ひろ

ひろ|伐採部編集長

家の庭いじりが趣味で、木の伐採や剪定を習慣的に行っています。秋・冬には落ち葉拾いをして焼き芋を作るのが楽しみ。不要な木を抜根してフルーツを育てようと奮闘中しています。草木関係の情報を定期的にお伝えしていきます。

庭の手入れ業者の費用は、時間制の場合1時間につき2,000円~3,000円、日当制の場合職人1人あたり15,000円~30,000円が相場になっています。

ガーデニングで花や樹木を庭で育てるのはとても楽しいものですが、庭でのガーデニングにハマったのはよいものの、忙しい毎日のせいで庭の手入れができず、気が付いたら雑草がのび放題になってしまった、樹木の葉が茂りすぎて家の壁にあたっているなどの状態になることもあります。

また、高齢になって庭の手入れができなくなった時も、庭が荒れ放題になってしまうこともありますね。

そんな庭の手入れに困った方が、庭の手入れ業者に依頼して作業をしてもらう際の豆知識をお伝えしていきたいと思います。

オコマリは、庭の手入れを始め、木の伐採抜根剪定、遺品整理、ゴミ屋敷清掃といった生活のお困り事を解決するサービスを提供しています。草刈りに関して専門知識のあるスタッフが親身になって無料で相談に乗っておりますので、0120-916-397までご相談いただければと思います。

オコマリの草刈りのサービスの詳細ついては、「庭の手入れ|オコマリ」のページからご確認いただけます。ご相談内容は秘密厳守いたしますので、安心してご連絡ください。

目次

庭の手入れ業者の費用ってどう決まる?

庭の手入れを費用払って業者にしてもらった庭

庭の手入れを業者に依頼する場合の費用は、時間制の場合と、庭の何を手入れして貰うかの2つの決め方があります。

詳しく庭の手入れ業者の費用の決まり方を見ていきましょう。

庭の手入れ業者の費用が時間制の場合

庭の手入れ業者の費用が時間制の場合には、1時間いくら、または1日いくらという決め方になります。

庭の手入れの作業が、除草・庭木の伐採・庭木の剪定・芝刈り・生垣の管理・花の植え替えなど複数の作業に及ぶのなら、こちらの方が分かりやすい料金設定になります。

1時間いくらの場合は、庭の手入れ業者や職人の作業の進行具合によって長引くとどんどん料金がかかってしまいます。

事前に庭の手入れをして欲しい現場に来てもらい、この庭なら3時間で終わる、などの見積をとって、その時間内に終わらせて貰うことが大切です。

日当の場合は、庭の手入れをすべてまとめて1日でいくら、という計算なので、作業時間がどれだけかかっても追加料金は発生しません。

庭の手入れ業者の費用が作業内容の場合

庭の手入れを庭全体ではなく、除草に限るとか植木の剪定に限るなどの場合には、それぞれの作業内容についての料金の決め方があります。

除草の場合は、面積や人員の数によって決めたり、剪定の場合は木の高さや種類によって決めたりしています。

例えば、庭木を切り倒すなど大きな作業になる場合、単に木を切り倒せばよいのか、根(切り株)も撤去するのかにより費用が変わってきます。

さらに、その根の張り具合によっては重機を使用しなれければならない場合もあり、その重機が庭に入るかどうかによっても価格が変わります。

したがって、作業内容による料金設定を利用したい場合には、実際に手入れする庭を業者に見てもらうことが重要です。

庭の手入れを業者に依頼する際の相場

庭の手入れを業者に依頼した際の費用

庭の手入れを業者に依頼する際には、相場を知っておくことが大切です。

庭の手入れ費用がどのようにして決まるのかは既に書いたところですが、ここでは具体的に相場の説明をしていきます。

時間割・日当で決まっている場合の相場

手入れしたい庭がある都道府県によって価格に違いがありますが、だいたいの庭の手入れ業者に依頼する場合の相場は次のとおりです。

時間制の場合 1時間につき2,000円~3,000円
日当制の場合 職人1人あたり15,000円~30,000円

作業別に依頼する場合の相場

庭全体を手入れするのではなく、除草だけ、剪定だけという依頼をする場合には、除草する広さや手作業か機械刈か、剪定の木の種類や大きさなどよって変わってきます

特に、庭の広さが50平米(15坪)以上ある場合で、雑草がはびこってしまった場合には、庭の手入れ業者に依頼することをおすすめします。

作業の種類

  1. 除草:除草の方法は、手で抜いていく場合と、機械で刈る2種類があります。あるいは、両方を組み合わせることもあります。
  2. 防草処理:除草剤を撒いたり、防草シートを張ったりしますが、ドクダミなど駆除が難しい植物の場合には、土を入れ替えて雑草が生えにくくする作業が必要になることもあります。
  3. 除草した草の処理:雑草は自分で処分するより庭の手入れ業者に依頼して処分した方が、体力的にも時間的にもラクですので、そこの費用も聞いておきましょう。

雑草処分の相場

作業内容 単価 雑草・土などの廃棄料金
手作業の場合 1平米あたり1,000円~ 1平米あたり300円~
機械での作業の場合200平米まで 1平米あたり500円~ 1平米あたり90円~
機械での作業の場合200平米以上 1平米あたり200円~ 1平米あたり90円~
土の入れ替え作業 1平米あたり5,000円~ 1平米あたり2,000円~

樹木剪定の相場

木の種類で決める場合

常緑樹(カシ・ツバキ・キンモクセイなど) 1本につき2,000円程度~3,500円程度
マツ 1本につき4,000円程度~
落葉樹(ハナミズキ・モミジなど) 1本につき2,500円程度~3,000円程度

木の高さで決める場合の相場

3mまで 1本につき3,000円程度
3m~5mまで 1本につき6,000円程度~8,000円程度
5mから7mまで 1本につき15,000円程度~18,000円程度
7m以上 個別に見積もり

庭をリフォームしたい場合の相場

今まで手入れしてきた庭を全面的にリフォームしたい、もっと手入れしやすい庭にしたい、ということはあると思います。

そのような場合には、だいたいの予算を決めて庭の手入れ業者に相談するようにしましょう。

予算 施工例 内容
10万円まで 約3平米の花壇の作りなおし レンガ・植物・土
50万円まで 本格的な造園工事 木や花の入れ替えや花壇の作り直しなど
50万円以上 フェンスやウッドデッキも含めた造園工事 門柱・フェンス。ウッドデッキ・階段などの設置/花壇の作り直し/樹木の植え付けなど

定期的なメンテナンスを依頼する場合の相場

その家の住人が手入れできない状態になった場合、庭は雑草などが生え放題になってしまう恐れがあります。

樹木や垣根がある場合は、繁りすぎて隣家に迷惑をかけたり、空き巣に狙われやすくなったりと良いことはありません。

そういう場合には、定期的に庭の手入れ業者にメンテナンスを依頼することが必要です。

定期的に行うメンテナンスには、季節ごとの花の植え替えや樹木の伐採、生垣の形の整え、雑草の処分などがありますので、手入れをしたい庭にどのメンテナンスが必要かをよく検討して依頼するようにします。

庭の広さが65平米(約20坪)程度の場合

コースの種類 メンテナンス内容 価格
年1回の場合 春または秋の剪定作業 20,000円~
年2回の場合 春と秋の剪定作業 35,000円~
年4回の場合 春と秋の剪定作業/害虫駆除・消毒/肥料の追加や植え替え 45,000円~

庭の手入れ業者の繁忙期や閑散期ってあるの?

庭の手入れの時期

庭の手入れ業者の繁忙期や閑散期は、おおむね植物の成長期と休眠期間に比例しています。

ざっくりと分ければ、4月から12月は繁忙期、1月から3月は閑散期となります。具体的に、もう少し細かく見ていきましょう。

雑草の処分

庭の手入れを業者に依頼する内容で一番多いのが、雑草の処理といわれています。

草むしりをこまめにやっておけば伸びすぎて手に負えなくなることはない、と思いがちですが、雑草の成長スピードは速いため、生育が活発な春から夏にかけて草むしりを半月くらいあけてしまうと、すぐに20㎝以上の高さになります。

スギナなど、抜くのが大変な雑草や繁殖力の強いドクダミなどがはびこってしまうことも。庭の広さや住んでいる方の体力にもよりますが、たいていの人は真夏に草むしりをするのが大変なので庭の手入れ業者に依頼することが多く、夏の時期が繁忙期となります

特に8月前半には、お盆の時期に来客があるから庭を手入れしてきれいにしたい、という希望が多くとても忙しくなります。

お盆と同じ理由でお正月に綺麗にしておきたいという依頼もあるそうですが、庭の手入れ業者に訊くと夏の時期に比べると年末は閑散期という扱いにしているとのことです

庭の樹木の手入れ

キンモクセイなどの花をつける木は花芽がつく前の3月から4月、ツツジや桜は開花後すぐの5月末から6月末、梅は10月頃、など庭にある木の種類によって切るタイミングが違います。

したがって、庭の手入れ業者には年に何度か繁忙期があります

特に、11月から年末にかけては、庭の手入れ業者に「お正月にきれいに整った姿の庭木にしたい」という依頼が増える繁忙期となります。その後、1月頃からは3月頃までは植物の休眠期間なので閑散期です。

庭の手入れを業者に依頼する際の選び方

庭の手入れ業者からの見積もり

庭の手入れをしてくれる業者には、本格的な植木屋さんからガーデニングの専門店、また便利屋やシルバー人材センターなどがあります。

数多くある業者の中から希望に沿った業者を見つけるには、ちょっとしたコツが必要です。ここでは、そのコツを4つお教えします。

庭の手入れ業者の選び方1 – 業者の対応をチェック

庭の手入れを業者に依頼する際には、問いあわせの際に、丁寧な説明をしてくれるか、すぐに見積もりに来てくれるか、見積もりは無料なのかなどをチェックしましょう。

特に見積もりに来るのが無料なのかどうかはしっかり確認しておかないと、あいまいな態度でうやむやされて、当日出張料などの名目で請求されることもありますので、その時の庭の手入れ業者の態度はチェックすべきポイントです。

例えば、問合せをした時に、「1時間600円で庭の手入れはなんでもします」というような対応をする庭の手入れ業者がいますが、安いからと簡単に決めると「1時間といったから延長はしない」「作業員1人が600円なので2人来たから1200円」などと言われてしまう恐れもあります。

庭の手入れ業者の対応には十分注意して、あいまいな回答は突っ込んで訊くようにしましょう。

庭の手入れ業者の選び方2 – 料金の設定の明瞭さ

庭の手入れの料金は、多岐にわたって設定されています。

しかし、その庭の手入れ業者のホームページにすべての料金や見積書の書式が掲載されているわけではありませんので、ぜひ見積もりをしてもらい、見積書を確認しましょう。

プロにはわかりやすくても、シロウトには「これは何だろう?」という項目があるかもしれません。

庭の手入れ業者から貰った見積書をすみずみまで確認し、その見積書が明確かどうかを見極めることが大切です。

庭の手入れ業者の見積書の欄外に小さく「当日、別途追加料金がかかる場合があります」などと書かれている場合は、要注意。

追加料金はどんな場合に発生するのか、尋ねておかないと多額の請求をされるかもしれませんので、見過ごさないようにしましょう。

庭の手入れ業者の選び方3 – 実績を確認する

庭の手入れは、草抜きのような作業の場合、便利屋や何でも屋のような安価で作業してくれる業者でもできないことはありません。

ただ、庭の手入れについての仕事内容や、どんな実績があるのかをホームページに記載していない庭の手入れ業者では、作業後の庭が満足できる状態になるかどうか心配です。

草抜きなら抜いた後の草の処分をどうしているかとか、施工例などの掲載があるかどうかなどがチェックポイントになります。

庭の手入れでは、植木鉢の植え替え、花壇への移植などの作業や、どんな花がこの庭に合っているのかなどの相談も必要な時があります。

それらの作業は、実際に施工した例などの写真を載せている庭の手入れ業者なら安心できますので、ホームページの会社概要や実績も見ておくことが必要です。

庭の手入れ業者の選び方4 – 場合によっては断ることを考えておく

庭の手入れを業者に見積もりに来てもらうと、せっかく来てくれたのに断るのが申し訳ない、という気持ちになる方がいます。

しかし、あらかじめインターネットで調べているので、このくらいじゃないかな、という庭の手入れにかかる価格は予想しているはず。

それを大きくはずれた庭の手入れ業者の見積書が来た場合は、たとえ業者の人柄を気に入っていたとしても不要な点を削り、場合によっては断りましょう。

作業をする家の前に駐車スペースがあるのに、駐車場代が後日別途請求と書いてあったり、ガソリン代は別途請求と書いてあったりなどの項目は交渉できるポイントです。

情に流されず、また面倒がらずに庭の手入れ業者に交渉して過剰な支払いが発生しないように気を付けてください。

「庭の手入れ業者の費用ってどれくらい?相場や選び方を徹底解説」まとめ

庭の手入れを

庭の手入れは、手入れ業者にどこをどうしたいかによって価格が変わってきます。

作業量が多いほど、費用もかかるものですので、いろいろな事情があって自分で手入れできない場合には早めに自分の条件にあった業者に依頼し、快適な生活を送りましょう。

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