一人暮らしでゴミを溜めこんでしまう人は、とても多いです。

大学生の一人暮らし初心者はもちろんですが、最近では独居の老人の増加に伴い、高齢者の一人暮らしのゴミ捨てが大きな問題となっています。

一人暮らしの部屋が、いわゆるゴミ屋敷のような状況になってしまうようなことも珍しくありません。

そうそう広くないはずの一人暮らしの部屋が、ゴミで埋まるような状況は、なぜ起こってしまうのでしょうか。

原因の1つは、ゴミ箱です。ゴミ屋敷でよくあるのが、ゴミ箱に入りきらないゴミをそのまま放置して、溢れかえったゴミ箱の周辺からゴミ屋敷化が始まってしまうパターンです。

まだいいかなと思って放置していたら、いつの間にかゴミ箱が見えないほどゴミが増えてしまい、さらに面倒になってゴミが溜まっていく悪循環です。

ゴミ箱のゴミを捨てることは、多くの人にとって意外と面倒なことなのです。そこで、一人暮らしの部屋に最適なゴミ箱の数と、大きさを考えていきたいと思います。

目次

一人暮らしに最適なゴミ箱の数とは?

一人暮らしに最適なゴミ箱数

まず、一人暮らしの部屋のゴミ箱の数ですが、これは多すぎないほうが片付けやすくなります。

というよりも、一人暮らしの部屋のゴミ箱は、できるだけ少なくしましょう。

ゴミ箱のゴミを捨てる作業は、ただでさえ面倒なのに、ゴミ箱の数が多くなってしまえば、その分面倒が増えてしまうだけです。

一人暮らしに最適なゴミ箱数は2つ

ゴミ箱の数はできるだけ少なく。1Kや1R、1LDKなど一人暮らしの部屋でしたら、大きなゴミ箱1つと小さなゴミ箱1つあれば十分です。

大きなゴミ箱は、溢れかえる心配も少なく、ゴミ箱の中のゴミ捨ての頻度も少なく済みます。目安としては、45リットルのゴミ袋がぴったり収まる程度が最適です。

ただし、それだけだと何度もその大きなゴミ箱まで捨てに行く必要があり大変です。そこで小さなゴミ箱を1つ用意して、そこに日頃のゴミは捨てていくのです。

小さなゴミ箱はコンビニのゴミ袋が収まるくらいの大きさが良いでしょう。

2つのゴミ箱の使い分けと置く場所

大きなゴミ箱は玄関に近いところに置いて、小さなゴミ箱はメインの部屋に置くようにしましょう。

玄関の近くに置くのは、大きなゴミ箱が溜まったらすぐにゴミを出しに行けるようにするためです。

玄関の近くにないと重たいからと部屋に置きっぱなしにしてしまったり、ゴミ捨ての日なのに忘れてしまう可能性があります。

また小さなゴミ箱をメインの部屋に置くのは、持ち運びが便利だからです。

机に横に置きたい時もあれば、ベッドの横に置きたい時もあるでしょう。そんな時に大きなゴミ箱だと置くスペースを確保しなければならず面倒です。

ゴミ箱にはゴミ袋を必ずセット!

一人暮らしの部屋にゴミ箱を置いた時には、ゴミ箱の中にゴミ袋をセットし、ゴミを捨てるようにしましょう。こうすれば、一人暮らしのゴミ捨ても簡単にできます。

ゴミを直接入れると液体物などのゴミがゴミ箱について、その汚れを洗い流す必要が出てきてしまいます。

ゴミ袋を使えば、例えそうなったとしても、ゴミ袋ごと捨てれば良いので楽ちんです。

コンビニの袋で良いので、必ずゴミ袋をセットしましょう。

ゴミ箱は蓋付きをチョイス!

ゴミ箱の大きさについては既にお伝えした通りですが、ゴミ箱自体は必ず蓋つきのものを選びましょう

ちょっと値段が高くなりますが、ゴミと生活空間を遮断することは、精神衛生上でも大切なことです。

また臭いが部屋中に充満してしまう事も防げるので、ケチらずに蓋付きを購入するようにしましょう。

一人暮らしではこまめなゴミ捨てが大切

ゴミの回収

大きなゴミ箱と小さなゴミ箱を用意すべきという点は既にお伝えした通りです。

しかし、ゴミ箱にゴミを入れているだけではダメです。こまめにゴミを捨てる必要があるからです。

ここからは、一人暮らしでのゴミの出し方のアイデアをいくつかご紹介しましょう。

ゴミ箱は玄関の近くに

先ほどお伝えしましたが、大きなゴミ箱は玄関の近くに置きましょう

これでゴミ捨てがしやすくなり、ゴミ捨てを忘れた!ということを未然に防ぐことが出来ます。

玄関のドアにゴミ出し日を貼る

ゴミを出さないといけない!と分かっていても、ゴミ出し日をついつい忘れてしまうこともあるでしょう。

そういう人は、玄関のドアにゴミ出し日を紙で書いて貼っておきましょう

ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、ゴミ出しを忘れたときの絶望感と比較すれば気にする必要はありません。

スマートフォンのカレンダーで通知を出す

スマートフォンに入っているカレンダーアプリを活用して、ゴミ出し日を通知するようにします。

前日の夜、もしくは当日の朝に通知を飛ばすような設定をしておきましょう。

オススメは前日の夜で、袋に縛ったゴミ袋を玄関の靴を脱ぐ場所に置いておけば絶対に忘れることが無くなります。

一人暮らしのゴミで困るのが粗大ゴミ

粗大ゴミの捨て場

一人暮らしをしていて、普通の燃えるゴミや燃えないゴミであれば週に1度や1ヶ月に1度回収してくれるので問題ないでしょう。

しかし、粗大ゴミとなると少し状況が違います。粗大ゴミはどのように捨てる必要があるのかを、ここでは解説します。

そもそも粗大ゴミとは?

粗大ゴミの処理方法をご説明する前に、まずは「粗大ゴミ」とはどのようなものをさすのか確認しておきましょう。

粗大ゴミとは、一般的に家庭用電化製品類、自転車、テーブル、棚などで、一辺が30㎝(自治体によっては40㎝)以上のもののゴミを指します。

また、一片が30㎝(または40㎝)未満のものであっても、ストーブやカセットコンロなど一般収集では危険があるものについても、粗大ゴミとして扱われています。

粗大ゴミの捨て方とは?

粗大ゴミの捨て方は自治体によって異なります。

燃えるゴミや燃えないゴミのように、ある決まった曜日に収集場所に無料で取りに来る自治体もあれば、事前にインターネットなどで申し込む必要がある自治体もあります。

まずはどのように粗大ゴミを捨てればよいのかを、自分の自治体のホームページなどをチェックしましょう。

粗大ゴミを捨てる際の値段感

粗大ゴミが無料で捨てられる自治体であればよいですが、有料で捨てる自治体の場合にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか?

ここでは粗大ゴミを処分する相場をお伝えします。粗大ゴミの処分相場は下記のとおりです。

あくまで相場なので、ちゃんとした料金は自治体に確認しましょう。

ベッド タンス ソファ 電子レンジ 自転車
自治体の回収料金 1,000~3,000円 1,000~3,000円 1,000~3,000円 300~500円 300~700円

一人暮らしでゴミ屋敷になりかけたら業者に依頼する

家の片付けを業者に依頼する

一人暮らしでもゴミがどうしても捨てられない方は少なからずいらっしゃいます。

忙しくてゴミが捨てられなかったり、病気でゴミを出すことが出来なかったりと理由は様々です。

特に高齢者は、体調を崩したことがきっかけで、ゴミが溜まってしまい、一人暮らしの部屋がゴミ屋敷になっていくようなケースも多いです。

こういった場合は、無理にご自身で一人暮らしの部屋の片付けをしようとしても、かえって体調を悪化させてしまい、悪循環に陥ってしまいます

そんな時に便利なのは、プロの片付け業者に依頼することです。

一人暮らしなのに片付けを業者に依頼するなんて大げさと思われがちですが、そんなことありません。家族がいれば、片付けの手間を分散させることもできますが、一人暮らしでは自分1人にすべての負担がかかってくるため、むしろ一人暮らしの方こそ、業者に依頼をすべきです。

もちろん費用もかかりますが、ご自身で無理をして片付けるよりも、精神的にも肉体的にもずっと楽になります

ゴミが出せない時の業者の選び方

業者にゴミの処分を手伝ってもらう際には、業者選びに注意しましょう。

ますはお見積り書を出してくれるか?という点は重要です。お見積り書がないと、当日になって金額が突然2倍になるという事が発生します。

「言った言わない」の論争になったら埒があきませんので、注意しましょう。

また、業者に電話やメールをした時の対応が丁寧でない所は避けた方が良いでしょう。

お客様対応は仕事における基本要素です。そんな基本要素が出来てないところに依頼するのは危険なので止めましょう。

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「一人暮らしのゴミ捨て術!最適なゴミ箱数とは?」まとめ

地域のゴミ捨て場

一人暮らしにおけるゴミの処分についてを最適なゴミ箱数から始まり、ゴミの捨て方、ゴミ屋敷になってしまった際の対処法をお伝えしました。

適切なゴミ箱数とゴミ捨て方法で基本的にはゴミをコントロールできますが、何かが原因でゴミ屋敷のようになってしまうケースもあると思います。

そんな時には、一人暮らしの部屋といえど片付けのプロに依頼して、部屋の片付けを手伝ってもらうようにしましょう。

記事を読んで、片付けについてもっと知りたいという方は、下記の記事も参考にしてみてください。

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