オコマリブログ - 身近なお困りごとを解決します。
投稿日:2020年03月15日 更新日:2021年09月25日
ゆーすけ |片付け部編集長
片付けが好きで、妻を巻き込んで毎週断捨離を行っています。仕事でも遺品整理、ゴミ屋敷、生前整理、不用品回収、特殊清掃の現場に行き、プロの技を学んでいます。片付けをしたい方にとって有益な情報をお伝えいきたいと思っています。
2020年2月28日に第11回になる人形供養祭を丹州華觀音寺で開催いたしました。
今回はひな祭りが次の月という事もあってか、かなり多くの雛人形のお申し込みがありました。
人形供養の受付はいつでも行っておりますので、雛人形の供養をしたいという方はぜひ検討してみて下さい。
冒頭でお伝えしたとおり、今回の人形供養祭では日本人形の申込みがとても多くありました。
ひな祭りの季節になると、収納スペースや物置、実家から雛人形を取り出すわけですが、その雛人形からカビが生えていたという事で供養に出される方が多くいらっしゃいます。
雛人形のメンテナンスを定期的に行っている方はさほど多くありませんので、環境の悪い場所に置きっぱなしになった結果、雛人形の状態が悪化してしまうのです。
もし雛人形をそのような状況にしたくないのであれば、しっかりとメンテナンスをするようにするのが良いでしょう。
丹州華觀音寺での人形供養も11回目となり、次回は12回目、つまり1周年を迎えることになります。
関西地方の人形供養をしたいお客様に喜んでもらいたいと思って、開始したサービスでしたが、しっかりと毎月人形供養をさせていただき、累計の供養数を伸ばしていっております。
これからも人形供養を通じて、お客様に喜んでもらいたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
人形供養のことについて、わからないこと・不安なこと・他人には相談しづらいことなどおありかと思います。オコマリでは人形供養について、予算・スケジュール・安心できる業者なのか、など様々なご質問に人形供養に詳しいベテランのスタッフが親切丁寧にお答えし、お客様の不安を解消いたします。