せいじ

せいじ|壁紙・床張り替え部編集長

父親が大工をやっていたため、幼いころから家の組み立て作業を見ながら育ちました。高校卒業後は父親の会社を手伝いながら、リフォーム業者の作業員としても働いていました。独立後、主に家のリフォーム作業を多く手がけています。壁紙から床の張り替えまで多くの実績と経験があります。誰にでもわかりやすいように、壁紙や床の張替え作業について解説します。

diyとして壁紙の張り替えを自分で行う手順としては、下記のようになります。

  1. 張り替える壁紙と必要な道具を集める
  2. 古い壁紙を剥がす
  3. 下地を処理する
  4. カビなどがあれば掃除をする
  5. 新しい壁紙を張る

壁紙の張り替えは業者に依頼して行う方法が一般的ではありますが、中には「自分で壁紙の張り替えをしたい!」という方もいらっしゃるかと思います。

特に「なるべく壁紙の張り替えのコストを抑えたい!」という方はdiyとして自分で壁紙の張り替えをすることが最もコストを抑えることができる方法になります。

しかしながら、自分で行うには、どのような道具が必要なのか、どのような手順で行えばよいのか分からないでしょう。

この記事では、道具を揃えるところから、自分で張り替える手順まで、diyで壁紙の張り替えを行う方法を詳しく解説しています。

diyで壁紙を張り替えようと考えている方は参考にしてください。

目次

【diy】壁紙の張り替えの手順

ここからは、壁紙の張り替えをdiy(自分)で行う際の手順を解説していきましょう。

diyとして自分で壁紙を張り替える際には、きちんとした手順を踏みましょう。

手順が悪いと仕上がりが悪くなりますし、失敗につながります。

まずは、壁紙張り替え作業の手順を紹介していきます。

  1. 張り替える壁紙と必要な道具を集める
  2. 古い壁紙を剥がす
  3. 下地を処理する
  4. カビなどがあれば掃除をする
  5. 新しい壁紙を張る

それぞれの手順を詳しく解説していきましょう。

壁紙を張り替える壁紙と必要な道具を集める

diyでの壁紙の張り替えはクロスと必要な道具を集めることからはじまります。

張り替えるクロスを選ぶ際には注意が必要です。

なぜなら、壁は部屋の大部分の面積を占めており、壁紙クロスがインテリアのイメージを左右すると言っても過言ではないからです。

壁紙を選ぶ際には、ホームセンターなどで直接目で見てから購入するようにしましょう。

また、ホームセンターに行った際には、壁紙の張り替えに必要な道具を一式揃えるようにします。

きちんと揃えておかないと、diyで壁紙の張り替えを行う事はできませんし、仕上がりも不十分になっしまいます。

必要な道具に関しては、この記事の「壁紙の張り替えに必要な道具一覧」にまとめています。

道具を購入する際には、そちらの一覧を参考にしながら道具を揃えましょう。

古い壁紙を剥がす

diyでの壁紙の張り替えは、古くなっている壁紙を剥がすことから実際の作業が始まります。

ここで用意するのはカッターと脚立です。

まずは、はがしたい壁紙の四隅に軽くカッターを入れて切れ込みを入れます。

また、壁紙には継ぎ目があるため、継ぎ目の部分にカッターの刃を差し込みめくり始めます。

この時に一気にはがしてしまうと下地も一緒に剥がれてしまうので、手で剥がしながらカッターも下地と壁紙に滑り込ませるようにするとスムーズにはがすことが可能になります。

コンセントなどが壁についている場合は、コンセントのふた部分にマイナスのドライバーを差し込んで外しておきます。

コンセントがあるとでっぱりがあり、作業がしにくくなるので必ずこの作業はしておきましょう。

下地を処理する

壁紙を全てはがしたら、下地の処理をする工程に入ります。

古い壁紙は慎重にはがせば下地ごと剥がれてしまうことはありません。

しかしながら、どうしても下地は剥がれたり、古い壁紙ののりがついてしまったりで凸凹ができてしまうことがあります。

下地に凸凹があると、壁紙をキレイに張ったとしても空気が入ったり、しわになってしまったりすることが多くあります。

そういった凸凹が出来てしまった場所にはパテを塗ってヘラで平らになるようにします。

部分的な凹凸があってもパテを塗ることで平らにすることができます。

ここまでの工程を行う事で、壁の下地を処理する作業は完了です。

カビなどがあれば掃除をする

古い壁紙を剥がした時に、下地にカビや汚れが広がっていたらきちんと掃除をしましょう。

壁紙の裏は湿度が高くジメジメとしていて、カビの繁殖が発生することも多くあります。

特に、悪臭やカビの発生を理由に壁紙の張り替えを行う方はこの工程は必須です。

壁紙と下地の間でカビが発生してしまうと、カビの原因菌を取り除くには再度剥がさなければいけなくなります。

張り替えの作業をくり返すことになりますので、カビはきちんと取り除くようにしましょう。

新しい壁紙に張り替える

下地の処理が終わりパテが乾いたら、いよいよ新しい壁紙を貼り付けていく作業に移ります。

まずはクロスを張る部分の壁の面積を測ります。

面積が測り終えたら、新しい壁紙を切り分ける作業に入ります。

きちんと壁の面積に合うように切り分けて壁に仮張りをしていきます。

壁紙は端っこに数センチの余分なスペースを作っておき、全て貼り付けていきます。

余分な部分は全ての壁紙を貼り付けたところから、ヘラとカッターでキレイに切り取っていきます。

仮張り用のテープを剥がしたら、ローラーで空気を全て逃がしていきます。

これで壁紙の貼り付け1枚目は完成です。

この工程を全て壁一面で行います。

コンセントがあった部分もヘラとカッターを利用して、キレイに切り取りローラーで空気を抜きます。

その後、コンセントのふたを取り付けます。

壁全面に壁紙を貼り付けて、タオルなどで端に飛び出てしまったのりをふき取ります。

ここまで行えば、貼り付け作業は完了です。

後は、古い壁紙などのゴミを処分しましょう。

壁の角にクロスを張るコツ

壁紙を張り替えるにも、どのようにすればよいのか分からないのが壁の角です。

壁紙の張り替えは天井部分や角部分の張り付けも行わなければいけません。

壁紙は壁面の右側と上側から張っていくことがコツです。

右側と上側はぴったりと壁のサイズに合わせて、角部分は少したるませて張りつけます。

角部分に来たら、ヘラできっちりと張りつけ余剰部分をカッターで切ります。

エアコン部分の壁紙を張り替えるコツ

エアコンの周りに壁紙を張るのも難しいポイントです。

エアコン周りの壁紙を張るコツは、1cm程の余剰部分を残して、エアコンの面積分を切り取ることです。

壁紙は右側から張り付けて行く事は基本です。

エアコン部分まで張りつけたら上角、下角に印をつけます。

カッターでサインをつけたエアコンの面積分の壁紙を切り取ります。

エアコン周りの壁紙を仮張りしてから、余剰部分として残した1cmの壁紙をエアコンと壁の隙間に張りつけていきます。

場所別!diyで壁紙を張り替えるコツを紹介

壁紙はリビングルームの様な広い壁だけを張り替えるわけではありません。

トイレやキッチンなどのように面積が狭い部分の張り替えを行う事もあります。

場所によって壁紙の張り替えを行う方法は変わります。

ここからは、場所別に壁紙の張り替えをおこなうコツを紹介していきましょう。

トイレの壁紙を張り替えるコツ

トイレの壁紙の張り替えもリビングなどと変わることはありません。

しかしながら、便器の裏側は狭くなっているため、どのように張り替えれば良いのか分からないこともあるでしょう。

便器の壁紙は、便器裏以外の壁の面積をあらかじめ計測しておく必要があります。

便器の裏側は壁の上角に壁紙を張って、壁紙をたらします。

その後、便器裏の壁紙を手で引っ張りたるみをなくします。

便器裏の作業は狭い場所になるので大変ですが、あまり見えない部分でもあるのでローラーなどを使う必要もないでしょう。

便器裏の壁紙の張り替えは、あらかじめ壁紙を面積分に切っておくことが大事です。

キッチンの壁紙を張り替えるコツ

キッチンには数多くの調理道具や換気扇などの障害物もあるため難しい作業になります。キッチンの壁紙張り替えを行う際には、事前に調理道具や棚などを外せる場合はどかしてしまいましょう。

作業に邪魔になるものをどかしたうえで右側から順番に壁紙を張りつけていきます。

換気扇の部分を張りつける場合は、換気扇に一度壁紙を被せてから四隅にサインをしておきます。

この時、サインは余剰部分を残した形で行いましょう。

サイン部分をカッターで切り取り、換気扇の形にそって余剰分を切り取ります。

余剰部分を換気扇の隙間に滑り込ませれば、キレイに張ることができます。

【diy】壁紙の張り替えに必要な道具一覧

ここで、壁紙の張り替えに必要な道具を一覧にしておきましょう。

必要な道具と用途をまとめておきましたので、道具を揃えるときの参考にしてください。

壁紙の張り替えに必要な道具
道具道具の使用用途
プラスとマイナスのドライバー壁には電源用のコンセントがあります。それらの取り外しに使用します
脚立高い場所での作業に使用します
メジャー壁の面積や壁紙の面積を測るために使用します
養生用のテープ壁紙を仮張りする際に使用します。壁紙によっては既についているものもあります
自分で選んだ壁紙素材デザインと機能性、利便性に注意して選びましょう。張り替える壁の面積をあらかじめ測っておくことも大事です
ローラー壁紙をキレイに張るために必要です。空気を逃がすために使用します
ヘラ壁紙の端っこや過度の部分をキレイに張るために使用します。また、カッターで余剰分を切り取る際にも利用します
パテ下地を平らに調整するために使用します
カッター壁紙を剥がす際に使用しますし、壁紙の余剰部分を切り取る際にも使用します
のり壁紙クロスによっては、裏地にのりがついているものもありますがついていない素材もあります。のりがついていない素材を使用する際には、使用するので素材選びの際にのりの必要性を確認しましょう
のり塗り用のローラーのりを塗るためのローラーです。のりがついていない壁紙の素材を選んだ際には準備が必要です

100円ショップで揃えられる壁紙の張り替えの道具

100円ショップで揃えられる道具
道具料金
ドライバー110円(税込)
メジャー110円(税込)
養生用のテープ110円(税込)
カッター110円(税込)
ヘラ110円(税込)

ニトリなどのホームセンターで揃えられる壁紙の張り替え道具

ニトリなどのホームセンターで揃えられる道具
道具料金
脚立999円~3,555円
ローラー538円~659円
パテ439円~2,695円
のり253円~549円
のり塗り用のローラー861円~1,628円

自分で壁紙張り替えをすれば業者に依頼するより安い

自分で壁紙の張り替え作業を全て行えば、業者に依頼するよりも安く行う事ができます。

自身の好みのデザインも大事ですが、機能性を重視することも大事です。

また、自分で作業をする場合は作業工程を省略することが失敗をしないコツです。

自分で簡単に壁紙張り替え作業を行う際には、シール壁紙を選択することをおすすめします。

裏地にのりがついているかついていないかで作業工数が大幅に変わるからです。

自分がイメージしたインテリアに合ったデザインを選んだあとは、機能性と利便性を確認するようにしましょう。

関連記事:シール壁紙について詳しく知りたい方はこちら
壁紙の簡単な張り替え方法!自分でやるなら失敗しにくいシール壁紙がおすすめ

【diy】壁紙クロスの選び方の注意点

壁紙クロスを選ぶ際には注意する点が主に3つあります。

自分で作業する場合は、インテリアのイメージや作業の工程を他人に相談することができません。

自分で壁紙張り替え作業をする際には、壁紙クロスの選び方から作業は始まっています。

失敗の無いようにしましょう

壁紙クロス選びの注意点は以下の通りです。

  • 自分で気に入った壁紙クロスのデザインか確認する
  • 壁紙の機能性を確認する
  • 壁紙の裏はのりがついているか確認する

それでは、それぞれについて詳しく解説していきましょう。

自分で気に入った壁紙クロスのデザインか確認する

壁紙クロスを選ぶ際には自分の希望するデザインであるか目で見て確認しましょう。

壁紙は部屋の中でも多くの面積を占めています。

そのため、壁紙は部屋のインテリアに多大な影響を及ぼします。

自身のイメージに合っていない様な壁紙クロスにしてしまうと、後悔してしまいます。

壁紙の張り替えは頻繁に行うわけではないので、やり直さなければ長期間納得のいかない部屋で生活をしなければいけないくなります。

そのため、事前に張り替え後の部屋をイメージして、壁紙を選ぶようにしましょう。

壁紙を購入する際には、自分の目で確認して失敗をしないようにしましょう。

壁紙の機能性を確認する

壁紙クロスを選ぶ際には、機能性を確認する必要があります。

壁紙を張り替える理由は個人によって異なります。

例えば、子供と一緒に暮らす家庭であれば、汚れや傷が付きにくい素材を選ぶべきです。

また、落書きなどで壁紙が汚れてしまっても、すぐにふき取れるような素材であれば安心です。

高齢者の方と一緒に生活する場合には、なるべく抗菌や抗ウイルスの素材を選ぶことをおすすめします。

高齢者の方は、免疫力も下がってしまいウイルスに対抗できない体になっている方もいらっしゃいます。

壁紙を抗菌や抗ウイルスにしておくことで、感染のリスクを下げることも可能になります。

壁クロスを選ぶ際には、機能性も確認するようにしましょう。

壁紙の裏はのりがついているか確認する

壁紙クロスのデザインや機能性を選んだあとは、裏地にのりがついているかどうかも確認しましょう。

壁紙の裏地にのりがついていてシール状になっているシール壁紙であれば、自身で壁紙にのりを付ける必要がありません。

自分でのりづけを行うにはムラの無いように全体を平らにして塗らなければいけません。

ここで失敗してしまうと、のりが壁の不要な部分についてしまったり、壁紙と壁の間に空気が入ってフカフカな状態になってしまうこともあります。

自分で行う場合には、失敗は許されません。

そのため、なるべく工数や失敗しやすい作業を減らすことが求められます。

壁紙クロスを選ぶ際には、裏地にのりがついている利便性のあるものを選ぶようにしましょう。

【diy】自分でリフォームする場合はイメージが大事

自分で部屋のリフォームをする場合には、仕上がりの際のイメージが大事になります。

壁紙の張り替えをすると、部屋全体の雰囲気が大きく変化します。

そのため、既存の家具や床のデザインと合わせてイメージを膨らませなければいけません。

また、自分の趣味によって部屋の雰囲気を一新することも可能です。

壁紙張り替えの作業に入る前には、ある程度の統一感のあるインテリアを目指すようにしましょう。

ここからは、人気のあるインテリアのサンプルを紹介していきます。

部屋のリフォームやイメージの参考にしてください。

北欧風の部屋に壁紙張り替えをする

北欧風のインテリアのベッドルーム

北欧風の部屋に壁紙張り替えをすると、落ち着きと高級感のあるインテリアになります。

北欧風のインテリアにするコツは、壁紙をシンプルでナチュラルな素材感のある種類を選ぶ事です。

窓から太陽の光が部屋に入ると明るく涼しげな雰囲気も演出されます。

部屋の中ではゆっくりと落ち着いた生活をしたい方にはおすすめのインテリアです。

西海岸風の部屋に壁紙張り替えをする

西海岸風のインテリアのリビングの画像

西海岸風の部屋のインテリアは、海を連想させて爽やかな雰囲気になります。

西海岸風のインテリアにするコツは、部分的にブルーを入れていくことです。

爽やかな海岸の砂をイメージさせるホワイトに、海を連想させるブルーが入ることで西海岸風のインテリアになります。

海の家を連想させる木目模様の壁紙を部分的に入れることで、更に雰囲気がでます。

海や夏が好きな方は、西海岸風のインテリアに挑戦してみましょう。

アジアン風の部屋に壁紙張り替えをする

アジアン風インテリアのベッドルームの画像

アジアン風の部屋も人気のあるインテリアになっています。

アジアン風というと範囲が広いですが、具体的にはインドネシアのバリ島をイメージするとわかりやすいでしょう。

アジアン風のインテリアにする際には、間接照明と小物が決め手になります。

そういった、小物を目立たせるためにも、壁紙はダークブラウンで照明を当てた時にシックな雰囲気が出るようにしましょう。

アジアン風はリゾートのエキゾチックな雰囲気で生活したい方におすすめです。

カフェ風の部屋に壁紙張り替えをする

カフェ風の壁紙のリビングの画像

カフェ風のインテリアにすると、おしゃれで落ち着きのある雰囲気にすることができます。

カフェ風のインテリアにするコツは、壁紙をレンガ模様や無機質なデザインを使用することです。

自身の気に入っているカフェのインテリアを参考にして、壁紙や家具を選択すればよいでしょう。

カフェ風のインテリアは、他のイメージである北欧風やアジアン風の雰囲気を取り入れることもできます。

自分のお気に入りの空間を演出しましょう。

レトロ風の部屋に壁紙張り替えする

レトロ風の部屋のリビングの画像

レトロ風のインテリアも根強い人気があります。

自分だけの独自の部屋を作りたい方にはレトロ風のインテリアがおすすめです。

レトロ風のインテリアにするコツは、壁一面だけにアクセントを加えてビビッドな柄を選ぶ事です。

壁紙張り替えを行えば、雰囲気も気分の一新することが可能です。

部屋の雰囲気を大きく変えて、気分転換をしたい方にはレトロ風のインテリアをおすすめします。

さらに簡単に壁紙の張り替えをしたい時は知人に協力してもらう

より簡単に壁紙の張り替えをしたい場合には、友人や知人に協力してもらうことがおすすめです。

壁の面積や高さは多くの場合が、一般的な大人の男性よりも高く広くなります。

そのため、一人で張り替えるのは難易度が高くなります。

しかし、作業をする人数が二人以上になれば、壁紙を張る場合もピンと張った状態で貼り付け作業をすることも可能になります。

自分で壁紙の張り替えを行う際には、友人や知人、家族などに声をかけて協力してもらいながら行うようにしましょう。

賃貸の壁紙の張り替えは注意が必要!

賃貸に住んでいる方は、自分でリフォームして壁紙の張り替えをする時には注意が必要です。

多くの方が、賃貸の場合に自分でリフォームをしていいのかどうか疑問に思うところでしょう。

ここからは賃貸で生活している方が、壁紙の張り替えをしても良いのかどうかを解説します。

その上で、壁紙を張り替える際にはどのようなことを注意すればよいのか解説していきます。

基本的にはリフォームはダメ

賃貸に住んでいる方は、基本的に部屋のリフォームは禁止されています。

賃貸は自分の所有物ではなく、家のオーナーから借りているという契約になるからです。

他の方から借りている部屋を勝手に作り変えることはできません。

壁紙の張り替えは部屋のリフォームに当たります。

そのため、賃貸では壁紙の張り替えをすることはできないのです。

大家さんか管理会社に相談する

大家さんか管理会社に相談すれば、壁紙の張り替えが許されることもあります。

壁紙は単にリフォームという事だけではなく、カビの発生などによって壁紙の張り替えを行いたいという場合もあります。

こういった場合でも、自身の所有物でない部屋を勝手にリフォームすることは許されていません。

壁紙を張り替える必要性が出てきたら、なるべく早い段階で大家さんや管理会社の方に相談するようにしましょう。

大家さんとの相談によって、壁紙の張り替え作業を進めていくことになります。

どのような事情であっても、壁紙を張り替える際には大家さんか管理会社に連絡して相談をするようにしましょう。

原状復帰するのに料金がかかる

賃貸で生活している方が、壁紙の張り替えをすると原状回復をしなければいけなくなります。

引越しする際には、自身で張り替えた壁紙を元の状態に戻すためにも料金が発生します。

そのため、賃貸で壁紙の張り替えをする際には、リフォーム時と引越し時の二回料金がかかる事になります。

壁紙の張り替えを大家さんや管理会社の方に相談する際には、原状復帰をすることを条件に作業の許可が出ることも多いです。

壁紙の張り替えを行う場合は、最低でも二回は張り替え作業を行う事を覚えておきましょう。

簡単にはがせる素材を選べば原状回復できる

壁紙の種類によっては簡単に張り付けて、はがすこともできるシール壁紙があります。

シール壁紙なら、古い壁の上から簡単に張ることができて、はがすこともできるので原状復帰もできます。

壁紙張り替えは古い壁紙をはがして下地を作り、そこから新しい壁紙を張り付けるという過程があります。

シール壁紙ならこの工程が省略出来ますので、賃貸で壁紙を張り替えたいのであればシール壁紙を選ぶようにしましょう。

自分で壁紙を張り替えることが難しい場合の簡単な方法はプロに依頼

ここまで、自分で壁紙の張り替えを行う手順を紹介してきました。

しかしながら、どんなに手順を学んだとしても、実際に行う事は難しいのが現実です。

自分で道具や素材を用意して行えば、業者に依頼するよりも初期費用が安くすみます。

しかし、失敗してしまうと手間や時間ももちろんですが、料金も倍になってしまいます。

そうなると、1回で終わらせてくれる業者に依頼したときの方が低額になることもあります。

自分で行う事に不安がある方は、業者に依頼することをおすすめします。

優良な業者を探すにも注意が必要です。

しかし、壁紙の張り替えを行っている業者と提携しているオコマリに無料相談をすれば、あなたに最適で優良な業者を紹介してくれます

料金面や仕上がり面など、相談をしてみましょう。

「【diy】壁紙の張り替えを自分で行う手順!簡単に終わらせる方法も紹介」まとめ

自分で壁紙を張り替えるにはまず、壁紙クロスを選ぶことから始まります。

自身のイメージに合った壁紙クロスを選ぶようにしましょう。

ホームセンターなどで壁紙クロスは販売しているため、直接目で見てから購入するようにしましょう。

ホームセンターでは、壁紙の張り替えに必要な道具も販売しています。

そのため、張り替え作業に必要な道具も揃えておきましょう。

壁紙の張り替えの作業の手順は主に「古い壁紙を剥がす」、「下地を整える」、「新しい壁紙を貼り付ける」という過程があります。

一人で行うには難しいので、友人や知人に相談して協力してもらうようにしましょう。

自分で行う事に心配があるようであれば、優良な業者を紹介してくれるオコマリを利用するようにしましょう。

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