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生前整理とは

生前整理とは、自分が亡くなった時に遺族が困らないように身の回りの整理や片付けを行っておくことです。遺言書の作成なども生前整理の一つとして含まれることもありますが、一般的には片付けを行うことが中心です。

「老前整理」という言葉もありますが、老前整理では言葉のとおり「老いる前」という意味合いが強くなります。したがって、60代以降に行う整理を指すことが多いです。生前整理は年齢に関係なく、何歳であっても自分の死を意識しての整理であれば、生前整理と呼ぶのです。

このページでは、生前整理に関して網羅的に知識を学べるようなコンテンツを用意してあります。

  • 生前整理が注目されている背景
  • 生前整理でやるべきことや進め方
  • 生前整理のメリット・デメリット
  • 生前整理を業者に依頼する方法と料金相場
  • 生前整理と断捨離との違い
  • 生前整理の資格

生前整理についての知識をこの機会に学んでいってください。

オコマリは、生前整理を始め遺品整理やゴミ屋敷片付け、片付け、木の伐採や剪定といった生活のお困り事を解決するサービスを提供しています。生前整理に関して専門知識のあるスタッフが親身になって無料で相談に乗っておりますので、0120-916-397までご相談いただければと思います。

オコマリの生前整理のサービスの詳細については、「生前整理|オコマリ」のページからご確認いただけます。ご相談内容は秘密厳守いたしますので、安心してご連絡ください。

生前整理とはの説明図

生前整理とは?注目される背景

生前整理とは、「自分が亡くなった時に遺族が困らないように身の回りの整理や片付けを行っておくこと」という定義であるということは既にお伝えしたとおりです。

生前整理が近年注目されていう背景には「終活」という言葉が浸透してきているからであると言えます。「終活」は自分の人生の終わりに向けて、身の回りの片付けや相続の手続き、人間関係の整理、遺言書の作成など行うことを指します。

ある調査では、「終活」の中でも一番行うたい事は身の回りの整理(生前整理)というデータもあり、生前整理への注目が高まっているのです。

実際、弊社でも生前整理を行いたいお客様からのご相談を受けるのですが、実際に生前整理を行う方は、「施設に入るので片付けを行いたい」「長期に入院することになったので、住んでいた場所にある物を片付けたい」というように住みかの移動時に行う方がほとんどです。

また、配偶者が亡くなってしまって遺品整理をするついでに生前整理を行う方もいらっしゃいます。逆に、自分が元気で施設や病院に入る予定もない方は、生前整理という言葉知っていても実際に手を動かす方は少ないように思えます。

これまで大切にしてきた物たちは持ち主にとっては宝物同様であり、わざわざ捨てようというモチベーションにならないというのが現状なのです。

生前整理でやることとは?

生前整理でやることは、身の回りの品の必要・不要の分別、必要なものの再収納、そして不要なものの処分です。

生前整理を希望しているお客様からよくある質問の1つとして「どの程度の身の回りの品を生前整理すればよいのでしょうか?」というものがあります。その回答としては「可能であれば家全体のものを生前整理した方がよい」と言っております。やはり生前整理を行うのであれば、家全体を行う方がスッキリしますのでオススメです。

生前整理を行う際には「あくまで自分のものだけ」に限定して行うようにしましょう。他人のもの(配偶者や子どものもの)も一緒に生前整理したい場合には、本人に許可を取ってから行わないとトラブルの原因になりますので注意してください。

生前整理の進め方

生前整理の進め方は、下記のような順番で進めるとスムーズに行えます。

  1. 生前整理する為の準備を行う
  2. 生前整理をする部屋を決める
  3. 生前整理する部屋の1か所を決める
  4. 決めた場所にあるものを一度全て出す
  5. 取り出しながら必要・不要に仕分けする
  6. 不要なものはゴミの日に捨てる
  7. 必要なものは再度収納する
  8. 2または3から繰り返す

生前整理の進め方にあるように最初は準備から始めるのが大事です。仕分けする為に使うごみ袋や段ボール箱は必ず用意しましょう。またホコリが舞う可能性があるので、マスクや手袋(ゴム手袋がオススメ)は用意すべきものの1つです。

生前整理をする部屋を決める理由は、間違って家全体を生前整理しないようにするためです。一気に生前整理を始めようとすると、途中で挫折する可能性が非常に高くなります。理由としては、「生前整理がされている」という実感が湧きにくいからです。1部屋1部屋生前整理を進めることで、「よし!寝室の生前整理が終わったぞ!次は居間だ!」のように達成感を得られながら進めていくことができるのです。

生前整理で必要・不要の判断を何度もしていく訳ですが、「判断をする」という行為は思っている以上に体力を使います。達成感を得られないと、「生前整理なんてやりたくない・・・」と挫折する原因になりますので注意しましょう。

生前整理で不要だと判断したら、迷わずゴミの日に捨てるようにしてください。高価なものであれば買取してもらってもよいと思いますが、そうでないならば処分してしまう方が良いでしょう。「売れるまで取っておく!」という方もいらっしゃいますが、それだと生前整理がいつまで経っても終わりませんので気を付けましょう。

生前整理で必要だと判断したものは、次に使うことを考えて収納を工夫するようにしましょう。文房具・衣類・食器などジャンルでまとめたり、夏物・冬物など季節でまとめたり工夫して、次に使いやすいようにするのが大切です。

生前整理のメリットとは?

生前整理のメリットは、下記のようなものがあります。

  • 部屋がスッキリして新たな気持ちで人生を過ごすことができる
  • 好きなもの(必要なもの)に囲まれて生きられるので人生の充実感がアップする
  • 物が少なくなるので、躓いて転んで怪我するリスクが軽減される

生前整理では必要なものと不要なものの区別をしっかりと行って作業を進めていくため、最終的には物の量が少なくなり、自分の好きなものだけに囲まれて生活することが出来るようになるのです。

また、特に高齢者に多い怪我の原因である「転倒」の防止に生前整理はなり得ます。転倒のほかにも、高いところの物を取ろうとして梯子から落下したり、高いところの物が落下して怪我をすることへの防止策にも生前整理はなります。

生前整理によって部屋がスッキリすることで、人生の充実感と怪我の防止という一石二鳥の効果が期待できますので、そこが生前整理のメリットと言えるでしょう。

生前整理のデメリットとは?

生前整理のデメリットは、下記のようなものがあります。

  • 生前整理の後に物が減って寂しい気持ちになる
  • 生前整理の時に誤って大切なものを処分してしまう可能性がある
  • 生前整理の際に無理をしてしまって身体を痛めてしまう

生前整理の前では物に囲まれていた生活が、一気に生前整理によって綺麗サッパリした時に人によっては反動で寂しさを感じてしまう方がいらっしゃるようです。

寂しさを感じないためには、少しずつ生前整理を進めていくことで寂しさを和らげることができます。また、「物が減ってしまった」とマイナス面を捉えるというよりは「大切なものに囲まれる生活になった」とプラスに捉えるのも重要です。「生前整理によって新しい人生がスタートするのだ!」と考えていけば、自ずと寂しさやマイナスの感情は消え去っていきます。

生前整理での後悔が多いのは、大切なものを誤って処分してしまったというものです。アルバムや思い出の品は世界に1つしか存在しないものですので、処分する際にはしっかり考えてからにしましょう。

他にも書籍を処分したら、その中に大切な手紙が含まれていたというケースもあり、生前整理の際には本の間や洋服やバッグのポケットなど細かいところまでチェックするようにしましょう。着物の間にお金が挟まっていたり、バッグの中に大切な結婚指輪が紛れ込んでいたりする例は多数聞いております。

生前整理の3つ目のデメリットである怪我は、生前整理で無理をしようとした際に起こりうるものです。タンスや金庫、大きな家電などを自分一人で持ち上げようとして腰を怪我してしまったり、そのまま倒れてしまったりする事故はよく聞きます。

生前整理を行う際には、家族や親せき、近所の人など適切な人数の応援者を呼ぶようにしましょう。そうすれば生前整理での怪我も防止できます。また、必要に応じて業者に依頼して生前整理を行ってもらうのも良いでしょう。

生前整理で買取してもらう方法とは?

生前整理で買取をしてもらうには、下記の3つが主な方法です。

  • 自分でインターネットオークションなどで売る
  • 専門の買取業者に来てもらう
  • 生前整理業者に一緒に買取してもらう

生前整理で買取をしてもらうには「生前整理の進め方」でお伝えしたように、まず必要・不要の仕分けからスタートする必要があります。もし部屋の中が散らかっていたり、物が沢山あると、何を買取して欲しいのか?が分からない状態になってしまいます。

生前整理で買取してもらいたいものが仕分けられたら、冒頭でお伝えした3つの方法で実際に買取をしてもらいましょう。

1つ目の「自分でインターネットオークションなどで売る」については、自分で売却価格などがある程度分かっている場合には有効です。家電類やブランド品類など、インターネットで調べれば何となく相場観がつかめるものは、この方法が活用できます。高齢の方は子どもたちに手伝ってもらうと良いでしょう。

2つ目の「専門の買取業者に来てもらう」方法では、生前整理で買取してもらいたい品によって呼ぶ業者を変えましょう。着物、ピアノ、ブランド品、骨董品、家電などそれぞれの買取業者がそれぞれの得意分野を持っています。「すべてが得意です!」というのは嘘で、必ずなにかに強ければ、なにかに弱いものです。

特に骨董品は、専門家でさえも価値が分からないとなってしまうケースがあります。「1万円で買い取ったけど、実際に売ってみたら100万円した」というケースもあれば、逆に「100万円だと思って買い取ったけど、1万円だった」というケースもあります。

生前整理での買取で後悔しないようにするためにも、買取業者の得手不得手は把握してから依頼するようにしましょう

3つ目は生前整理を業者に依頼した際に一緒にお願いする方法です。「生前整理は自分だけでするもの」だと思っていませんか?実は生前整理を業者に依頼するという方法もあり、自分だけでは片付けられないものを業者に手伝ってもらう方が増えているのです。

生前整理業者も生前整理の手伝いをただ単にするだけではなく、買取も一緒に行うことでお客さま満足度を高めようとしています。生前整理を業者に依頼するのであれば、その生前整理業者に一緒に買取してもらうのも良いでしょう。

生前整理を業者に依頼するって良いの?

生前整理を業者に依頼する事は、決して悪いことでも何でもありません。むしろ、「生前整理のデメリットとは?」で紹介した「生前整理の際に無理をしてしまって身体を痛めてしまう」という点を生前整理業者に手伝ってもらう事で回避する事が出来ます。

生前整理業者に依頼すれば、仕分け作業から必要なものの収納、不要なものの処分の手伝いをしてもらえますので、生前整理を自分一人でやらないといけない…という方にとっては強い味方になるでしょう。

生前整理業者に依頼するにあたっては必ずお見積りを取るようにして、現場の状況を見てもらった上でお見積りの提出をしてもらいましょう。弊社がお客様から聞いた話では、生前整理業者に問い合わせしたら、「電話で聞いただけでお見積りができます」と言われたので依頼してお見積りしてもらい、そのまま作業を依頼したら「やっぱり生前整理の作業量が違ったので追加料金です」となったという例があります。

残念な話ですが、生前整理業者に依頼した際の不当な追加料金のトラブルは全国で頻発しており注意が必要です。この後の「生前整理業者の6つの選び方」でお伝えしますが、生前整理業者はしっかりと選ぶようにしましょう

生前整理の料金・費用相場

生前整理をしたい部屋の間取り 生前整理の料金・費用相場 生前整理の作業時間 生前整理の作業人数
1K/1R 17,000~100,000円 1~6時間 2~3名
2K/1DK 34,000~150,000円 3~8時間 2~3名
1LDK/2DK 51,000~200,000円 4~8時間 3~4名
2LDK/3DK 68,000~350,000円 6~10時間 3~5名
3LDK/4DK 85,000~500,000円 8~16時間 4~6名

生前整理の料金・費用相場は上記のように間取り別に設定されていることが多いです。実際の生前整理の見積もりの現場では間取りで料金を決めるわけではなく、生前整理の作業にどれくらいの時間がかかるのか?が重要になります。

したがって、1Rのように小さなお部屋であっても生前整理の量が多ければ、2LDKのような広い部屋よりも料金が高くなる可能性があるという事になります。

意外と思うかもしれませんが、生前整理の見積もりを正確に行える業者は多くないのが現状です。弊社が全国1,000以上の生前整理業者と話をしてきて気付いたのは、その見積もりの方法の杜撰さでした。「なんとなくこれくらいだろうな・・・」というザックリした方法で生前整理のお見積りを行うため、追加料金が発生しやすい環境になっているのです。

生前整理を業者に依頼する際には、生前整理業者選びをしっかりと行い、信頼できる業者に依頼することが非常に大切です。

生前整理業者の6つの選び方

生前整理業者の選び方は、下記の6つを参考にして決めましょう。

  • ホームページがしっかり作られているか
  • 作業実績があるか
  • お問い合わせ時の対応は親切・丁寧か
  • お見積り時の対応や服装は適切か
  • お見積り書を提出してくれるか
  • 作業内容や作業日程の説明がお見積り時にあるか

生前整理業者の選び方では、どれか1つだけで判断するのは止めておいて、総合的に見て判断するのが正解です。最終的には作業をしてもらわないと分からない訳ですが、作業に入る前に出来るだけ多くの情報から信頼できる生前整理業者かどうか?を判断するようにしてください。

1つ注意点があるとすれば、「生前整理業者の費用だけでは選ばない」という事です。生前整理の料金・費用相場」でお伝えしたように、生前整理業者の中にはお見積りを適当に行ってわざと一番安い料金を提示し、受注をしてから追加料金で儲けるという形を取っている業者があります。

「一番安い=悪徳業者」という訳ではないですが、安いのには理由があるはずです。その安い理由を生前整理業者に質問したり、追加料金が絶対に発生しないのか?を誓約書に書かせるなどの工夫を行う方が良いでしょう。

生前整理と断捨離の違い

生前整理と断捨離の違いは、生前整理は自分の死後を意識しての整理なのに対して、断捨離では普通に生活をする中での整理という点です。

「生前整理とは、自分が亡くなった時に遺族が困らないように身の回りの整理や片付けを行っておくことです。」と冒頭でお伝えしたように、生前整理の特徴は「死」を意識しての行動であることが分かります。

断捨離のやり方と生前整理のやり方は多少の違いはあれば、大きくは変わりません。不要なものにサヨウナラを言って、必要なものに囲まれて生活するようにするという点においては、断捨離も生前整理も変わらないからです。

「死」を意識することでの生前整理と断捨離での違いといえば、思い出の品の処分があります。生前整理では思い出の品であるアルバムや写真、故人からもらった物を減らすか他の人に譲る傾向にあります。

また人形やぬいぐるみなども使わないと考えて処分するか供養に出す方がいらっしゃいます。生前整理の方がより実用的なものを残していこうという傾向にある点が、断捨離との違いだと言えるでしょう。

生前整理の資格ってあるの?

生前整理の資格 生前整理の資格の内容
生前整理アドバイザー2級 生前整理を行う上で必要な基礎的な知識を学べます。自分で生前整理をしたいとお考えの方にも適している資格です
生前整理アドバイザー準1級 2級と比較してより詳しい生前整理の知識が学べます
生前整理アドバイザー1級 スクラップブッキングの作成をはじめ、遺言書作成や法律などについて学ぶことができる資格です
生前整理アドバイザー2級認定指導員 2級認定指導員になることが可能になる資格です
生前整理アドバイザー準1級認定指導員 準1級認定指導員になることが可能になる資格です
生前整理作業技能士 生前整理アドバイザー2級の資格を取得すると受講できる資格です。資格取得後は、生前整理のサポートを希望している人のところで生前整理のやり方などを伝えることができます

生前整理の資格では国家資格は存在せず全て民間資格となっており、誰でも費用を払えば受験でき、取得をすることが可能です。

生前整理自体は資格を取得することなく行うことができますし、もし生前整理についての知識を学びたいのであればインターネットで調べれてば良い時代です。

「生前整理の資格を取る必要ありますか?」という質問を弊社でも受けることがありますが、「お客様がどうしても取得したい!という理由がない限りは、必要ないと思います」という風にお答えしています。

生前整理業者も生前整理の資格を取得しているからといって優良業者とは限りませんので、生前整理業者を見極める上での参考には殆どなりません。「生前整理業者の6つの選び方」でお伝えしたような点をまずはしっかり見るようにすることが大切になります。

生前整理アドバイザーって何?

生前整理アドバイザーとは、一般社団法人生前整理普及協会が認定している生前整理に関する民間資格になります。民間資格ですので、費用を支払って受験すれば誰でも取得することが可能です。

生前整理アドバイザーの資格には大きく分けて5階級があります。生前整理アドバイザー2級→準1級→1級→2級認定指導員→準1級認定指導員の段階を踏んで取得していきます。今のところ「飛び級」はなく、この順番で取得していかなければならないようです。

生前整理アドバイザー2級認定指導員の資格を取得すれば、認定指導員として一般社団法人生前整理普及協会が提供する場で教えることができます。注意するべきは、「認定指導員にならないと他の人に生前整理についてのアドバイザーをしてはないけない訳ではない」という点です。あくまで生前整理アドバイザーは民間資格であり、生前整理を行ったり、生前整理のアドバイスを他人にする事は、この資格が無くても行えます。

認定指導員になれば、生前整理アドバイザーの資格を受講しにきた方に対して講義したり、生前整理や生前整理アドバイザーの普及活動により収入を得ることができます。

また、生前整理アドバイザーの資格を取得し、生前整理技能士として働くことも可能です。実際に生前整理をしたいお客様の家に伺い、実際に生前整理をお手伝いするお仕事ができるのです。

生前整理のことならオコマリ

生前整理のことについて、わからないこと・不安なこと・他人には相談しづらいことなどおありかと思います。オコマリでは生前整理について、予算・スケジュール・安心できる業者なのか、など様々なご質問に生前整理に詳しいベテランのスタッフが親切丁寧にお答えし、お客様の不安を解消いたします。

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