オコマリブログ - 身近なお困りごとを解決します。
投稿日:2020年07月28日 更新日:2021年09月25日
ゆーすけ |片付け部編集長
片付けが好きで、妻を巻き込んで毎週断捨離を行っています。仕事でも遺品整理、ゴミ屋敷、生前整理、不用品回収、特殊清掃の現場に行き、プロの技を学んでいます。片付けをしたい方にとって有益な情報をお伝えいきたいと思っています。
2020年5月29日に京都府にある丹州華觀音寺にて人形供養祭を実施いたしました。
新型コロナウイルスが少し落ち着きの様子を見せてきたため、今回はマスクの着用なしでの供養祭を行いました。
非常に晴れ渡った空の下での人形供養祭は、とても清々しく、人形供養を行う身としても気持ちが非常に引き締まりました。
これまで室内での人形供養祭を行ってきましたが、新型コロナウイルス対策として野外での人形供養祭へと前回から切り替えて行っております。
そんな人形供養祭の様子を写真でお届けいたします。
丹州華觀音寺の人形供養祭では、持ち込みでの申し込みと郵送での申し込みの2パターンを用意しております。
新型コロナウイルスで直接持ち込むことが心配だと思われている方は、ぜひ郵送でのお申し込みを検討されてみてはいかがでしょうか。
梅雨に入ってくると、どうしてもジメジメとして湿気の影響でカビが生えやすくなってしまいます。
カビが生えない対処法としては、風通しを良くして湿気を飛ばしてあげることや、湿気を除去してくれるシートなどを設置することなどが考えられます。ジメジメとした気候の日本で湿気と仲良くやっていく方法を実践していくようにしましょう。
カビの生えてしまった人形やぬいぐるみなどは、そのまま処分せずに供養をしてから処分することをぜひ検討してみてください。
記事を読んで、人形供養についてもっと知りたいという方は、下記の記事も参考にしてみてください。
人形供養のことについて、わからないこと・不安なこと・他人には相談しづらいことなどおありかと思います。オコマリでは人形供養について、予算・スケジュール・安心できる業者なのか、など様々なご質問に人形供養に詳しいベテランのスタッフが親切丁寧にお答えし、お客様の不安を解消いたします。