでいて遺品整理の期限がある場合には、余裕を持って行うようにしましょう。

また、遺族が遺品整理を行う場合にも遺品の処分量などで費用が発生します。

地域により費用の相場は異なりますが、一般的な相場は以下のようになっています。

部屋の広さ 費用
1K・1R 1,000円〜50,000円
1DK 5,000円〜60,000円
2DK 10,000円〜70,000円
3DK 15,000円〜80,000円
4DK 20,000円〜90,000円

この金額はあくまで遺品の処分費用のみなので、このほかにもトラックなどのレンタカー代やそのガソリン代、ごみ処理場までの交通費などは含まれていません。

価格に幅がありますが、遺品の量によって金額は大きく上下します。

関連記事:遺品整理を自分でする方法について詳しく知りたい方はこちら
遺品整理を自分でする時の3つのポイント

遺族が遺品整理を行う場合の注意点

遺品整理を一部の遺族の独断で行ってしまうと、他の遺族から不満が出る場合があります。

例えば、取っておいて欲しかったものを勝手に捨てられた、自分が欲しかったものを他の遺族に持っていかれたなど、このようなトラブルは後を絶ちません。

また、故人が無くなった後時間がたってから発見された場合や、故人宅がごみ屋敷化している場合など、遺品整理の素人である遺族には手に負えない場合もあり、無理をして遺品整理を行うと思わぬ事故につながる恐れもあるので、このような場合にはプロの遺品整理業者に業務を委託するほうが安全です。

故人を偲ぶ事が遺族で行う遺品整理の意味にも関わらず、これでは全く達成されない事になりますので、注意するようにしましょう。

遺品をめぐるトラブルを防ぐために

遺族が行う遺品整理で一番多いのが、先に述べた遺品の要・不要に関する認識の違いによる遺族間のトラブルです。

食器一つをとっても不用品に思う方もいれば、大切な思い出の品としてとらえる方もいらっしゃいます。

遺族で行う遺品整理の意味を達成するためにも、本格的な遺品整理を始める前に、遺族宅ですべての遺品を遺族全員で要・不要を話し合う必要があります。

このような話し合いの時間が取れない場合には、遺族全員から信頼と同意を受けている方が遺品整理を行うようにしましょう。

遺品整理を業者に依頼する意味

遺品整理を業者に依頼する主婦

遺族が遺品整理を行うのではなく、業者に依頼して遺品整理を行ってもらう意味とは何でしょうか?

実は、近年の核家族化と少子高齢化の影響を受けて、遺品整理業を専門とする業者が増えてきています

社会の高齢化に伴い、遺族も高齢の場合が多い現代社会の中では、時間も体力も必要で、かつ遺族の悲しみを新たにする遺品整理は、遺族の手のみで行うことがなかなか難しい場合もあります。

また、上記でお伝えしたように、遺族で遺品整理を行うと誰が遺品整理を行うのか?などで揉めるケースもあります。

遺品整理を業者に依頼する意味は、遺族の負担を避け、遺族間でのトラブルを回避することです。

業者に遺品整理を委託する場合にはまず、遺品の中から金融関係の書類や貴金属、金券など遺品の中から見つけてほしい物をリストアップして伝えておくとトラブルを避けることができます。

また、遺言状や宗教関係の物など、今後必要であったり、特別な処分方法が必要な物なども処分せずにとっておくことをきちんと伝えておきましょう。

遺品整理を業者に頼する場合の費用の相場

遺品整理を遺品整理業者に依頼する場合の遺品整理の料金・費用相場は以下のようになります。

部屋の大きさ 費用
1K・1R 35,000円〜130,000円
1DK 35,000円〜150,000円
1LDK・2DK 60,000円〜280,000円
2LDK・3DK 90,000円〜450,000円
3LDK・4DK 150,000円〜700,000円
4LDK・5DK 170,000円〜850,000円

同じ間取りでも費用に大きな違いがありますが、これは地域や派遣される人数、個人宅の立地、例えばマンションの高層階であったり、エレベーターが使用できない環境がある、または故人宅までトラックが横付けできないなどの理由によって大きく変わってきます。

その他室内の遺品の量によっても金額が変わってきます。また、通常の清掃以外に特殊清掃が必要な場合も費用は高額になります。

費用の内訳は不用品の処分費用、遺品整理作業代、家電のリサイクル料、トラックでの運搬費用、段ボールなどの梱包資材料などになります。

関連記事:遺品整理の費用・料金相場について詳しく知りたい方はこちら
遺品整理の料金を徹底解剖!

遺品整理を依頼する業者の選定方法

一口に遺品整理業者といっても、そのサービスはさまざまです。

ただ単に遺品整理のみを行う業者もありますが、女性スタッフの派遣に応じてくれたり、また遺品の不用品の中でも単にごみとして処分しずらい物はお寺などの宗教関係の施設で供養を行ってくれる場合もあります。

また、遺品を運び出す際の住居の養生や、玄関から運び出せない大きな家財の運搬などについては引っ越し業を兼ねている業者のほうが高いスキルを持っている可能性も高いので、数社の遺品整理業者に作業内容と見積もりを出してもらい、比較検討して業者を選定することをお勧めします。

また、料金やサービス内容のほかにスタッフの応対などが気になるところですが、こちらはインターネットや遺品整理業者に依頼したことのある知人等からの口コミを参考にするとよいでしょう。

故人宅が賃貸物件の場合には大家や不動産の管理会社が遺品整理業者に伝手を持っている場合があるので、相談してみるのも信頼できる業者選びに役立ちます。

遺品整理を業者に依頼する意味は、遺族間の負担を減らしたり、遺族間でのトラブルを無くしたりする点にあることはお伝えした通りです。

したがって、悪徳業者な遺品整理業者に依頼してしまって、トラブルに巻き込まれてしまうというような事態は避けるようにしましょう

遺品の買取を依頼する意味

遺品の中には遺族が引き取りを望まないものでも、売ればお金になるものもあります。例えば貴金属、書画、骨董、本、CD、その他趣味の道具などがそれにあたります。

遺品の買取を依頼する意味は、故人が使っていた物がゴミになるのではなく、他の人の元で生き続ける事が出来るという点にあります

遺品を買取してもらう場合リサイクルショップに持ち込むのが一般的ですが、買取量が多い場合にはリサイクルショップから自宅にスタッフを派遣してもらい、買取金額の見積もりを出してもらうこともできます。

また、遺品整理業者の中には古物商の許可を持っている業者もあるので、遺品整理と同時に買取査定をしてもらい、遺品整理料から買取金額を差し引いてくれる業者もあります。

鑑定が難しい書画や骨董はこのような一般的なリサイクルショップではなく、専門の買取業者に買取を依頼したほうが高い買取金額がつくことが多いので、このような遺品に関しては専門の業者に買取を依頼しましょう。

この時、鑑定書や入れ物にされていた箱なども忘れずに一緒に鑑定してもらいましょう。

そのほか、貴金属やアクセサリーについてですが、金とプラチナについてはその時々で重さにより買い取り額が変わってきます。

宝石類に関しては安く買いたたかれることもあるので、鑑定書があれば必ず一緒に鑑定してもらうことをお勧めします。

関連記事:遺品の買取について詳しく知りたい方はこちら
遺品を買取してもらう時のコツと注意点

「遺品の意味とは?意味を知って遺品整理をスムーズに行おう」まとめ

遺品の意味

遺品の意味について、相続対象としての遺品と形見分けとしての遺品を解説してきました。

また、遺品を整理する意味にも触れて、自分で遺品整理を行うケースと業者に依頼して遺品整理を行ってもらうケースをご紹介しました。

遺品整理は一生に何度も行うケースは非常に少ないので、正しい知識をもって、悔いの残らない遺品整理を行うようにしましょう

記事を読んで遺品整理に関してもっと知りたい!と思った方は、下記の記事も参考にしてみて下さい。

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