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特殊清掃の料金・費用相場

特殊清掃の料金・費用相場は、特殊清掃の作業によって決まっています。例えばオゾン脱臭であれば40,000円〜、浴槽の清掃であれば60,000円〜、遺品整理であれば18,000円〜というものです。

特殊清掃料金・費用項目 料金・費用相場
オゾン脱臭・消臭 40,000円~
除菌剤・消臭剤の散布 13,000円~
浴槽の清掃 60,000円~
畳の撤去 6,000円~
床上の特殊清掃 35,000円~
リフォーム工事 要見積もり
遺品整理 1K/1Rは20,000円~

上記は、特殊清掃の料金・費用相場をまとめた料金表になっています。特殊清掃の料金・費用相場にはすべて「〜」という表現がされておりますが、これは特殊清掃が必要な現場によって特殊清掃の程度が異なっているためです。特殊清掃の程度が軽い現場もあれば、特殊清掃の程度が重い現場もあるため、「〜」というような表記がされています。

したがって、特殊清掃を特殊清掃業者に行ってもらう際には、必ずお見積りを現場で取ってもらう必要があるということを意味しています。特殊清掃業者の中には「電話だけでお見積りができます!」と大々的に謳っているところもありますが、それは作業日当日の追加料金の可能性などもあって避けたほうが良いでしょう。

今回は特殊清掃の料金・費用相場について、料金表も公開しながら徹底解説をしていきたいと思います。特殊清掃がどれくらい費用がかかるものなのか?と気になっている方は、ぜひ最後まで読んでいってください。

オコマリは、特殊清掃を始め遺品整理やゴミ屋敷片付け、片付け、木の伐採や剪定といった生活のお困り事を解決するサービスを提供しています。特殊清掃に関して専門知識のあるスタッフが親身になって無料で相談に乗っておりますので、0120-916-397までご相談いただければと思います。

オコマリの特殊清掃のサービスの詳細ついては、「特殊清掃|オコマリ」のページからご確認いただけます。ご相談内容は秘密厳守いたしますので、安心してご連絡ください。

特殊清掃の料金・費用相場の説明図

特殊清掃の料金費用相場の決まり方

特殊清掃の料金・費用の決まり方は、冒頭でご紹介した表の項目のうち、どの項目の特殊清掃の作業を行うかによって決まってきます。

例えば、浴槽で亡くなっていた方の特殊清掃を行う場合には、「浴槽の清掃」+「オゾン脱臭」+「除菌剤・消臭剤の散布」+「遺品整理」のように、それぞれの特殊清掃の作業の項目が足されていくイメージなのです。

したがって、必要な特殊清掃の作業がなにかをしっかりと特殊清掃業者に見極めてもらうことが重要ですし、また特殊清掃を依頼する側もどこまでの特殊清掃を希望しているのかをしっかりと考えておくことが大切です。

それでは、ここからは冒頭でお伝えした7つの特殊清掃の料金・費用項目をそれぞれ解説していきたいと思います。

  • オゾン脱臭・消臭
  • 除菌剤・消臭剤の散布
  • 浴槽の清掃
  • 畳の撤去
  • 床上の特殊清掃
  • リフォーム工事
  • 遺品整理

オゾン脱臭・消臭

特殊清掃の料金・費用の項目1つ目は、オゾン脱臭・消臭です。オゾン脱臭・消臭とは、オゾンを使った脱臭方法になっています。

オゾンは、酸素(O2)に酸素原子が一つ増えたO3です。オゾンは、物質としては不安定なために、色々な物と反応して安定な状態(O2)に戻ろうとします。

そのオゾンの性質を利用して、強烈な匂いの元となる物質を除去しようとするのが、オゾン発生器を使った消臭です。

オゾン自体は濃度が高くなると人体に有害なため、扱い方には注意が必要です。オゾン発生器を使用中には、部屋の中には人間はもちろんペットもいないようにしなければいけません。

オゾンの脱臭・消臭では、期間がどれくらい必要になるかで料金・費用が決まってきます。詳細については、「オゾン脱臭の費用・料金の決まり方」で解説していますので、そちらを御覧ください。

除菌剤・消臭剤の散布

特殊清掃の料金・費用の項目2つ目は、除菌剤・消臭剤の散布です。除菌と消臭では使う薬剤が異なりますが、除菌についてはアルコールをメインとして使うようが多いようです。

除菌と消臭を行える液体を混ぜたものを業務用の噴射機を使って散布していきます。イメージとしては、日用品として使う消臭スプレーの霧がさらに細かく噴射できる機械を使って液体を部屋全体や特殊清掃が必要な場所に撒いていくのです。

液体自体の原価はそこまで高くありませんので、どれくらいの広さの部屋に対して除菌剤や消臭剤を散布するのかによって人件費が変動していきます。

ただし、社会の状況でアルコールが不足するような場合ではアルコールの原価が高騰するために原液の原価が高くなって、除菌剤・消臭剤の散布の料金・費用が高くなることもあるようです。

料金費用の決まり方 料金費用相場
除菌剤・消臭剤の散布1回 18,000円〜

浴槽の清掃

特殊清掃の料金・費用の項目3つ目は、浴槽の清掃です。浴槽で亡くなっていた場合、浴槽の中で遺体が溶け出してしまうと、皮膚や臓器がお風呂の水に分解されていきます。

間違ってお風呂の水を抜いてしまうと、腐敗した皮膚や臓器が水道管を通って流れ出てしまうため、その水道管自体にも臭いがついてしまい、水道管自体も交換する必要が出てきてしまいます。

そうなると、水道管の工事も含めた特殊清掃となるので料金・費用が高くなるのです。通常の浴槽の特殊清掃であれば、浴槽の交換は絶対に必要になってしまいますが、水道管は交換しなくて良いのでその分料金・費用を抑えることができます。

料金費用の決まり方 料金費用相場
浴槽の清掃 60,000円~
浴槽の交換 別途見積もり
水道管の交換 別途見積もり

畳の撤去

特殊清掃の料金・費用の項目4つ目は、畳の撤去となります。畳の上で亡くなっていた場合には、畳に死体の体液や血液がにじみ出ていることがあります。そうなると畳自体も撤去して捨てる必要があります。

畳が敷いてある部屋のすべての畳を処分するのか、死体が横たわっていた畳だけを撤去するのかは状況によって異なります。

すべて撤去する場合には、畳の色が揃わないから処分するケースや、臭いがついてしまっているので処分するケースがあります。一方で部分的に撤去する場合には、もったいないので部分的にするケースや臭いが付かなかったので部分的にするケースがあるようです。

畳を撤去したあとの下の板まで死体の体液や血液が滲んでいる場合には、その板自体も撤去、交換をする必要があるため、リフォームのような作業になってしまいます。

その場合には、畳の撤去の料金・費用では済まなくなってくるために別途リフォームの見積もりが必要となります。

料金費用の決まり方 料金費用相場
畳の撤去(1枚あたり) 6,000円~
畳の下の板交換 別途見積もり

床上の特殊清掃

特殊清掃の料金・費用の項目5つ目は、床上の特殊清掃です。畳以外にもフローリングなどの床の上で亡くなってしまっていた場合には、その床上の特殊清掃を行う必要があります。

もし遺体がお布団やベッドの上で亡くなっている場合では、発見が早かったケースでは体液や血液が布団やベッドで止まってくれており、床まで来ていないので特殊清掃の費用が安く済んだケースを聞きます。つまり、ベッドや布団を処分すればよいだけなので特殊清掃の料金・費用がそこまでかからないのです。

もしフローリングなどの床まで到達してしまった場合には、拭いて血液や体液が取れれば問題ないですが、床下まで浸透してしまった場合には畳の場合と同様、リフォーム工事が必要となってきます。

料金費用の決まり方 料金費用相場
床上の体液・血液拭き 35,000円~
床の剥がし 別途見積もり
床下の工事 別途見積もり

リフォーム工事

特殊清掃の料金・費用の項目6つ目は、リフォーム工事です。畳の撤去や床上の特殊清掃のところでお伝えしたとおり、内部まで血液や体液が染みているとリフォーム工事を行って設置のし直しをする必要が出てきます。

床だけではなく、壁でも同様です。壁に寄りかかって亡くなっていた場合で壁に染みた血液や体液が壁紙を通り越して断熱材や基礎までに到達しているケースがあります。そうなると、そこから交換する必要が出てくる可能性があるので、リフォーム工事となるのです。

リフォーム工事については、参考として出せる料金・費用相場がないので、とにかく状況を見た上での見積もりとなるでしょう。

遺品整理

特殊清掃の料金・費用の項目7つ目は、遺品整理です。遺品整理は特殊清掃では必ず行います。浴槽の特殊清掃では遺品整理という遺品整理はしなくても良いですが、浴槽にある風呂桶などは遺品整理する必要があるでしょう。

お部屋で亡くなっていた場合には、遺体から死臭が出てきてしまい、それが周りにあるもの(亡くなったあとなので遺品)に染み込んでしまい、遺品たちも死臭の臭いになってしまうのです。

したがって、少なくとも遺体があった部屋の遺品整理は絶対に行う必要が出てきてしまいます。もし死体が腐敗し始めてから長い期間が経ってしまうと、家全体に臭いが蔓延してしまうので、そうなると部屋全体の遺品整理が必要となるのです。

特殊清掃時に依頼する遺品整理の料金・費用は、もし体液や血液がついている場合には1.1〜1.5倍ほど高くなる可能性もあります。下記には通常時の遺品整理の料金表を掲載しておきますので参考にしてみてください。

部屋の大きさ 遺品整理の料金費用相場
1K・1R 20,000円〜100,000円
1DK 36,000円〜150,000円
1LDK・2DK 54,000円〜200,000円
2LDK・3DK 72,000円〜350,000円
3LDK・4DK 90,000円〜500,000円
4LDK・5DK・それ以上 108,000円〜650,000円

オゾン脱臭の費用・料金の決まり方

特殊清掃の料金費用のうち、オゾン脱臭の費用や料金の決まり方についてここでは詳しく見ていきたいと思います。

オゾン脱臭については、オゾン脱臭を行う期間が長くなれば長くなるほどオゾン脱臭の費用や料金は高くなっていく傾向にあります。

  • オゾン脱臭の装置代金
  • 人件費

オゾン脱臭の費用・料金の決まり方は、非常にシンプルで上記の2項目だけになっています。オゾン脱臭装置は買ってしまえばメンテナンス以外では費用が不要なため、最もかかるのは人件費だと言えます。

オゾン脱臭の期間は、通常の場合でも3〜5日、長い場合だと7日以上も毎日行うとも言われています。オゾン脱臭を行う際には、一度電源を入れてオゾン脱臭が終わったら一度現場に足を運び、消臭度合いっをチェックした上で再度オゾン脱臭を行うという作業を繰り返していきます。

基本的に、オゾン脱臭が必要な期間が伸びる原因となるのは「遺体の死臭の強さ」になっていますので、遺体の発見が遅れてしまって腐敗が進行していればしているほどオゾン脱臭の期間が長期化することになります。

したがって、遺体をどれだけ早期に発見できるかが、オゾン脱臭の費用・料金を抑えることに繋がり、さらには特殊清掃全体の料金費用を抑えることになるということです。

孤独死の特殊清掃費用はどれくらい?

孤独死の特殊清掃費用は、冒頭でお伝えした特殊清掃の料金・費用相場と特に変わりはありません。特殊清掃が必要になるのは、孤独死だけではなく病死してしまった場合や自殺してしまった場合、また殺人が起きてしまった場合でも発生します。

どの場合においても、特殊清掃では死臭の除去や汚染物の除去が目的で行われている作業のため、孤独死だからといって特別に高くなることも、安くなることもないのです。

ただし、孤独死の場合、「特殊清掃の料金・費用を抑える方法」でお伝えはしますが、早期発見を行って孤独死を早く発見できればできるほど遺体の腐敗が進行していないケースが多くなりますので、特殊清掃の料金・費用が抑えられる可能性は高くなります

特殊清掃の料金・費用を抑える方法

特殊清掃の料金・費用は、これまで見てきて安くできるならしたいと思う方も多いかと思います。ここでは特殊清掃の料金・費用を抑える方法について3つご紹介したいと思います。

  • 遺体を早期発見する
  • 安さではなく経験値を優先させる
  • 業者選定の基準を高く持つ

上記は、特殊清掃の料金・費用を抑える3つの方法をリスト化したものになります。すでに簡単にお伝えしてきたものもありますが、より詳しく見ていきたいと思います。

遺体を早期発見する

特殊清掃の料金・費用を抑える1つ目の方法は、遺体を早期発見することです。これは、孤独死に関わらずどのような場合においても言えることです。

遺体は夏場では2〜3日、冬場では1週間もすると腐敗が始まっていきます。腐敗が進めば進むほど体液や血液がにじみ出てきて、部屋内の汚染が進んでいきます。大規模な特殊清掃が必要なケースというのは、やはり遺体の発見が遅れてしまったものが大半を占めています。

したがって、遺体を早期発見することによって、特殊清掃の料金・費用を抑えることができるのです。遺体を早期発見するためにも下記のようなことを実践すると良いでしょう。

  • 電話や訪問などでコミュニケーションの頻度を高く取る
  • 見守りサービスを活用してすぐに気付ける体制を作る

安さではなく経験値を優先させる

特殊清掃の料金・費用を抑える2つ目の方法は、特殊清掃業者を選ぶときには料金・費用を優先させるのではなく、経験値を優先させるというものです。

「特殊清掃の料金・費用を抑える方法なんだから安さを優先させるのでは?」と思われるかもしれませんが、特殊清掃は安さを優先させると結果的に高くなってしまう傾向にあるのです。特殊清掃では、安さを売りにしている業者がおり、そこではスキル不足のためにとにかく安く特殊清掃を受注しようとしています。そのような特殊清掃業者に依頼すると、臭いが取れずに結果的に何度もやり直し、または他の特殊清掃業者に依頼することになって高くなってしまうのです。

特殊清掃に関しては、特殊清掃の作業をやってもらわないことには特殊清掃業者のスキルを判断することは難しいのですが、少なくとも安さで判断するよりは特殊清掃業者の経験値で決めていく方が、結果的に特殊清掃の料金・費用を抑えることに繋がるのです。

業者選定の基準を高く持つ

特殊清掃の料金・費用を抑える3つ目の方法は、業者選定の基準を高く持つことです。

特殊清掃業者の中には悪徳な業者がおり、中途半端なところまでしか作業ができていないのに特殊清掃の作業を完了したものとしてしまったり、作業日当日に「思った以上に作業が大変だから」といって不当な追加料金を取ったりするのです。

このような悪徳な特殊清掃業者に依頼すると、特殊清掃の料金・費用が高くなってしまいます。そこで、特殊清掃の料金・費用を抑えるためにも特殊清掃業者の選定基準を高く持つことを行うのです。

下記には特殊清掃業者の選定基準を表にまとめてみましたので、特殊清掃業者を選定する際の参考にしてみてください。

特殊清掃業者の選定基準 基準の内容
特殊清掃業者のの問い合わせやお見積り時の態度 特殊清掃業者に問い合わせや見積もりを依頼したときの特殊清掃業者の態度や対応力をチェックしましょう。言葉遣いから始まり、身なりや清潔感などを厳しく見ていきましょう。当然、すべてが適切にできている特殊清掃業者の方が信頼できると言えます
お問い合わせやお見積り時の回答力 特殊清掃のことで質問をした際の特殊清掃業者の回答力を見極めましょう。回答の内容が曖昧な場合には特殊清掃の作業経験が浅いと判断できます。的確に回答している特殊清掃業者を選びましょう
ホームページでの口コミや実績の量 特殊清掃業者のホームページに記載されている特殊清掃に関する実績や口コミをチェックしましょう。多いほど経験があるといえます
お見積り書を提出してくれるか 特殊清掃業者がお見積り後にお見積り書をしっかり作成して提出してくれるかをチェックしましょう。お見積り書の内容が明確であるほど安心と言えます
特殊清掃業者の車の綺麗さ 特殊清掃業者が乗ってきた車の中を見て綺麗かどうかをチェックしましょう。綺麗で整理整頓されている車内であれば特殊清掃の作業の質が高い傾向にあります

特殊清掃の期間はどれくらいかかる?

特殊清掃の期間は、特殊清掃の程度によって全く異なります。通常の特殊清掃であれば1週間程度ですが、大規模な特殊清掃の場合では1ヶ月ほどかかる場合もあります。

通常の特殊清掃とは、死後1週間以内くらいで見つかり、腐敗もそこまで進んでいないようなケースを想定しています。下記には通常の特殊清掃の場合のそれぞれの作業の平均日程をまとめてみました。

  • 部屋の除菌・消臭:1日
  • 遺品整理:1日
  • オゾン脱臭:3〜5日
  • リフォーム:1日〜状況に応じて

特殊清掃の期間で一番かかるのは「オゾン脱臭」「リフォーム」だというのがわかるかと思います。もちろん特殊清掃の現場によっては他の作業が長くなるケースもありますが、一般的にはこの2つの特殊清掃の作業が期間を取るのです。

特にリフォームに関しては、どれくらいの規模のリフォームになるのか?によって特殊清掃の期間が変わってきます。1日で終わるものもあれば、大規模なものになれば数週間というレベルとなるでしょう。

特殊清掃の期間を正確に出すためにも、特殊清掃業者にはしっかりと現場に来てもらってお見積りと期間の計画を立ててもらうようにしてください。

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