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親のゴミ屋敷の片付け

投稿日:2017年05月19日 更新日:2021年03月30日

親がゴミ屋敷、片付け方法を解説!

執筆者のゆーすけ

ゆーすけ |片付け部編集長

片付けが好きで、妻を巻き込んで毎週断捨離を行っています。仕事でも遺品整理、ゴミ屋敷、生前整理、不用品回収、特殊清掃の現場に行き、プロの技を学んでいます。片付けをしたい方にとって有益な情報をお伝えいきたいと思っています。

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少子高齢化社会社会が進むにつれて、高齢者だけの世帯が増えてきています。

高齢になると気力や体力の低下に伴って住まいの掃除が行き届かなくなり、住まいがゴミ屋敷化してしまうケースがあります。このような場合には子供が親世帯の片付けをサポートする必要が出てきます。

ここでは子供による親世帯の住まいのゴミ屋敷化を防ぐ方法を説明していきます。

目次

高齢者の住まいのゴミ屋敷化

親のゴミ屋敷の片付け

前述したように、高齢になると気力と体力が衰えることから、住まいの掃除が行き届かなくなります。

この事から、親の住まいのゴミ屋敷化の兆候を子供がきちんと発見し、適切に対処することでゴミ屋敷化を防ぐ必要が出てきます。

ゴミ屋敷化する前兆としては、下記のようなものがあります。

子供はこのようなゴミ屋敷化のサインを見逃さずに、片付けをサポートするようにしましょう。

親世代と子世代の物に対する価値観の違い

親世代と子世代の価値観の違い

子供など若い世代の間では、断捨離やミニマリストといったものが少ない暮らしに快適感を感じる場合が多いのですが、親世代の心の中には「もったいない精神」があります。

親世代は、このもったいない精神によってまだ使えるものを捨てるということに抵抗を覚え、使わなくてもまだ使えるものは捨てられないといった行動をとるため、物が室内にあふれかえる状況に陥ってしまい、最終的には住まいがゴミ屋敷になってしまいます

この親世代と子世代の感覚の違いが、親の住まいの片付けを子供がサポートする場合に大きな障害になってしまいます。

親のゴミ屋敷を片付けないで放置すると危険!

親のゴミ屋敷を片付けないで放置すると危険

ゴミ屋敷を放置すると、漏電による火災や害虫・害獣の発生、それによる伝染病の媒介、悪臭の発生などさまざまな問題が持ち上がってきます

さらに親が高齢である場合には、フローリングと絨毯の境目に躓いて転倒してしまうなど、高齢者特有の危険も生じてしまいます。

また、親が元気なうちに高いところに片付けたものを、親の老化が進むにつれて取り出せなくなるなどして、親だけでは住まいの片付けをできなくなってしまいます。

このように積み上げられた物が地震などによって落ちてしまい、下敷きになったりけがをしたりするケースも考えられます。

親のゴミ屋敷を片付けて安全かつ健康的な住まいへ

親のゴミ屋敷を片付けて安全かつ健康的な住まいへ

親の住まいを片付ける方向性としては、綺麗に整理整頓して物を減らすことよりも、物の落下によるけがを防いだり、衛生面に気を付けて、安全で健康的な住まいを整えることを目標にすると良いでしょう。

室内の見た目よりも、親の手が届くところに必要な物をまとめておき、かつ掃除がしやすい住まいの環境づくりを優先することをおすすめします。

例えば、収納家具を背が低い物に買い替えたり、冷蔵庫の中身を賞味期限が近い物から順に並べ替えたり、コートなど脱いだ衣類を手軽に収納できるハンガーラックなどを導入することも一つの方法です。

また、掃除道具も、コードレスの掃除機や、床掃除のワイパーなどを用意して、手軽に掃除が行える環境を整える事も重要です。

親のゴミ屋敷化した住まいの片付け法

親のゴミ屋敷化した住まいの片付け

もし、親の住まいがゴミ屋敷化の兆候を見せ始めたら、子供が住まいの片付けをサポートしてあげましょう。

その場合に強引に荷物の整理やゴミ出しをしてしまうと、親子の衝突の原因になってしまいます。

そのような事態にならないためにも、以下のような注意を払って親の住まいの片付けを進めていきましょう。

親の気持ちを尊重する

たとえ老いたとしても、親は親です。子供に上から目線で指示されると反発を買い、その結果親子絶縁になってしまう場合もあります。

子供はあくまで親のサポートに徹し、無理に子供の価値観を押し付けないよう、上手に片付けを誘導することが大切です。

例えば片付けを始める場合は玄関や庭先など、他人の目に触れやすいところから片付けを始めるようにしましょう。

理由としては、「地震や火事などが起こったときに逃げやすいように」、または「親が躓いたりしてけがをしてほしくないから」、など、あくまで「親の事を心配してサポートしている」態度を前面に出すと、片付けがスムーズにいくでしょう。

また、こたつの出し入れなど、冷暖房器具の掃除や片付けなどが必要になる季節の変わり目を狙って片付けを始めることもおすすめです。その際に「ついでにこれもやっておこうか?」などともう一歩踏み込んだ片付けに進める可能性が高いためです。

玄関先から廊下、リビングなどの居室へと徐々に親のプライベートな空間へと片付けを進めることが大切です。

普段から安否確認を兼ねたコミュニケーションを

久しぶりに親の住まいに行って、いきなり「家を片付けるよ!」といっても、親としては迷惑に感じるだけです。

普段から電話やメールでのコミュニケーションを取ったり、近所を通ったからという理由などで少しだけでも顔を見せに行くなど、親と子供の「ちょうどいい距離間」を作っておくことで、親の住まいの片付けに取り掛かりやすくなります

普段の会話の中に、足や腰の痛みを訴えや、家事の大変さの愚痴を聞いておくと、子供のほうから「今度手伝いに行くよ」と言いやすくなります。

その時に衣替えなど季節ごとの家事のイベントを手伝うことで、子供が親の住まいのものに触れることに抵抗感感じなくなってもらうことが、このこまめなコミュニケーションの狙いです。

親子の「ちょうどいい距離」の構築は、家の片付け以外でも冠婚葬祭などさまざまな場面で役に立ちます。

極端な断捨離は行わない

前述したように、高齢者には「もったいない精神」が根強く残っているため、極端な断捨離を行うことはお勧めできません。

まずは絶対に必要な物を確保し、その後捨てるもの、そのうち必要になるかもしれないものの二つに物を分別します。

捨てるものはそのまま処分し、必要になるかもしれないものはひとまとめにして住まいの取り出すのが面倒なところ、例えば納戸などに収納しておきます。

そうしておくことで、必要かもしれないものを使用しなくても生活できる事を納得してもらったうえで、最終的にそれらを処分するという方法を取りましょう。

また、捨てられないものを子供が「私が使いたいから譲ってもらえないかな?」などということで、案外簡単に手放してくれることもあります。

ハサミや包丁、鍋などいくつも持っている場合には、一番使いやすい物だけを必要なものとして確保し、そのほかの物は捨てるか、必要になるかもしれないものと一緒に保管すると良いでしょう。

親が処分を渋る場合には、「必要になったら、また一緒に買いに行こう」などの言葉で処分する方向に誘導して、子供がいつでも親をサポートするといった姿勢を見せることも効果的です。

魔法の言葉「孫のために」

孫のためにゴミ屋敷をきれいにしてもらう

親がどうしても子供の「サポート」を受け入れてくれない場合、効果的な言葉は「孫のために」です。

「○○ちゃんがおばあちゃんのところに遊びに来たいって言っているよ」、「このスペースが空けば○○ちゃんがここで遊べるね」など、親自身のためではなく、遊びに来る孫のために快適な住まいにしようという働きかけは非常に有効です。

小さな子供にとって安全かつ安心な住環境は、高齢者にとっても快適な環境です。少し大きな孫がいる場合には、親と孫で「お掃除ごっこ」をしてもらって、親が自発的に住まいの片付けや掃除を行うように、孫からもサポートしてもらうと良いでしょう。

生前整理を自分たちの手で行う場合

高齢者のゴミ屋敷の片付けは生前整理と呼ばれます。

この生前整理は、自分の死後、遺族の遺品整理の負担を軽くするだけではなく、これからの高齢者の快適な住環境を取り戻す意味もあります。

生前整理を高齢者自身とその家族・親族で行う場合には、時間と労力が必要になるので、子供世代の協力が不可欠です。

不用品を分別し、ゴミステーションやゴミ処理場にゴミを運ぶためには大変な労力を必要とします。家具や家電など大きな不用品が出た場合には、トラックなどの運搬手段の手配も必要です。

この生前整理の際には、必要な物だけを手元に残してのこりは処分することになりますが、家具や家電製品、着物など、もう必要はないけれど捨てるには忍びない物に関しては、それらを必要とする親族や知人に譲ることも検討すると良いでしょう。

また、物を手放して生活が不便になっては、せっかく快適な住環境を整えるための生前整理の意義が半減してしまいます。処分したものがまた必要になった際には、いつでも子供世代がサポートしてくれるという安心感があれば、親も不用品の処分がはかどるでしょう。

生前整理を業者に依頼する場合

生前整理は業者に依頼することもできます。

依頼することができる業者は、便利屋、清掃業者、遺品整理・生前整理業者などですが、業者により依頼できる作業は異なってきます。

ただ単に不用品を回収してくれる業者もあれば、不用品の整理や不用品の中に価値があるものがあればそれを買取り、作業料から差し引いてくれる業者、清掃まで行ってくれる業者など、そのサービスはさまざまです。

もちろんサービスの内容によって費用も変わってきます。親の住まいの状況によって必要となるサービスが異なってくるので、親がどこまでのサービスを望んでいるかをきちんと把握してから、ニーズをきちんと満たしてくれる業者を選ぶようにしましょう

ごみ屋敷の片づけは、ゴミ屋敷清掃業者に依頼しよう

ごみ屋敷の片づけは、自分でできればそれが一番ですが、もしそれが出来ていたのなら、ごみ屋敷にはなっていなかったでしょう。

家族や友達に手伝ってもらうのも気が引けますし、その後の人間関係に影響がないとも限りません。

やはり、ごみ屋敷の片づけは、プロの業者に依頼するのが一番のおすすめです

ゴミ屋敷清掃業者は、知識と経験豊富な専門のスタッフが、短時間で確実な片づけを行います。周りの人にばれないように作業することができるのも大きなメリットです。

ごみの処分やリサイクルまで行ってくれる業者も多いので、大変便利な上に効率的です。

費用が発生しますが、今のごみ屋敷から抜け出し、身軽になって新しい生活へ踏み出すことができると考えれば、決して高いものではありません。

ごみ屋敷の片づけに悩んでいる方は、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか?

ゴミ屋敷清掃業者に依頼するならオコマリがオススメ

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親が亡くなってしまった場合のゴミ屋敷化した住まいの片付け法

親が亡くなってしまった場合のゴミ屋敷化した住まいの片付け

親が亡くなった後の住まいの片付けを遺品整理と呼びます。

その場合、ゴミ屋敷と化した家が遺族に残されることもあります。この状態では住むことができないばかりか、悪臭などで近隣住民に迷惑をかけることになってしまうので、早急に片付けを行う必要があります。

遺族間のトラブルを防ぐには

持ち主のいなくなったゴミ屋敷は残された遺族のトラブルに発展してしまうことがあります。

ゴミ屋敷の片付けを誰が中心となって行うか、それにかかる費用や労力は誰が負担するのか、片付けを行う際に他の遺品として何を取っておくかなど、その多くは遺族間の遺品整理に関する話し合いが不足することから生じます。

遺品整理を行う前に、遺族間で十分に話し合い、悔いと遺族間の軋轢を残さない遺品整理を行うようにしましょう。

遺品整理を自分たちで行う場合

亡くなった親の住まいがゴミ屋敷化している場合には、遺族のみで遺品整理を行うことが難しいこともあります。

素人の手に負えるゴミ屋敷は、一般的にまず水回りが使用可能であること、広さが2LDKないしは3DKまでの広さである事が条件といわれています。

遺品整理を自分たちで行う場合、まず印鑑や通帳、住居に関する重要書類などを確保することから始めます

次に形見として取っておくものを取り分け、後は処分してしまうという流れになりますが、処分したり、他の遺族宅へ運ぶものは衣類や台所用品、家電や家具など量が多い物、また大きなものもあるために、かなりの人手と時間が必要になります。

また、遺品整理をする住居が2階以上にある場合には、悪臭などがあるとエレベーターが使えないなどの制限が出てくるため、膨大な時間と労力が必要となります。

遺品整理を業者に依頼する場合

親が亡くなった後のゴミ屋敷の片付けを業者に依頼することもできます。

遺品整理も生前整理の場合と同様に、便利屋、清掃業者、生前整理・遺品整理業者などが請け負ってくれます。

この場合も、不用品の引き取りのみの場合もあれば、不用品の買い取り業務を行ってくれたり、片付け後の住まいの清掃まで行ってくれる業者など、さまざまな種類があります。

また、親の死が孤独死で、かつ発見が遅れた場合には遺体の損傷が激しい場合もあり、住まいにも重篤なダメージがある場合があります。この場合には「事件現場等特殊清掃」が必要になる場合があります。

遺品整理についても業者によって作業やサービスの内容が異なってくるので、残された住まいの状況を改善するために必要な作業を把握し、遺族のニーズを十分に満たしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

「親がゴミ屋敷、片付け方法を解説!」まとめ

親の住まいがゴミ屋敷に場合の片づけ方法

このように、親の住まいのゴミ屋敷の片付けは、時に自分の家の片付けより難しくなる場合があります。

ここまで説明したことをもとに、親の立場を尊重しつつ快適で安全な生活をサポートしながら、親の住まいのゴミ屋敷化を防ぐようにしましょう。

記事を読んでゴミ屋敷に関してもっと知りたい!と思った方は、下記の記事も参考にしてみて下さい。

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