オコマリブログ - 身近なお困りごとを解決します。
投稿日:2019年09月01日 更新日:2021年09月25日
ゆーすけ |片付け部編集長
片付けが好きで、妻を巻き込んで毎週断捨離を行っています。仕事でも遺品整理、ゴミ屋敷、生前整理、不用品回収、特殊清掃の現場に行き、プロの技を学んでいます。片付けをしたい方にとって有益な情報をお伝えいきたいと思っています。
2019年8月28日に丹州華觀音寺にて第5回の人形供養祭を開催いたしました。
今年の夏は梅雨が長かったこともあって、あっという間に過ぎ去ってしまいました。
秋雨の季節となり、1週間ずっと晴れの天気という風にはならなくなっています。このような気候では昼間は暑いけど、夜は25度以下になって涼しく感じる事が増えてきます。
寒暖の差が激しくなる日が続くと、身体にダルさを感じたり、体調を崩しやすくなるので気をつけるようにしましょう。
また、秋雨の季節で雨が降り出すと、湿度が高くなりカビの発生が増発されてしまいます。
人形やぬいぐるみは、換気の良いところで保管するか、使わなそうであれば供養をして処分をしてしまいましょう。
カビが生えたりすると人形やぬいぐるみが傷み出して、可愛そうな姿になってしまいます。そうなる前に手を打つ事が大切です。
今回は、人形供養祭に一般の方の参加がありました。
人形供養祭の際に参加したいという方は、弊社での申込み時に仰って頂ければ調整の上で可能です。
人形供養祭に参加されたい場合には、事前の申込みが必要になってきます。
突然お寺に行って「この人形を供養してください!またその供養の場に立ち会いたいです!」と言っても、お寺の方も困ってしまいます。
人形供養の申し込みをした後の持ち込み自体はいつでも構わないのですが、供養祭となると1ヶ月に1度の頻度でしか行っておりませんので注意が必要です。
供養祭への参加をご希望の方は、申込み時に「供養祭に参加したいのですが、次の供養祭はいつになりますか?」などと質問頂ければと思います。
人形供養のことについて、わからないこと・不安なこと・他人には相談しづらいことなどおありかと思います。オコマリでは人形供養について、予算・スケジュール・安心できる業者なのか、など様々なご質問に人形供養に詳しいベテランのスタッフが親切丁寧にお答えし、お客様の不安を解消いたします。