特殊清掃とは?業者や料金・費用相場、資格などを徹底解説

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特殊清掃とは

特殊清掃とは、孤独死や自殺が起きた現場で死体から発生した死臭や体液の消臭・除菌を行うことです。夏場では2日、冬場では1週間以上死体が放置されると特殊清掃が必要だと言われています。特殊清掃をしない為には早期の死体発見が重要です。

特殊清掃が注目される背景には、日本が超高齢化社会に突入しているのと同時に、単身で暮らす方が多くなってきているからです。また、ご近所付き合いの低下からお互いが干渉しあわないような生活環境になってきています。このような状況下で亡くなると、亡くなっても誰にも気づかれない期間が長く続き、特殊清掃が必要になるのです。

このページでは特殊清掃に関することを万遍なく学べるようなコンテンツを提供しております。

  • 特殊清掃業者の選び方
  • 特殊清掃の料金や費用相場
  • 特殊清掃での匂いの取り方
  • 特殊清掃の資格
  • 特殊清掃員と働く方法
  • 特殊清掃に関するブログ

特殊清掃に関して学びたいと考えている方は、特殊清掃のことを網羅的に学べる良い機会だと思いますので、ぜひ最後まで読んでいってください。

オコマリは、特殊清掃を始め遺品整理やゴミ屋敷片付け、片付け、木の伐採や剪定といった生活のお困り事を解決するサービスを提供しています。特殊清掃に関して専門知識のあるスタッフが親身になって無料で相談に乗っておりますので、0120-916-397までご相談いただければと思います。

オコマリの特殊清掃のサービスの詳細については、「特殊清掃|オコマリ」のページからご確認いただけます。ご相談内容は秘密厳守いたしますので、安心してご連絡ください。

特殊清掃とはの説明図

特殊清掃とは?防ぐにはどうすれば良い?

特殊清掃とは、「孤独死や自殺が起きた現場で死体から発生した死臭や体液の消臭・除菌を行うこと」というのはお伝えした通りです。特殊清掃を防ぐためには、「早期発見」しかないと言えます。

特殊清掃が必要となる発見の基準は、夏場では2日、冬場では1週間です。これを過ぎると死体の腐敗が進んでいき、特殊清掃が必要な状況になっていきます。

早期発見を実現するには、日頃から周りの人とのコミュニケーションの頻度を高めておくようにしましょう。家族、友人などは一般的ですが、最近では地域包括支援センターの方が見守りのサービスを行ってくれたりしています。気にかけてくれる人が1人いるだけでも早期発見の確率はグンっと上がります。

2015年の時点で世帯別に見た一人暮らしの割合は34.5%で、既に3人に1人は一人暮らしだという事がわかります。2040年には約40%が一人暮らしになるという推計が厚生労働省の施設等機関である国立社会保障・人口問題研究所から発表されており、そのシナリオ通りになれば2.5人に1人が一人暮らしとなります。一人暮らしになれば孤独死・孤立死は回避できないため、やはり早期発見が重要だとなるのです。

特殊清掃業者の選び方

特殊清掃業者を選ぶ基準 具体的な内容
特殊清掃の経験量 経験の浅い特殊清掃業者よりも経験のある特殊清掃業者の方がどのような現場でも対応できるのでオススメです
お見積もり時の態度や清潔感 特殊清掃という現場とは言え、担当者の対応が悪い特殊清掃業者には依頼しない方が良いでしょう。相談に親身になって乗ってくれる業者を選択しましょう
お見積もり書の有無 お見積もり書を出さずに料金を口頭だけで伝える特殊清掃業者は注意です。お見積もり書は紙・PDFでしっかりともらうようにしましょう
追加料金が明確か 作業してみないとわからないケースがあるのは事実ですが、それでも追加料金が発生するならばどのようなケースか?を明確にしている業者を選びましょう

特殊清掃業者に依頼して特殊清掃を行ってもらうのが原則です。特殊清掃は自分で行おうと思っても、まず無理だと思った方が良いでしょう。「特殊清掃を自分でやろうといるのですが、何から行えばよいですか?」という質問を受ける事がありますが、「ご自身で行うと死体から染み出た体液に含まれるウイルスなどに感染する可能性があるのでオススメいたしません」と回答するようにしています。

特殊清掃業者は全国に星の数ほどあるため、特殊清掃を業者に依頼しようと決めたら特殊清掃業者の選定をまず行わないといけません。特殊清掃業者の中には悪徳な業者も存在しているため、特殊清掃業者の選定はしっかりと行う必要があります。

特殊清掃業者とのトラブル例 トラブルの内容
匂いが取れない 特殊清掃を行ったにも関わらず、匂いが取れていないトラブルです。経験の浅い特殊清掃業者だと匂いが取れないトラブルが発生しやすいようです
不当な追加料金 お見積もり書にはなかった項目と当日に請求されるトラブルです。「○○は見積もりに含んでいませんでした」といった理由を付けられて追加料金を請求されるのです
窃盗 特殊清掃の作業中には依頼者は中に入ることができないことが多いので、そのタイミングを見計らって部屋にあるものを盗難してしまうのです

上記は特殊清掃業者とのトラブルをまとめた表になります。特殊清掃業者とのトラブルで一番多いのは「匂いが取れない」というものですが、やはり特殊清掃業者の選び方を間違ってはいけないというのがご理解いただけるかと思います。

特殊清掃の料金・費用相場

特殊清掃料金・費用項目 料金・費用相場
オゾン脱臭・消臭 40,000円~
除菌剤・消臭剤の散布 13,000円~
浴槽の清掃 60,000円~
畳の撤去 6,000円~

特殊清掃の料金・費用相場は部屋の汚染状況によって大きく変動します。上記で示した表でも「~」が付いている理由はそのような背景があるからです。

また、死体の場所によっても特殊清掃の料金・費用が変わってきます。死体が発見される場合は、大きく分けて下記の4つです。

  • ベッドの上
  • 壁に寄りかかっている
  • 床の上に倒れていた
  • 浴槽の中

上記の場所で、一番特殊清掃の費用がかかりにくいのがベッドの上です。ベッドの上だと死体から染み出した体液がベッドの布団などで止まっているケースがあり、床や壁まで浸透していないからです。

床上や壁に寄りかかっている場合には、壁の表面のシート及び床の表面で体液が止まっていれば良いのですが、表面よりも奥にしみ込んでしまうと、その裏まで特殊清掃が必要になるため料金・費用が高くなってしまうのです。状況によっては壁や床をすべて剥がして、再度新品を張りなおす作業が必要な場合もあり、そうなるとほぼリフォームとなってしまい料金・費用が高くなってしまうのです。

また、浴槽に関しては死体が水を吸収し、水の中に腐敗した身体のパーツが流れ出すので特殊清掃の料金・費用が高くなります。お風呂の栓を抜いてしまうと、排水管に匂いが付着してしまって最悪の場合には排水管自体も交換する必要性が出てくるため、特殊清掃業者でない素人が触るのは止めておきましょう。

特殊清掃とは?防ぐにはどうすれば良い?」でお伝えした通り、特殊清掃の料金・費用を抑えるには「早期発見」が非常に大切だということがお分かりいただけたかと思います。

特殊清掃での匂いの取り方とは?

特殊清掃での匂いの取り方は下記の手順で行います。

  1. 部屋の消臭と除菌を行う
  2. 部屋に残っている遺品を片付ける
  3. オゾン脱臭機で匂いを取る
  4. 必要に応じてリフォームを行う

まずは業務用の噴霧機を使用して部屋の消臭・除菌を行っていきます。部屋に入る前にこの消臭・除菌を行うことで部屋に安全に入れるようにするのです。

次に部屋に残っている遺品をすべて片付けます。遺品が残っていると遺品に染み付いた匂いが取れませんし、遺品が邪魔して部屋全体の匂いを取り切れないからです。匂いが染み付いてない部屋以外の遺品の片付けは不要ですが、特殊清掃が必要な部屋は必ず遺品の片付けをするようにします。

遺品を片付けたらオゾン脱臭機を使って匂いを取っていきます。オゾンは濃度が高くなると人体に有害のため、扱う際には注意が必要です。オゾン脱臭機を使用している際には。部屋の中には人は勿論ペットなどもいないようにする必要があります。

オゾン脱臭機は1度行ったら終わりのケースもありますが、多くの場合には何度もオゾン脱臭機を繰り返し使って、匂いが消えるまで継続するのです。つまり、死体の発見が遅れて特殊清掃のレベルが上がれば上がるほどオゾン脱臭機の回数が増えることになり、特殊清掃の料金・費用が高くなっていくのです。

特殊清掃の料金・費用相場」でお伝えしたように体液が壁や床の下まで染み込むとリフォームが必要になります。3のオゾン脱臭機を使用する前に、汚染されている部分については事前に撤去しておく場合が多いようですが、汚染箇所を除去した後にオゾン脱臭機を行って、それでも匂いが取れない場合にはフルリフォームとなってしまいます。

特殊清掃と遺品整理との関係性とは?

特殊清掃と遺品整理の関係性は、遺品整理の中に特殊清掃が含まれているという関係性です。特殊清掃が必要な現場は「誰かが亡くなった現場」なので、亡くなった現場では必然的に遺品整理が必要になります。そういう意味で、遺品整理という言葉の中に特殊清掃が含まれるのです。

特殊清掃での匂いの取り方とは?」でお伝えした通り、特殊清掃の作業の中に遺品整理が行われることは非常に多くあります。この際、通常の遺品整理と違うのは匂いが遺品に付着してしまっている以上、基本的には遺品を処分する必要があるという点でしょう。

通常の遺品整理であれば、必要・不要の判断をしながら遺品整理を行っていきますが、特殊清掃の場合にはそうはいきません。とにかくスピーディーに遺品整理を行い、出来る限り早く特殊清掃が行える環境を整える必要があるのです。

ただし、特殊清掃が不要な部屋以外に関しては通常の遺品整理を行うことができるので安心してください。特殊清掃の現場でいつのタイミングで遺品整理をして良いか?というのは依頼した特殊清掃業者と打ち合わせていくのが良いでしょう。

特殊清掃の資格

特殊清掃の資格 特殊清掃の資格内容
事故現場特殊清掃士 特殊清掃に関する知識を学べる資格です。あくまでテキストベースで学ぶスタイルの資格で、民間資格となっています
脱臭マイスター 脱臭に特化した資格になります。講義を聞いて取得するスタイル民間資格です

特殊清掃の資格は存在はしていますが、必ず取得しなければいけない資格はありません。すべて民間資格となっており、取っておくと特殊清掃に関する知識が得られる程度のものになっています。

特殊清掃の資格を取得するメリットとしては、依頼者に対して資格を持っていることでアピールできる点でしょう。一方のデメリットは受講料や年間更新料などがかかってくるため、費用が必要だという点です。

特殊清掃の資格を取得することに時間を使うくらいであれば、現場での実践経験の方がよっぽど役に立つのは間違いありません。資格取得はあくまで特殊清掃の技術が身についてからで良いでしょう。

特殊清掃員のなり方

特殊清掃員のなり方で一番多いのは「特殊清掃業者に弟子入りする」という方法です。特殊清掃をどんな部屋でもトラブルなく行うためには現場での経験と知識が間違いなく必要です。実績のある特殊清掃業者に弟子入りして、知識やノウハウを学ばせてもらうことが特殊清掃員になる一番の近道だと言えるでしょう。

もちろん、特殊清掃業者に弟子入りする際には「将来独立を考えている」という点はしっかりと事前に伝えるようにしましょう。

「独立するための弟子入り」自体は特殊清掃の業界では多く行われていることなので、それ自体は失礼には当たりません。ただし、事前にしっかりと伝えておくことで弟子入りされる特殊清掃業者もそれを理解した上での指導をしてくれることでしょう。

特殊清掃業界は今後も需要が高まっていくことは間違いありませんが、それに伴って競争の激化は避けられません。特殊清掃員になれば人生バラ色とは考えずに、真剣になって特殊清掃員を目指し他社にはない強みを作っていくようにしましょう。

特殊清掃員の求人を探す5つの方法

特殊清掃員の求人の探し方 詳細
ハローワークで探す ハローワークで職業の検索を行うと特殊清掃業者からの募集がある場合があります。採用費用をかけたくない業者はハローワークを活用しているからです
求人サイトで探す 転職サイトで特殊清掃員の募集を探します。最近は初期費用無料の求人サイトもあるので採用費用を抑えたい業者が活用しています
特殊清掃業者に直接問い合わせする 働きたい特殊清掃業者があるならば、直接問い合わせするのが良いでしょう。業者によってはホームページに求人情報が載っているケースもあります
友人に紹介してもらう 特殊清掃業者と知り合いのいる友人・知人に紹介してもらう方法です。知り合いの紹介の方が信頼度があるので採用される可能性が高くなります
派遣に登録する 特殊清掃業者の中には派遣を活用している場合があります。派遣に来てくれた人をそのまま採用するケースもあるようです

特殊清掃員の求人情報で最も採用される可能性が高いのは「友人に紹介してもらう」方法です。やはり、知り合いの紹介ということで信頼度が最も高いことから採用される確率が高くなるからです。

また特殊清掃員になっても離職する率が高いにも特殊清掃業界の特徴です。そのため、採用されても直ぐに辞められては意味がないため、「どれくらいやる気があるか?」は非常に大切です。やる気を見せるという意味では、「特殊清掃業者に直接問い合わせする」という方法も良いでしょう。気持ちを素直に話せば、働きたいという情熱がきっと伝わるはずですよ。

特殊清掃員でバイトは可能?

特殊清掃業員としてのバイトを募集している特殊清掃業者は多くありますので、気になる場合には特殊清掃業者に直接問い合わせをしてみるのが良いでしょう。ただし、特殊清掃業者では仲間内で仕事を助け合うという文化があるため、全く人間的な繋がりのない人が希望の特殊清掃業者のバイトとして雇用してもらえるかは何とも言えません。

もし友人・知人・家族に特殊清掃業者と繋がりがありそうな人がいれば、その人にその特殊清掃業者でバイトを募集していないか?を確認してもらうようにお願いしてみましょう。

特殊清掃員としてのアルバイトの給料は、1,000~2,000円/時が多いようです。特殊清掃に特化していて、特殊清掃の現場しか行かない業者の場合には時給が2,000円に近づいていきます。やはり、特殊清掃という特殊な現場に行きたい人が少ないために人材の確保が難しいからだと言えます。

特殊清掃員の給料ってどれくらい?

特殊清掃員の給料は、月給20〜35万円ほどが入社時には多いようです。東京都内にある特殊清掃にも対応している遺品整理業者に入社した人が言っていたのが「額面で23万円」ということでした。ここから税金や社会保険料などが引かれるので、手取りだと19万円くらいでしょうか。

特殊清掃業者によってはインセンティブがあるところがあり、不動産会社などへ飛び込み営業で案件を獲得したら新規1件につき1万円というところもあるようです。特殊清掃業者は数名で運営されている会社が多く、組織化がしっかりとされているところは少ないように思えます。したがって、給与体系も様々ですので興味のある特殊清掃業者に実際に問い合わせするのが良いでしょう。

3年勤務で400〜500万円、5年勤務で500〜600万円、8年勤務でそれ以上という風に勤続年数で給料が上がる特殊清掃業者もありますが、どちらかというと実力主義で案件を獲得してきた分だけ給料がアップするような業者が多いように見受けられます。

特殊清掃のブログ3選

特殊清掃のブログ名 ブログの内容
特殊清掃「戦う男たち」 現場経験22年以上で遺体の処理件数10,000件以上のブログ管理人が語る小説チックな特殊清掃の現場の状況が特徴的です
特掃管理人のブログ 特殊清掃の現場の写真が掲載されていてかなりリアルです。こういう現場なんだと勉強になります
特殊清掃『タカフジ』のスタッフblog 特殊清掃業者が運営するブログで、写真付きで特殊清掃の様子がわかります

特殊清掃のブログは主に特殊清掃業者が運営していることが多いようです。特殊清掃の現場の写真があるかどうかは依頼主との交渉になっていることが多いので、場所を特定されたくないという依頼主は写真の撮影・掲載を断るようです。

特殊清掃「戦う男たち」では写真を使用することは殆どありませんが、小説風の文章が特殊清掃の現場の雰囲気を想像させてくれます。特殊清掃「戦う男たち」や特殊清掃『タカフジ』のスタッフblogの場合だと、特殊清掃の現場写真が出てくるのでイメージはかなりつきやすいかと思います。写真によってはグロテスクなものもありますので、閲覧には注意をするようにしましょう。

特殊清掃のことならオコマリ

特殊清掃のことについて、わからないこと・不安なこと・他人には相談しづらいことなどおありかと思います。オコマリでは特殊清掃について、予算・スケジュール・安心できる業者なのか、など様々なご質問に特殊清掃に詳しいベテランのスタッフが親切丁寧にお答えし、お客様の不安を解消いたします。

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