オコマリブログ - 身近なお困りごとを解決します。
投稿日:2020年10月29日 更新日:2021年09月25日
ゆーすけ |片付け部編集長
片付けが好きで、妻を巻き込んで毎週断捨離を行っています。仕事でも遺品整理、ゴミ屋敷、生前整理、不用品回収、特殊清掃の現場に行き、プロの技を学んでいます。片付けをしたい方にとって有益な情報をお伝えいきたいと思っています。
2020年10月28日のカラッと晴れた日に丹州華觀音寺にて人形供養祭を執り行いました。今回で第19回目となる人形供養祭となりました。
すっかりと夏から秋の季節になり、空気も乾燥するようになってきました。夏の高温多湿が原因で押し入れや納戸、物置にしまってある人形にカビが生えることは無くなってきましたが、今度は大掃除の時期が迫ってきています。
大掃除の起源は一説によると江戸城の大奥の掃除なのだそうです。12月は仕事も忙しくなってきますので、今のうちから大掃除をこまめに始めていくことをオススメします。
大掃除で出てきた人形やぬいぐるみ、大切なものをただ単にゴミとして処分するのが申し訳ないという事があれば、オコマリの供養のサービスをご活用ください。
人形供養祭は室内で行うことが多いのですが、新型コロナウイルス対策も兼ねて天気が良い日に関しては屋外にて供養祭を行っているようにしています。
今年は特に例年よりも家に居る時間が多くなっているかと思いますので、部屋の片付けや掃除をする機会が増えているのではないでしょうか?
普段であれば時間がないからと人形もゴミとして処分してしまう方も、時間がある今の時期は人形供養を依頼することが多いようです。
人形供養を申し込みたいという方は、オコマリの人形供養祭をぜひ検討してみてください。
記事を読んで、人形供養についてもっと知りたいという方は、下記の記事も参考にしてみてください。
人形供養のことについて、わからないこと・不安なこと・他人には相談しづらいことなどおありかと思います。オコマリでは人形供養について、予算・スケジュール・安心できる業者なのか、など様々なご質問に人形供養に詳しいベテランのスタッフが親切丁寧にお答えし、お客様の不安を解消いたします。