ゆーすけ

ゆーすけ|片付け部編集長

片付けが好きで、妻を巻き込んで毎週断捨離を行っています。仕事でも遺品整理、ゴミ屋敷、生前整理、不用品回収、特殊清掃の現場に行き、プロの技を学んでいます。片付けをしたい方にとって有益な情報をお伝えいきたいと思っています。

室内消毒とは、コロナなどの感染対策を目的とした室内の消毒作業を指す場合と、不動産の入居前に室内を消毒する目的で行われる作業を指す場合の2つがあります。

コロナなどの感染対策で行われる室内消毒は、自分で室内消毒剤・室内消毒スプレーを散布する方法と、室内消毒専門の業者に依頼する方法の2つが考えられます。

一方、不動産入居前の室内消毒は、原則としては大家や大家から委託を受けた不動産管理会社が室内消毒を請け負いますので、自分で行うことは殆どありません。

今回は室内消毒について、コロナ対策としての室内消毒と、不動産入居前の室内消毒の2つに分けて解説していきたいと思います。ページの前半がコロナ対策としての室内消毒、ページの後半が不動産の入居前の室内消毒についてお伝えしていきます。

コロナ対策としての室内消毒の内容は、厚生労働省が発表している情報を基に作成しています。できる限り誤った情報を発信しないようにしておりますが、もし間違っている場合などはオコマリまでメールにてご連絡いただければと思います。

オコマリは、消毒を始め遺品整理ゴミ屋敷清掃木の伐採抜根庭の手入れといった生活のお困り事を解決するサービスを提供しています。消毒に関して専門知識のあるスタッフが親身になって無料で相談に乗っておりますので、0120-916-397までご相談いただければと思います。

ご相談内容は秘密厳守いたしますので、安心してご連絡ください。

目次

部屋の室内消毒を自分で行う(コロナ対策)

部屋の室内消毒を自分で行う際には、厚生労働省が推奨している次亜塩素酸ナトリウム(市販されている家庭用の漂白剤)やアルコール(アルコール濃度が70%以上)を使うようにしましょう。厚生労働省では『新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|新型コロナウイルスについて』の中で下記のように紹介されています。

問5 感染者の糞便から感染することがありますか?

これまで通り通常の手洗いや手指消毒用アルコールでの消毒などを行ってください。

また、新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者や新型コロナウイルス感染症の患者、濃厚接触者が使用した使用後のトイレは、急性の下痢症状などでトイレが汚れた場合には、次亜塩素酸ナトリウム(市販されている家庭用漂白剤等はこれにあたります、1,000ppm)、またはアルコール(70%)による清拭をすることを推奨します。※強調線はオコマリが加えました

これは、糞便に関するコロナ対策としての室内消毒の方法ですが、他の箇所でも次亜塩素酸ナトリウムやアルコールが使用可能です。次亜塩素酸ナトリウムとアルコールは、室内消毒をする際に使う箇所に注意が必要です。

下記は、次亜塩素酸ナトリウムとアルコールが使用できる箇所を室内消毒の代表的な場所で表にしたものです。

消毒できる箇所次亜塩素酸ナトリウムアルコール
手や腕などの身体×
ドアノブや机
パソコンやプリンタなどの電子機器×

次亜塩素酸ナトリウムは手や腕などの身体には刺激が強すぎるので使用しないようにするとともに、金属類に吹きかけると金属をサビさせる効果もあるので気を付けましょう。

こう見るとアルコールの方が使い勝手が良いように思えますが、現在はアルコールが品薄状態が続いています。アルコールであれば何でも良いわけではなく、アルコール濃度が70%以上のものを使うようにしましょう

市販されているアルコール消毒剤の中にはアルコール濃度が薄いものがあります。販売会社が独自にコロナウイルスの殺菌効果を発表しているようですが、オコマリでは厚生労働省が発表している情報を基に発信していますので、厚生労働省の数字を使用していきます。

部屋の室内消毒の仕方

部屋の室内消毒の仕方としてコロナ対策用で行う際には、厚生労働省のホームページでは「薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう」と書かれています。

厚生労働省では下記のように発表されています(『新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|新型コロナウイルス感染症の予防法』から引用)。

問2 家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合に、家庭でどんなことに注意すればよいでしょうか。

6.手で触れる共有部分を消毒しましょう

物に付着したウイルスはしばらく生存します。ドアの取っ手やノブ、ベッド柵など共有部分は、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。※家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し、濃度が0.05%(製品の濃度が6%の場合、水3Lに液を25㎖)になるように調整してください。

トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄でかまいません。感染が疑われる家族の使用したものを分けて洗う必要はありません。 洗浄前のものを共有しないようにしてください。特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチンなどで共有しないように注意してください。

※強調線はオコマリが加えました

「薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後」というのが「次亜塩素酸ナトリウムの希釈液で拭いた後」という事になります。

ここで疑問に思うのが「次亜塩素酸ナトリウムの希釈液で拭く」というのが「次亜塩素酸ナトリウムの希釈液を含ませた雑巾などで拭くのか、次亜塩素酸ナトリウムの希釈液をスプレーするのか?」という点です。

この点について厚生労働省のホームページ内に回答は書いてないのですが、オコマリの解釈では「ケースバイケースでどちらでもよい」と考えています。次亜塩素酸ナトリウムの希釈液を含ませたもので拭く方が良い箇所もあれば、次亜塩素酸ナトリウムの希釈液のスプレーを吹きかける方が良い箇所もありますので、部屋の室内消毒をする箇所で決めるようにしましょう。

アルコールの使い方については、厚生労働省のホームページでは基本的に「石鹸での手洗いかアルコールでの消毒か」という形で、身体の消毒にアルコールを使用するように促しています。アルコールは物にも使えますので、アルコールで室内の消毒をする場合にはアルコールを吹きかけたら揮発するまで待てばよいでしょう。

食器や衣類、トイレの室内消毒の方法

食器や衣類、トイレの室内消毒の方法は、先ほどご紹介した厚生労働省のホームページの引用を見ると「通常の洗濯や洗浄でかまいません」と書いてあります。したがって、家庭用の食器用洗剤やトイレ用の洗剤を活用して消毒を行うようにしましょう。

万が一、トイレの床が汚物等で汚れた場合においては、次亜塩素酸ナトリウムの希釈液やアルコールを使って消毒を行うようにしましょう。

室内消毒剤・室内消毒スプレーをコロナ用に作る方法

室内消毒剤・室内消毒スプレーを新型コロナウイルス対策用に作るためには、次亜塩素酸ナトリウムが主成分の家庭用塩素系漂白剤かアルコールを準備しましょう。

アルコールはアルコール濃度が70%以上かどうかをしっかりと確認します。70%以上のアルコール濃度であれば、そのまま室内消毒剤や室内消毒スプレーとして使うことができます。

次亜塩素酸ナトリウムを使った室内消毒剤・室内消毒スプレーの作り方は、下記の表にまとめておきました。

0.02%0.05%0.1%
濃度6%の場合(生産時)水3リットルにキャップ約0.4杯分(10ml)水3リットルにキャップ約1杯分(25ml)水3リットルにキャップ約2杯分(50ml)
購入から3か月以内の場合水3リットルにキャップ約1/2杯分(12ml)水1リットルにキャップ約0.4杯分(10ml)水1リットルにキャップ約0.8杯分(20ml)
購入から12か月以内の場合水3リットルにキャップ約0.7杯分(18ml)水1リットルにキャップ約0.6杯分(15ml)水1リットルにキャップ約1.2杯分(30ml)
購入から36か月以内の場合水3リットルにキャップ約1.2杯分(30ml)水1リットルにキャップ約1杯分(25ml)水1リットルにキャップ約2杯分(50ml)

ここで紹介している室内消毒剤・室内消毒スプレー用としての次亜塩素酸ナトリウムの希釈液は、花王株式会社が販売している「ハイター」「キッチンハイター」を使用することを仮定しています。

花王株式会社のホームページ(『花王の塩素系漂白剤で、次亜塩素酸ナトリウム0.05%、0.1%の液は作れるの?』)によれば、次亜塩素酸ナトリウムは、常温で保管されていてもゆっくり分解が進み、濃度が低下してくるそうです。もし直射日光のあたる場所や高温での保管であれば、さらに分解が進むということです。したがって、購入から(生産から)時間が経てば経つほど、次亜塩素酸ナトリウムの濃度が薄くなってくるということなのです。

このように作った次亜塩素酸ナトリウムの希釈液をスプレーボトルに入れれば室内消毒スプレーとして使えます。雑巾などに含ませるならば希釈液をそのまま含ませれば良いでしょう。

次亜塩素酸ナトリウムの希釈液は原則使い切りをするようにして、保管しても1週間を目安とするようにしてください。希釈すると時間が経つにつれて効果が薄れてきますので注意が必要です。

経済産業省が発表した新型コロナウイルス対策の消毒方法とは?

部屋の室内消毒を自分で行う方法は、2020年5月20日に経済産業省が『新型コロナウイルスに有効な界面活性剤を公表します(第一弾)』というプレスリリースを発表したことで、消毒の選択肢が広がりました。

このプレスリリースでは、家庭ある身近な洗剤を使って新型コロナウイルス対策を行えるというものを示したものでした。アルコールや次亜塩素酸ナトリウムを使用した消毒は既に厚生労働省からは発表されていましたが、それ以外の方法を国が示したということで画期的だったと言えます。

ここでは経済産業省が発表した今回の新型コロナウイルス対策の詳しい解説を行っていきます。プレスリリースには「第一弾」と書かれている通り、随時更新されるということですので頻繁にサイトをチェックしてみましょう。

経済産業省の新型コロナウイルス対策の概要

室内消毒を行うための経済産業省が発表した新型コロナウイルス対策の概要をまずは解説していきましょう。

今回は新型コロナウイルス対策対策の方法は、経済産業省が独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)に依頼して消毒方法の有効性を評価したものになります。2020年5月21日に開催された有識者による検討委員会(第3回)が開催されて、5種類の界面活性剤が新型コロナウイルスに対して有効だと判断されたのです。その5種類の界面活性剤が下記になります。

  • 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(0.1%以上)
  • アルキルグリコシド(0.1%以上)
  • アルキルアミンオキシド(0.05%以上)
  • 塩化ベンザルコニウム(0.05%以上)
  • ポリオキシエチレンアルキルエーテル(0.2%以上)

独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)では、 新型コロナウイルスに0.05~0.2%に希釈した上記の界面活性剤を20秒~5分間反応させて、新型コロナウイルスの数が減少することを確認したというのが今回の発表でした。

それでは、上記の界面活性剤がどのような製品に含まれているのか?どのようにその製品を使用すればよいのか?をこれからお伝えしていきます。

住宅・家具用合成洗剤を使った室内消毒方法

部屋の室内消毒を行うために経済産業省が発表した新型コロナウイルス対策の1つ目は『住宅・家具用合成洗剤を使った』ものです。

  • ガラスマジックリン(花王株式会社)
  • かんたんマイペット(花王株式会社)
  • バスマジックリン(花王株式会社)
  • トイレマジックリン(花王株式会社)
  • レンジまわりのルック(ライオン株式会社)

製品名を列挙する方がわかりやすいと思ったので、上記には認知度が高いと思われる住宅・家具用合成洗剤をリスト化してみました。このリストは、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)のWEBサイトからアクセスできますので、上記以外の製品も気になる方はチェックしてみてください。

これらの製品には、界面活性剤が0.05~0.2%で希釈されて入っていますので、新型コロナウイルス対策に有効だと言われているのです。それぞれの製品のラベルにも「成分表示」の箇所に先ほど列挙した5つの界面活性剤が使われていて、0.05~0.2%に希釈されていれば有効だと判断できます。

経済産業省が発表したポスターでも注意がなされていますが、室内消毒に使う場合には、それぞれの用途に合った使い方をするようにしましょう。「台所用」「お風呂用」「家具用」「ガラス用」など製品によって使用用途が異なってきます。しっかりとそれぞれの製品の使用できるものをチェックして使うようにしましょう。

そして、皮膚や手などの消毒には使わないように気を付けましょう。

台所用洗剤を使った室内消毒方法

部屋の室内消毒の方法として、『住宅・家具用合成洗剤を使った方法』に関してはお伝えしましたが、家に無い場合もあるでしょう。その場合には『台所用洗剤』を使って代用することもできます。

下記には手順を記載しますので、ぜひ使ってみてください。

  1. 洗剤薄め液を作る:洗面器などに500mlの水を入れて、台所用洗剤を小さじ0.5~1杯(2.5g~5g)を入れて軽く混ぜます(台所用洗剤は、食器洗い機用洗剤ではなく、スポンジなどに含ませて使う洗剤のことです。また、有効な界面活性剤が使われているのかもチェックします)
  2. 除菌したいものの表面を拭き取る:キッチンペーパーや布に1で作った溶液を染み込ませます。そして液が垂れないように絞ります。汚れやウイルスを広げないように、一方方向にしっかり拭きます
  3. 水拭きする:洗剤で拭いてから5分くらいおいたら、キッチンペーパーや布などで水拭きして洗剤をふき取りましょう。特にプラスチックの箇所は放置すると傷むことがあるので必ず水拭きしましょう
  4. 乾拭きする:最後にキッチンペーパーや布で乾拭きします

室内消毒として使える台所用洗剤の種類は、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)のWEBサイトからアクセスできますが、下記には一例をリストでご紹介しておきます。すべての台所用洗剤に効果があるわけではなく、先ほどお伝えした5種類の界面活性剤が入っていることが大切です。

  • キュキュット ハンドマイルド
  • ジョイ コンパクト
  • 除菌ジョイ コンパクト
  • チャーミー マジカ酵素+
  • ママレモン

台所用洗剤を使用した新型コロナウイルス対策としての室内消毒をする際には、皮膚や手には使用しないようにすることと、スプレーボトルでの噴射は行わないようにしましょう。また、一度作った希釈液は使い切るようにして、作り置きはしない方がよいです。

水がしみ込むような材質のものに使用すると、シミになる可能性もあるので使わない方が良いでしょう。

経済産業省が発表した室内消毒の方法は、使用方法について気を付ける必要がありますが、アルコール消毒や次亜塩素酸ナトリウムを使った消毒以外の選択肢が増えたことは喜ばしいと言えます。

コロナ対策で室内消毒を業者に依頼する方法

室内消毒を業者に依頼して、新型コロナウイルスに感染した人が出た室内を消毒する場合には実績のある・信頼できる業者に依頼するようにしましょう。

新型コロナウイルスの感染者が出た場合には、保健所が室内の消毒をした方が良いかのアドバイスをくれますが、アドバイスの有無に関わらず室内消毒をしたいこともあると思います。

「部屋の室内消毒を自分で行う(コロナ対策)」でお伝えした方法で、自分たちだけで室内消毒を行うこともできますが、室内消毒の業者に依頼してやってもらいたい場合には、室内消毒業者を探すようにしましょう。

新型コロナウイルスで室内消毒を希望する場合には、下記のような点を室内消毒業者の選定基準として気にするようにしましょう。

  • これまでに感染症の室内消毒をしたことがあるか
  • これまでにどれくらいの実績を持っているか

新型コロナウイルスは目に見えないものですので、室内消毒をしてもらってもそれが完璧かどうかは目では判断がつきません。悪徳な経験のない室内消毒業者に依頼しても、不十分な消毒かどうかは全く分からないのが困った点になります。したがって、室内消毒の実績をしっかりと聞くようにしましょう

室内消毒業者の料金・費用相場

室内消毒業者の料金・費用相場は、1平米1,500~3,000円となっているようです。室内消毒は空間の広さで費用が変動してきますので、広い空間であればあるほど料金・費用が高くなっていきます。

「1平米1,500~3,000円」の中には出張費や人件費が含まれている業者といない業者がいます。室内消毒を業者に依頼する際には、必ずお見積りを取ってお見積り書をもらうようにしましょう

ホームページでは安く見えても、人件費や出張費を入れたら結局高くなってしまったという例は非常に多く聞くので注意が必要です。

オコマリでもオフィス消毒の依頼をお受けしておりますので、オフィス消毒をご希望の方は0120-916-397(通話料無料|受付時間9時~19時|土日祝対応)までご相談くださいませ。

賃貸における室内消毒って何をするの?

賃貸における室内消毒では、入居前の部屋の除菌・消臭・消毒を行うことが一般的です。ここからは、不動産の入居前の室内消毒について解説していきます。

賃貸で借りていた部屋を住人が出ていったら、次の住人が入ってもらえるように部屋の消毒・除菌・消臭を行うのが一般的です。内覧のときに綺麗な状態を見せたい場合には、前の住人が退去したらすぐに室内消毒を行います。

室内消毒で消毒をする場合には、主にアルコールを用いた消毒を行うことが一般的なようです。除菌や消臭の場合には、除菌スプレーや消臭スプレーで簡易的に行うこともあれば、オゾン脱臭を行って本格的に脱臭を行うこともありますが、部屋の状況によって変わってきます。

賃貸で室内消毒を自分で行ったら消毒代は返金される?

賃貸で室内消毒を自分で行ったら消毒代が返金されることは稀だと考えておいた方が良いでしょう。大家や管理会社が指定した室内消毒の業者に依頼して結局は消毒を行うため、自分で行ったとしてもそれは「消毒をした」と見なされないのが一般的です。

オコマリでは、大家さんが「室内消毒を行わなくても大丈夫なくらい綺麗で清潔な部屋だった」ということで消毒代が返金された例を知っていますが、それは稀なケースだと考えられます。

賃貸の退去直前の室内消毒は、自分で行っても自己満足で終わってしまうことが多いために、特別な事情がない限り行う必要はないでしょう。

室内消毒は噴霧器を使うのか?

室内消毒に噴霧器を使うのは稀です。孤独死や自殺が起きた現場で体液が染み出していたり、死臭が漂ってしまっている特殊清掃現場であれば噴霧器や噴射器を使うケースは聞きますが、通常の賃貸の退去レベルではなかなか使用しません。

室内消毒に噴霧器を使いのは、特別なケースに限られると覚えておくと良いでしょう。

「室内消毒とは|業者や自分で部屋を消毒する方法も紹介!」まとめ

室内消毒について、コロナなどの感染対策を目的とした室内の消毒作業を指す場合と、不動産の入居前に室内を消毒する目的で行われる指す場合に分けて解説してきました。

新型コロナウイルス対策として室内消毒を行う際には、厚生労働省が推奨している方法で室内消毒を行うことをオススメいたします。巷には色々な情報が溢れており、効果もないのに効果があると謳ったりする商品が膨大にあって注意が必要です。

正しい情報を使って正しく室内消毒を行うことこそが、新型コロナウイルスの対策へと繋がります。

また賃貸における室内消毒については、次の入居者が快適に新生活を始められるように行っている作業の1つです。原則として自分で室内消毒しても消毒代の返金はありませんので注意しましょう。

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