【第6回】人形供養祭@丹州華觀音寺

2019年9月27日に丹州華觀音寺にて第6回の人形供養祭を開催いたしました。

第6回の人形供養祭では、大きなぬいぐるみや日本人形などが多く申込みありました。

夏が終わり、秋、そして冬へと季節が変わっていくこれから季節は、秋への衣替えや年末に向けた大掃除などがあるかと思います。

その際に不要な人形やぬいぐるみなどが出てきた時には是非人形供養を検討してみてください。

第6回丹州華觀音寺での人形供養祭

第6回の丹州華觀音寺での人形供養祭の様子を写真で紹介いたします。

「人形供養祭ってどういう風に行われているんだろう？」などと疑問に思っている方は、ぜひチェックしてみてください。

供養祭では洒水器(しゃすいき)を使用して供養します

人形供養祭にて祈りを捧げるお坊さん

読経をされて供養をされる人形や兜たち

丹州華觀音寺に直接持ち込みを検討している方にいくつか注意点があります。

上記のような行為が、一部のお申込み頂いた方から発生しております。

ダンボール箱1箱単位でお申込みをお願いしておりますが、どうしても1箱に入り切らない場合には2箱に分けてお申込みください。

またお持込する際に重量があり過ぎる場合には、お一人ではなく複数人にてお持込頂ければ幸いです。

今後も長く人形供養のサービスを提供させて頂くためにもどうぞご協力よろしくお願い申し上げます。

人形供養のことについて、わからないこと・不安なこと・他人には相談しづらいことなどおありかと思います。オコマリでは人形供養について、予算・スケジュール・安心できる業者なのか、など様々なご質問に人形供養に詳しいベテランのスタッフが親切丁寧にお答えし、お客様の不安を解消いたします。