ゆーすけ

ゆーすけ|片付け部編集長

片付けが好きで、妻を巻き込んで毎週断捨離を行っています。仕事でも遺品整理、ゴミ屋敷、生前整理、不用品回収、特殊清掃の現場に行き、プロの技を学んでいます。片付けをしたい方にとって有益な情報をお伝えいきたいと思っています。

ゴミ屋敷片付けとは、生活ゴミで溢れてしまってゴミ屋敷化してしまった家や部屋を片付けて、通常の生活ができるような部屋の状態に戻すことを指します。

このページでは、ゴミ屋敷片付けについて、ゴミ屋敷片付けの料金費用相場ゴミ屋敷片付け業者の選び方、自力でゴミ屋敷片付けを行う方法などについて解説していきます。

ゴミ屋敷片付けを行って綺麗サッパリとした部屋を手に入れたいと考えている方は、ぜひ最後まで読んでいってください。

オコマリは、ゴミ屋敷片付けを始め遺品整理や生前整理、片付け、木の伐採や剪定といった生活のお困り事を解決するサービスを提供しています。ゴミ屋敷片付けに関して専門知識のあるスタッフが親身になって無料で相談に乗っておりますので、0120-916-397までご相談いただければと思います。

オコマリのゴミ屋敷片付けのサービスの詳細ついては、「ゴミ屋敷清掃|オコマリ」のページからご確認いただけます。ご相談内容は秘密厳守いたしますので、安心してご連絡ください。

目次

ゴミ屋敷片付けの料金費用相場とは?地域による違いも解説!

ゴミ屋敷片付けの料金費用相場は、1K/1Rが20,000~140,000円、1DK/2Kが50,000~220,000円となっています。ゴミ屋敷片付けの料金費用相場は間取り別に決まっていることが多く、部屋の間取りが広くなればなるほど料金費用相場は高くなっていきます。

下記にはゴミ屋敷片付けの料金費用相場表を間取り別に記載をしておきました。間取り別のゴミ屋敷片付けの作業人数や作業時間も載せておきましたので、間取り毎の違いを比較してみてください。

ゴミ屋敷片付けの料金費用相場表
部屋の間取り料金費用相場作業人数作業時間
1K/1R20,000〜140,000円2〜4名3〜8時間
1DK/2K50,000〜220,000円2〜5名3〜10時間
1LDK/2DK/3K80,000〜290,000円3〜5名6〜15時間
2LDK/3DK110,000〜390,000円3〜6名8〜20時間
3LDK/4DK150,000〜490,000円4〜7名8〜24時間
4LDK/5DK180,000〜620,000円5〜8名8〜30時間

ゴミ屋敷片付けの料金費用相場は、上記の表から分かるように幅があります。これは同じ1K/1Rのゴミ屋敷片付けでも、ゴミ屋敷の程度に違いがあるためです。例えば床が見えないくらいのゴミ屋敷の片付けと、天井まで物が詰まっているゴミ屋敷の片付けであれば、後者の方がゴミ屋敷片付けの料金費用相場は高くなります。

このようにゴミ屋敷片付けの料金費用相場は、現場によってかなり変動することから、現地でのお見積りは必ず取るようにしましょう。メールやメッセージアプリでは概算は分かっても、詳細のゴミ屋敷片付けの料金費用を知るには現地でのお見積りが絶対必要です。

もし現地でのお見積りが不要だというゴミ屋敷片付け業者がいるならば、当日の追加料金が殆どの可能性で発生すると考えた方が良いでしょう。

ゴミ屋敷片付けの料金費用の決まり方

ゴミ屋敷片付けの料金費用の決まり方は、下記の3つの費用項目が重要になってきます。

  • 人件費
  • 片付け費
  • 車両費

まず人件費ですが、これはゴミ屋敷片付けを行う作業員の人件費になります。上記のゴミ屋敷片付けの料金費用相場表に記載のあるように、間取りが大きくなるほど作業人数は増えていきますので、人件費とそれに伴って高くなり、料金費用が上がるのです。

続いて片付け費ですが、これはゴミ屋敷の中にある物の仕分けやゴミを捨てるのにかかる費用です。こちらも人件費同様に、間取りが大きくなるほどゴミの量が増えるために料金費用は上がっていきます。

最後の車両費ですが、ゴミ屋敷の片付けに伴ってゴミを運搬する場合や、作業員が作業現場に向かうまでの車両費用となります。こちらは人件費や片付け費ほど間取りが大きくなるにつれて高くなるものではありませんが、やはり大きい間取りの方が小さい間取りよりも料金費用が高くなるのは事実です。

ゴミ屋敷片付けの地域による料金費用相場の違い

ゴミ片付けの料金費用相場の地域による違いを同じ1K/1Rで比較してみたいと思います。下記には1K/1Rの部屋のゴミ屋敷片付けの料金費用相場を地域別にまとめた表になります。

地域別のゴミ屋敷片付けの料金費用相場表
地域名料金費用相場
北海道(札幌市)19,000〜100,000円
青森県18,000〜98,000円
岩手県17,000〜100,000円
宮城県18,000〜98,000円
福島県17,000〜110,000円円
秋田県17,000〜95,000円
山形県17,000〜97,000円
茨城県19,000〜110,000円
千葉県20,000〜130,000円
栃木県19,000〜130,000円
群馬県19,000〜110,000円
埼玉県22,000〜130,000円
東京都23,000〜150,000円
神奈川県23,000〜140,000円
新潟県18,000〜99,000円
長野県18,000〜98,000円
山梨県19,000〜100,000円
長野県18,000〜110,000円
静岡県18,000〜120,000円
富山県20,000〜120,000円
石川県20,000〜110,000円
福井県21,500〜110,000円
岐阜県19,800〜125,000円
愛知県(名古屋市)18,600〜115,000円
滋賀県19,900〜110,000円
三重県19,000〜120,000円
京都府20,000〜128,000円
奈良県21,000〜129,000円
兵庫県22,000〜130,000円
大阪府18,000〜140,000円
和歌山県17,000〜130,000円
鳥取県18,500〜135,000円
岡山県18,000〜120,000円
島根県17,000〜99,000円
広島県18,000〜106,000円
山口県19,000〜105,000円
香川県17,000〜130,000円
徳島県18,000〜131,000円
愛媛県19,000〜133,000円
高知県18,500〜121,000円
福岡県17,000〜130,000円
大分県16,000〜135,000円
佐賀県17,500〜110,000円
長崎県20,000〜128,000円
大分県17,000〜100,500円
熊本県18,000〜100,900円
宮崎県20,000〜100,000円
鹿児島県19,500〜119,000円
沖縄県20,000〜120,000円

地域によってゴミ屋敷片付けの料金費用相場に違いが出るのは、人件費と片付け費が地域別によって変動するためです。

特に人件費は都心部の方が賃金が高くなることから、ゴミ屋敷片付けの料金費用相場も高くなる傾向にあります。

ただし、ここでご紹介したゴミ屋敷片付けの料金費用相場表はあくまで目安になっていますので、現地でのお見積りはしっかりと取って、正確な見積もりを出してもらうようにしてください。

関連記事:ゴミ屋敷片付けの料金費用相場について詳しく知りたい方はこちら
ゴミ屋敷片付けの料金費用相場とは?生活保護の場合や一軒屋の場合も解説!

ゴミ屋敷片付けの業者の選び方

ゴミ屋敷片付け業者の選び方は、「お問い合わせやお見積り時の対応をしっかりと見る」「お見積書をしっかりと見る」の2つが大切になります。

まず「お問い合わせやお見積り時の対応をしっかりと見る」では、お問い合わせやお見積りを取った際のゴミ屋敷片付け業者の対応が、人にサービスを提供する業者として適切かどうかを見極めます

言葉遣いや服装、髪型、お見積り時に使った車両の中、相談にしっかり乗ってくれるかなど「この業者に依頼して、安心して任せられるのか?」という観点からゴミ屋敷片付け業者をチェックしましょう。

ゴミ屋敷片付けの料金費用は安くありませんので、お金を支払って作業を行ってもらう以上、信頼できる思えるゴミ屋敷片付け業者に依頼するようにしましょう。

また、お見積書を受け取った際には、「追加料金に関する記述があるか」「お見積り=契約書になっていて、すでに契約したことになっていないか」などを確認しましょう

ゴミ屋敷片付け業者とのトラブルでは、「不当な追加料金」が非常に多いです。お見積書に記載されている金額以外にも「想定よりも作業に時間がかかった」などといって、追加料金を請求してくる悪徳なゴミ屋敷片付け業者が後を絶ちません。

お見積書に追加料金に関する記載が無かったり、お見積書の裏が契約書になっている場合には、ゴミ屋敷片付け業者に質問をして疑問・不安を解決するようにしてください。

関連記事:ゴミ屋敷片付け業者の選び方について詳しく知りたい方はこちら
ゴミ屋敷の片付け業者の選び方

ゴミ屋敷片付けを女性スタッフに対応してもらえる?

ゴミ屋敷片付けを女性スタッフに対応して欲しい!という方は多いかと思います。特に女性の依頼者の方のゴミ屋敷片付けでは、男性には見られたくないものが部屋にあることは多いでしょう。

ゴミ屋敷片付け業者の中には女性スタッフを雇用しているところがあり、そのようなゴミ屋敷片付け業者に依頼すれば女性スタッフに片付けをサポートしてもらえます。

ただし、すべての作業を女性スタッフが行うというのは難しいようで、例えばゴミ屋敷の中の仕分けだけは女性スタッフが対応するということはあるようです。

タンスや大きな家電などの片付けは女性スタッフだと危険だということもあって、男性スタッフが対応しているゴミ屋敷片付け業者が多いです。

女性にしか見られたくないところだけは、女性スタッフに対応してもらい、それ以外は男性スタッフに対応してもらうという形がゴミ屋敷片付けでは一般的です。

ゴミ屋敷片付け業者によっては、女性スタッフを希望すると追加料金になる可能性もありますので、事前にお見積りの段階で聞いておく方が良いでしょう。

ゴミ屋敷片付けを自力で行う方法を手順を交えて紹介!

ゴミ屋敷片付けを自力で行う方法は、手順をしっかり守って行うことでスムーズに進めることができます。

ここからは、ゴミ屋敷片付けを自力で行う方法の手順を1~5までお伝えしていきたいと思います。

手順1.ゴミ屋敷を片付ける為に必要なものの準備をする

ゴミ屋敷の片付けは普通の掃除や片付けと違い、大量の不要品がでてきます。

したがって、まずは必要となるものの準備が大切です。ゴミ屋敷の片付けに必要なものをまとめて下に記載しておきます。

  • 軍手
  • マスク
  • ゴミ袋
  • 段ボール
  • 掃除用具
  • 自治体のゴミ分類表

ゴミ屋敷は長期間にわたってゴミが蓄積されており、ホコリやダニなどが発生し不衛生な環境となっています。

したがって、片付けの際には自分の身体を守るためにも軍手やマスクは欠かせません。

大量に出るゴミに備えてゴミ袋や段ボール、片付け後に清掃するための雑巾や掃除機などの掃除用具も準備しておきましょう。

自治体のゴミ分類表は、各自治体のホームページからプリントアウトしておくと便利です。ゴミの分類は各自治体によって様々で、不用品の仕分けの際に困る方が多いようです。

大量の不要品を仕分けすることになるので、ゴミ分類表を手元に置いておくことで作業効率はかなり良くなるでしょう。

手順2.仕分けスペースを確保する

ゴミ屋敷の片付けを始めるには、まずスペースを確保しましょう。

ゴミ屋敷は足の踏み場もないほど不用品が蓄積していることがほとんどですが、そのような環境で作業を進めると怪我をしてしまうかもしれません。

また、「必要なもの」と「不要なもの」を仕分ける際、ものを移動させる必要が出てきます。

したがって、ある程度のスペースがある方が効率的に作業を進めることができます。まず仕分けスペースを確保するために、最低でも1.5m四方ほどは片付けましょう。

手順3.仕分けをする

家の中にある物品を「必要なもの」と「不要なもの」に仕分けていきます。実は、この仕分けの段階が一番大変です。

なぜなら、他の作業はある程度機械的に進められますが、仕分けにおいては「必要なもの」と「不要なもの」を見極め、捨てるかどうかの判断をしなければならないからです。

生ごみやその他使用済みの生活用品などはゴミとして扱うことができますが、多くのゴミ屋敷では余分な装飾品や衣類、家具などがあふれています。

いわゆる普通のゴミだけでなく、そういった「不要なもの」も処分しておかないと今後また物が増えてしまい、ゴミ屋敷の悪循環からは抜け出せません。

「必要なもの」と「不要なもの」の判断基準は人によって違います。その時々で考えながら判断していくので疲れてしまうかもしれませんが、根気強く進めましょう。

手順4.ゴミを処分する

仕分けの段階で出た不用品やゴミを処分します。

ゴミの処分をする際、自治体によって定められた分類方法に従いましょう。

また、一度に出せる量が決められていて、定量を超える場合には追加料金がかかる自治体もあるので注意してください。

家具や寝具など大きなものは、粗大ごみとして処分しなければなりません。粗大ごみを処分する際には、自治体に連絡して回収を依頼し、コンビニなどで粗大ごみ処理シールを購入しましょう。

手順5.掃除を行う

ゴミ屋敷の片付けの最後の手順は掃除を行うことです。ゴミ屋敷のゴミの処分が完了した部屋は見違えるほどスッキリしていることでしょう。

後は部屋の中の掃除を行っていけばゴミ屋敷の片付けが終了します。ゴミ屋敷の掃除については、物が少なくなっているとはいえある程度の物があると思いますので、上から下に向かって掃除を進めていきましょう。

上のホコリや汚れが下に落ちていくことになるので、効率的にゴミ屋敷の掃除を行うことができます。

ゴミ屋敷の片付けが一通り終わった後は、綺麗になった部屋を維持していくことも大事な行動です。気を抜いてしまうとゴミ屋敷の部屋にまた戻ってしまいますので、油断をしないようお部屋のメンテナンスは定期的に行いましょう。

ゴミ屋敷の片付け方のコツを解説!ゴミ屋敷片付けが楽になる?

ゴミ屋敷の片付けの手順をご説明しました。基本的には以上の手順でゴミ屋敷を片付けることができますが、実際は大量のゴミを扱うことになるので本当に大変です。

大変な作業になるイメージがあって、片づけたい気持ちはあっても億劫になってしまう人も多いでしょう。ここでは、ゴミ屋敷の片付けが少しでも楽になるように、片付けのコツを9つご説明します。

1.一気にやってしまう

ゴミ屋敷の片付けは、思い立ったら一気にやってしまいましょう。

「今日中に終えよう」や「2日間で片付ける」など、片付けを終えるための目標を具体的に立てておいた方が良いです。

ゴミ屋敷ともなると、普通の家を片付ける時とは違い計画を立てる必要があります。片付けのゴールを決めておくことで、それを達成するための計画もスムーズに立てることができるでしょう。

そもそも、ゴミ屋敷のような環境になってしまうに至ったのは、掃除や片付けを先延ばしにした結果ともいえるのではないでしょうか。

その環境を改善するには、先延ばしにせずに一気にやりきらなければいけません。大変な作業ですが、気合を入れて頑張りましょう!

2.ゴミの分類ごとに箱を作る

ゴミ屋敷の片付けを進めていくなかで、大量のゴミを分類することになります。

ビニール袋にゴミを入れていくのも良いのですが、ビニール袋だと一見してどの分類のゴミか分からなくなってしまいます。

そこで、「燃えるゴミ」や「資源ごみ」など分類ごとに箱を用意しておくことで、スムーズに作業を進めることができます

3.「必要なもの」と「不要なもの」を分ける箱を作る

生ゴミなどのいわゆる普通のゴミではなく、余分な家具や装飾品の処分をするには、「必要なもの」と「不要なもの」を分けるための箱を用意しましょう。

「これはまだ使えるな」など、迷いが生まれることもありますが、基本的には捨てる意識を持って判断しましょう。

あらかじめ「必要なものとして残すのは段ボール3箱まで」などと決めておくと良いかもしれません。

また、1年以上使っていないものは捨てるといった自分の中の判断基準を決めておき、できるだけ機械的に判断できるようにしておきましょう。

4.「保留箱」を作る

先ほど「必要なもの」と「不要なもの」を分けることについてご説明しましたが、思い入れのあるものや片付けのなかで価値を再認識したものなど判断に困ることもあるでしょう。

それに備えて、3つめの選択肢として「保留箱」を用意しておくことをおすすめします。

大量の物品を仕分けしなければならない中で、ひとつひとつを判断するのに多くの時間は掛けられません。

1分以上迷うような場合は「保留箱」に仕分けておくのが良いでしょう。ただし、先ほどもお伝えしたように基本的には捨てる意識で臨むのが大切です。

ほとんど保留にしてしまっては仕分けの意味がありませんよね。「保留箱は段ボール1箱まで」など、保留にする量についてもあらかじめ決めておきましょう。

5.1スペースずつ片付けていく

ゴミ屋敷の片付けを効率良く進めるには、1スペースずつ確実に片付けていきましょう。まずは部屋を片付けて、その後にリビングを片付けるといった計画を立てることが大切です。

まんべんなくいろんな箇所を片付けていった方が良いようなイメージもありますが、結果的に集中力が維持できなかったり、いろんな場所に移動することによって疲れてしまうことになります。

片付けに時間が掛かってしまう人の特徴として、片付けが中途半端なままいろんな箇所に手をつけるといったことがあるようです。片付けるスペースを決めて、着実に作業を進めていきましょう。

6.粗大ゴミは優先的に捨てる

粗大ゴミは自治体に回収を依頼することになりますが、自治体によっては1ヵ月に1回しか回収日が無いということもあります。処分を決めてから1ヵ月待たなければならないとなると作業が進みませんよね。

また、家具やベッドなど大きな不用品を早い段階で処分できれば、ゴミ屋敷の片付けをするにあたって大切なスペースの確保がスムーズにできることになります。

7.目につくものから捨てる

「どこから手をつけたら良いか分からない」という場合は、片付けのとっかかりとして目につくものから捨てましょう

片付けられない人は、片付けによる成功体験を得ることが大切です。

目につくものを捨てるだけで、部屋の景色は多少なりとも変わるはずです。当たり前のことかもしれませんが、「片付けたら部屋がすっきりする」という実感を得ることでモチベーションも上がるものです。

片付けを始める際や、進めていく中で次に作業する箇所に迷った際には、目につくものから捨てるようにしましょう。

8.家族や友人に手伝ってもらう

ゴミ屋敷の片付けは、ご自身にとって大変な負担となります。

できるだけ人手を増やせるように、家族や友人に手伝ってもらえるようお願いしましょう。1人に手伝ってもらうだけでも、単純に作業効率は2倍になりますよね。

家族や友人に手伝ってもらうことは「必要なもの」と「不要なもの」を仕分ける際にもメリットがあります。

「必要なもの」と「不要なもの」の仕分けをする際に迷いが生まれる原因として、ご自身の感情が入ってしまうことが挙げられます。

「今は使ってないけど、昔は気に入っていたな」や「これはまだ使えるな」という判断は、ご自身の主観が大きく入ってしまいますが、第3者の視点でみれば不要品にしか見えない場合もあります

もちろん最終的に判断するのはご自身ですが、判断に迷った際には第3者の意見も参考にすると良いのではないでしょうか。

9.業者に依頼する

家族や友人に手伝ってもらうのが理想的ではありますが、家の中というプライベートなところを見られるのに抵抗のある方もいらっしゃることでしょう。そのような場合にはゴミ屋敷片付け業者に依頼することをおすすめします。

自分でゴミ屋敷片付けができない場合には、プロに依頼するというのは現代社会では珍しいことではありません。

これまでご紹介したゴミ屋敷片付け業者の選び方や料金費用相場を参考にして、適切なゴミ屋敷片付け業者に依頼するようにしましょう。

実家のゴミ屋敷の片付け方とは?説得の方法もご紹介

実家のゴミ屋敷片付けは、ゴミ屋敷を放置しておくと発生しうる「近所への迷惑」「放火などの発生」を回避するためにも大切なことです。

ここでは実家のゴミ屋敷片付けを行う方法を解説するとともに、実家に住む両親(もしくは同居人)を説得する方法をお伝えしていきたいと思います。

実家のゴミ屋敷片付けの方法

実家のゴミ屋敷片付けを行う場合には、自分たちで行う場合と業者に依頼する場合の2つが考えられます。

オススメとしては、まずは自分たちで実家のゴミ屋敷片付けを行ってみて、無理そうだなと感じたら業者に依頼する方法です。

実家のゴミ屋敷の程度にもよりますが、一般的な実家のゴミ屋敷片付けでは、実家全体がゴミ屋敷化しているので、自分たちだけで完了させるのは至難の業になります。

とはいえ、まずは大切なものだけでも仕分けをしておくなどを行ってくことで、安心してゴミ屋敷片付け業者に依頼することが出来ます。

ゴミ屋敷に住む実家の両親を説得する方法

ゴミ屋敷片付けを実家に住む両親(同居人)に提案すると反応としては2パターンあります。1つ目はゴミ屋敷片付けに対して前向きなケース。そしてもう1つがゴミ屋敷片付けに対して反対するケースです。

ゴミ屋敷片付けに対して前向きなケースでは、自分たちも片付けないといけないと思っていたけれど、体力などの原因でゴミ屋敷片付けが出来なかっただけですので、「じゃあ一緒に片付けをしよう!」と提案することで特に説得をする必要もなくゴミ屋敷片付けをスタートできます。

一方のゴミ屋敷片付けに対して反対するケースでは、「自分たちはゴミ屋敷だとは思っていない」「家にあるものはすべて必要なものだ」という風に言ってゴミ屋敷片付けに反対してきます。

このようなケースでは、下記のような説得方法を試してみると良いでしょう。

  • 孫が来られるような環境にしよう!と提案する
  • まずは1部屋だけでも片付けよう!と提案する
  • 実家からゴミをもらうふりをする

まず1つ目は孫が実家に来られるような環境にしよう!と提案することで、孫に会いたいと思ってくれている実家の両親にとっては心が揺さぶられます。自分の子供をゴミ屋敷片付けの理由に利用するのは申し訳ない気もしますが、前向きになってくれるためには良しと考えましょう。

次に1部屋だけでも片付けようと、提案する内容を少し下げるようにするのも1つの手です。すべての部屋を片付けようとなると、実家に住んでいる人からすると「これまで生活していたものが全て無くなるのか?」と感じてしまいます。

そこで、まずは1部屋を片付けてスッキリした部屋を手に入れるようにします。そしてスッキリした部屋を見て「スッキリした部屋もいいものだな」と感じてくれれば、ゴミ屋敷片付けに前向きになってくれるので、次の部屋へと進んでいくようにしましょう。

最後は実家からゴミをもらうふりをすることです。これは明らかにゴミをもらうというよりは、タンスや大きな家電など使えそうだけど明らかに使っていなくて部屋の量を取っているものを貰ってくるのがコツです。大きなものが減れば、部屋の中がスッキリすると思いますので、ぜひ試してみてください。

関連記事:実家のゴミ屋敷片付けについて詳しく知りたい方はこちら
実家のゴミ屋敷の片付け方とは?説得方法も解説!

生活保護のゴミ屋敷片付けは費用が補助される?

生活保護の方のゴミ屋敷片付けの費用は補助される場合がありますが、自治体によって対応が分かれてきますので、住んでいる自治体に確認することが必要です。

下記は、生活保護になった際の支給がされる扶助項目になります。ゴミ屋敷片付けの費用が補助される可能性があるとすれば、「生活扶助」「住宅扶助」のいずれかになるかと思います。

  • 生活扶助:食費・衣料代・光熱水費・介護保険などの生活に必要な費用
  • 住宅扶助:家賃・地代などの住宅に必要な費用
  • 教育扶助:小中学校の学用品や給食費など義務教育を受けるのに必要な費用
  • 介護扶助:介護サービスを受けるときの利用者負担
  • 医療扶助:病気やケガのために医療機関で治療を受けるのに必要な費用
  • 出産扶助:出産に必要な費用
  • 生業扶助:自立のために仕事を始めたり、仕事を習うのに必要な費用・高等学校等の就学費用
  • 葬祭扶助:葬祭に必要な費用

ただし、単純に「ゴミ屋敷に住んでいるからゴミ屋敷片付けの費用を補助してください」というのは通用しないでしょう。

生活保護をもらうようになって、自治体が指定する部屋に移住するので、その際に元住んでいた部屋のゴミ屋敷片付けが必要なので補助されるケースはオコマリでも聞いたことがあります。

ただ、やはりゴミ屋敷片付けの対して費用を支払うこと自体が珍しいので、簡単に補助を受けられるとは考えない方がよさそうです。

まずはゴミ屋敷片付けが必要な背景とともに、自治体の担当者の方に相談してみることをオススメします。

「ゴミ屋敷片付けとは?料金費用相場や業者の選び方、自力で行う方法も解説!」まとめ

ゴミ屋敷片付けについて、料金費用相場やゴミ屋敷片付け業者の選び方、自力でゴミ屋敷片付けを行う方法などをご紹介してきました。

ゴミ屋敷片付けは自分で行うにしても、業者に依頼するにしても、しっかりと手順を踏んで行うことが大切です。特にゴミ屋敷片付け業者に依頼する場合には、悪徳なゴミ屋敷片付け業者に依頼してしまって、トラブルに巻き込まれることのないようにしましょう。

ゴミ屋敷片付けがスムーズに行えるように、この記事を通じてなれたら幸いです。

ここまで読んで、ゴミ屋敷の片付けなどに興味の持った方は、下記の記事も参考にしてみて下さい。

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