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伐採とは

伐採とは、木を切り倒すことです。伐採の作業は、家の庭から一山丸ごとまで規模は様々です。家の庭ではあまり問題になりませんが、森林の場合には伐採を「除伐」「間伐」「主伐」という3つのステップにさらに分けられます。伐採を適切に行うことで木の生育を適切にし、元気な木を保つことができます。

日本は国土の3分の2が森林という森林国で、日本人にとって木は非常に身近な存在です。割り箸、鉛筆、椅子、家など木の製品が家に1つもない人はいないかと思います。また、近年都会のビルに囲まれた生活に疲れてしまった方が、自宅や部屋で木を育てる方が増えてきています。

このページでは、伐採に関する一般的な知識を学べるような内容になっています。

  • 伐採と抜根の違い
  • 伐採と枝打ち
  • 伐採と伐木の違い
  • 伐採の費用相場
  • 伐採と剪定の違い
  • 伐採の資格
  • 伐採道具の種類

伐採に関して色々と学びたいという方には非常に有益な情報を提供しておりますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います。

オコマリは、木の伐採を始め剪定や庭の手入れ、遺品整理、生前整理、片付けといった生活のお困り事を解決するサービスを提供しています。伐採に関して専門知識のあるスタッフが親身になって無料で相談に乗っておりますので、0120-916-397までご相談いただければと思います。

オコマリの木の伐採のサービスの詳細については、「伐採・抜根|オコマリ」のページからご確認いただけます。ご相談内容は秘密厳守いたしますので、安心してご連絡ください。

伐採とはの説明図

伐採とは?

伐採とは、「木を切り倒すこと」であることはお伝えしたとおりです。家の庭に生えている木の伐採は家を建て替えたり、家を売却したりするタイミングでないとあまり発生しないかと思います。とはいえ、近年では高齢者が増加している背景から、木の手入れが出来ずに近所迷惑になってしまうくらいなら木を伐採しようという方は増えているようです。

森林の伐採については、山を購入してそこに家を建てたいという人やソーラーパネルを設置したいという方が個人の方だと増加しています。国全体としては人口減少の背景から木材に対する需要は大幅に見込めないものの、木を身近にした生活は今後も継続していくため、今後も木の伐採は日本において大切だと言えます。

冒頭でお伝えした、「除伐」「間伐」「主伐」という言葉は伐採のタイミングにおける呼び方の違いです。伐採の中に様々な伐採の呼び方があるという風に捉えてもらえればと思います。

伐採の種類 内容
除伐 林齢10年〜20年くらいの時に行います。植栽木の成長を妨げる雑木や形質の悪い植栽木を取り除く作業のことです
間伐 林齢20年〜40年くらいの時に行います。樹木の成長に応じて、一部の植栽木を伐採し、立木密度を調整します
主伐 林齢50年〜100年くらいの時に行います。伐採を行って、商品としての木材として利用します

伐採と抜根の違い

伐採と抜根とは、木を切るのか根っこも含めて気を除去するのかという違いがあります。下記が伐採と抜根の違いのまとめになります。

用語 意味
伐採 木を切ること。切り株を残すので完全に木を除去するわけではない
抜根 根っこも含めて木を除去すること。伐根と書くこともある

伐採と抜根の違いは、除去する木の箇所だと言えます。上記の表にあるように伐採で除去する木の箇所は幹と枝です。幹と言っても切り株は残るため、根っこまでは除去しないことになります。一方の抜根では木の根っこまでを除去します。

森林での伐採では電動式のチェーンソーなどで地面から数十センチのところに切り口を入れて倒して伐採するイメージが強いかと思いますが、一般家庭での伐採ではそうはいきません。もし切り口を入れての伐採を行えば近隣住民の方の迷惑になることは間違いありません。したがって、一般家庭での伐採の場合には木を数メートルずつ切断していくのです。55メートルの木が家にあったとすれば、5メートルのうち1メートルをまずは切って4メートルにし、次にまた1メートル切って3メートルにする・・・という作業を繰り返していきます。

抜根の作業も森林で行う場合と一般家庭で行う場合には違いがあります。森林では重機を用いて引っこ抜くことが多いですが、一般家庭だとシャベルを使って手動で行うことも多くあります。特に東京や大阪のような都市圏の場合、重機が家の中に入れないため手動になるのです。

木の根っこの深さは木の種類によって全く異なります。木の種類によって根っこの垂直の広がり方は下記の3つに分かれています。

根っこの種類 どのような根の張り方か?
浅根型(細根型) 細根が表装近くに60㎝程度張るもの
中間型 細根や深根が中間に80㎝程度張るもの
深根型 根が地中に深く100㎝程度張るもの

例えばヤマモミジの木は浅根型ですが、イチョウの木は深根型です。木の根っこが深くなればなるほど手動での抜根は困難になります。そういう場合には薬剤を使用するなどの他の方法を考えるのがオススメです。

伐採と枝打ち

伐採と枝打ちは、伐採は木を切ることですが枝打ちは枝を切ることで、切るものが違います。

用語 意味
伐採 木を切ること。主に木の幹を切ることを言うが、枝だけを切ることを指す場合もある
枝打ち 良質な木材を生育させるために、ある高さまでの枝を除去すること

伐採と枝打ちは同じ「切る」行為ある点は一致していますが、目的が明確かどうかが異なります。伐採の目的は「木の生育を妨げる木を切るため」「近所に迷惑にならないため」など様々な目的があります。しかし、枝打ちの場合には「良質な木材を育成するため」という明確な目標が存在しています。

枝打ちが行われるのは主に森林ですが、枝打ちを行うことで森林内の環境を良好にすることができます。間伐と似ているのですが、無駄な枝を切り落として日光が森林内の地面まで届くようにするのです。森林内の地面まで光が届くことで、害虫からの防御にもなるため非常に大切です。

ちなみに、間伐が伐採の一種、つまり切り株を残して木の幹を切るのに対して、枝打ちでは枝を切るという点が異なります。

伐採と伐木の違い

伐採も伐木も「木を切る」という意味なので、全く同じ意味だと言えます。伐木という言葉は一般的ではありませんが、厚生労働省では「伐木作業等の安全対策の規制」というように「伐木」という言葉を用いています。おそらく「伐採」という言葉が一般的過ぎるため、「伐木」という言葉を用いて一般的な言葉と区別しようとしているのではないかと思われます。

同じ行政機関でも林野庁の森林に関する資料では伐木という言葉は一度も出てこないので、行政機関だから使用しているという訳ではなさそうです。

厚生労働省が使用している「伐木作業等の安全対策の規制」では、伐採作業を行う者に対して資格取得を義務化しています。詳細は「伐採の資格」で解説していますので、気になる方はぜひ確認してみて下さい。

伐採と剪定の違いとは?

伐採と剪定の違いは、伐採は木を切ることを指します一方で、剪定では樹木の枝を切ることを指します。

用語 意味
伐採 木を切ること。一般的に木の幹を切り株を残して切ることを指す
剪定 樹木の枝を切ること。見た目を良くする目的もあるが、日光を当たりやすくして生育環境を良くする目的もある

伐採と剪定の違いは、切る箇所が木の幹か枝かになります。枝打ちも木の枝を切る行為だったので剪定と同じような感じがしますが、剪定の方が目的が枝打ちよりも曖昧という点で異なります。

弊社でも木の伐採の依頼を承っていますが、「木の伐採をして欲しい」というお客さまの中には「木の枝が隣の家の敷地まで入ってしまっているから、木の剪定をして欲しい」という内容で、実質「木の剪定」を希望されている方がいらっしゃいます。つまり「伐採」「剪定」の言葉の定義をあまり気にされない方がいらっしゃるという事でもあります。

木の剪定は剪定バサミなどの剪定道具があれば簡単に行えますが、木の伐採はなかなか素人が行うには難易度が高いものです。木の剪定は自分で行うけれど、木の伐採は業者に依頼するという方も多いようです。

伐採の費用項目とは?

伐採の費用項目 伐採の費用項目の内容
伐採費 木を伐採するための費用。人件費や道具費用も含まれています
処分費 伐採した木を処分するための費用です
重機費 トラックやユンボなど重機を使用する場合にかかる費用です
抜根費 抜根をする場合にかかる費用です。重機を使用する場合には重機費用として請求されることが多いです
整地費 抜根をしたあとの地面を整えるための費用です

伐採の費用項目は主なものが「伐採費」「処分費」で、作業内容や依頼内容によって「重機費」「抜根費」「整地費」がかかってきます。地域や季節によって変動が出てくるのは、「伐採費の中の人件費」「処分費」です。特に人件費は地域よって最低賃金が異なることから、地域差が出やすい項目です。

重機費については、伐採業者が所有している場合にはレンタルする業者よりも安く済む場合が多いようです。ただし、重機費が無料という事はたとえ重機を所有している伐採業者でも少ない傾向にあります。

抜根や整地は状況に応じて必要かどうかは変わってくると思いますので、自分が木を伐採してどうしたいのか?を考えて決めると良いでしょう。そのためにも、「どのような目的で伐採を行って欲しいのか」という点を最初に明確することが大切です。

伐採の費用・料金相場

伐採の費用・料金相場は、木の高さによって変動します。低木と呼ばれる木の高さが0.5~1メートルであれば3,000円から伐採できます。

伐採の費用・料金項目 伐採の費用・料金相場
木の高さによる伐採費用相場
低木(0.5~1メートル) 3,000~5,000円/本
中木(1~3メートル) 8,000~15,000円/本
高木(3メートル以上) 15,000~30,000円/本
伐採重機による費用相場
クレーン車(10トン) 80,000~100,000円/日
クレーン車(20トン) 130,000~200,000円/日
ユンボ(1.5トン) 20,000~30,000円/日
ユンボ(7トン) 35,000~50,000円/日
ユンボ(10トン) 50,000~80,000円/日

伐採の費用・料金相場は、「伐採の費用項目とは?」でお伝えしたような費用項目を合算したものになります。伐採業者によっては、「最低受注金額」というものを定めており、それ以上の金額からでないと依頼できないという所もありますので、伐採業者を選定する際には気をつけてみるようにしましょう。

伐採の費用は1年通して同じ業者もありますが、伐採業者によっては繁忙期になると費用が上がるケースもあります。伐採の繁忙期は主に春先〜夏と年末です。春先〜夏場については木々が生い茂るシーズンですので、それに合わせて木の伐採をして欲しいという需要が高まります。年末に関しては、新しい年を迎えるにあたって木々を綺麗サッパリしたいという需要が高まるのです。

また、伐採をする家が入り組んだ場所にあって伐採した木々の搬出に時間がかかるような場合でも伐採費用が高くなる傾向にあります。東京や大阪、仙台など首都圏では、家と家の間が殆ど無かったり、駐車スペースがない状況となってしまい伐採費用が通常よりも高くなるようです。

このように木の伐採費用は「一律にいくら」と言い切れない部分があるので、必ず現地でのお見積りを取るようにしましょう。現地お見積りを取ることで伐採業者と作業内容を確認することができますし、不当な追加料金を取られることが無くなります。

伐採の資格

伐採の資格一覧 資格の内容 受講時間 受講日数
伐木等の業務(特別教育) 伐木に伴う知識、特にチェーンソーに関する知識を学ぶ 18時間(受講内容で変動) 2日〜3日
ロープ高所作業の業務に係る特別教育 2メートル以上の箇所で、作業床の設置が困難な箇所で昇降機を使用する場合の知識を学ぶ 7時間 1日
フルハーネス型墜落制止用器具を用いて行う作業に係る業務(特別教育) 6.75m(建設業では5m)の箇所で、作業床の設置が困難な箇所でフルハーネスを使用する場合の知識を学ぶ 6時間 1日
刈払機取扱作業者安全衛生教育 刈払機を操作する際の知識を学ぶ 6時間 1日

伐採の資格で最も一般的なのが、「伐木等の業務特別教育」です。「伐木等の業務特別教育」の資格については、2019年8月1日に規定が新しくなりました。この規定の変更点は下記のとおりです。

  • 伐木の直径等で区分されている、チェーンソーによる伐木等の業務に係る特別教育を統合します。また、統合後の特別教育の時間数を増やします。
  • 受け口を作るべき立木の対象を胸高(きょうこう)直径40センチメートル以上のものから20センチメートル以上に拡大する等、立木の伐倒時の措置を義務付けます。
  • 事業者に対して、かかり木の速やかな処理を義務付けるとともに、事業者及び労働者に対して、かかり木の処理における禁止事項を規定します。
  • 事業者は、立木の高さの2倍に相当する距離を半径とする円形の内側には、当該立木の伐倒の作業に従事する労働者以外の労働者を立ち入らせてはならないこと等を規定します。
  • 事業者に、チェーンソーによる伐木作業等を行う労働者に下肢の切創防止用保護衣を着用させること、また、当該労働者に、当該切創防止用保護衣を着用することを義務付けます。

資格の費用は資格取得する場所によって変動があります。例えば「刈払機取扱作業者安全衛生教育」の資格は、受講時間は6時間で同じなのですが、費用が10,000円の所と14,000円の所がありました。自動車免許のように資格の担保は国がしていても、資格取得のための場所の提供は民間が行っているため、資格の取得費用に差が出てくるのです。

伐採道具にはどんなものがある?

伐採道具には、ノコギリやチェーンソー、グローブなどがありますが、下記が主な伐採道具の一覧になります。

  • 防護服※長袖、長ズボンなどで代用可能
  • 防護メガネ※チェーンソーを使用しない場合はなくても可
  • グローブ
  • ヘルメット
  • 脚立
  • のこぎり、チェーンソー※チェーンソーについては注意点あり
  • シャベル
  • ロープ※直径10センチメートル以上の太くて丈夫なもの
  • ゴミ袋
  • 昇降機

伐採道具は様々なものがありますが、防護服や防護メガネ、グローブ、ヘルメットなど自分の身を守る道具は必ず身に着けるようにしましょう。「自分は慣れているから大丈夫!」と油断をしてしまった結果怪我をする方は非常に多くいらっしゃいます。

「伐採の資格」の箇所で紹介した「伐木等の業務特別教育」で、下肢の切創防止用保護衣の着用が義務化した事はお伝えしたとおりです。この義務化の背景には、チェーンソーによる休業4日以上の死傷災害の多くが、チェーンソーの刃の接触により発生していることがあるからです。

また、木の伐採で高所に登るのであれば、ロープや昇降機などの命綱は必ず用意するようにしましょう。

のこぎりやチェーンソーに関しては使用前にメンテナンスは必ず行って、刃こぼれやサビなどが無いか確認することを忘れないでください。安全に木の伐採を行うためにも伐採道具の周到な準備と、しっかりとした準備は絶対です。

伐採の重機

伐採の重機には、ショベルカーやトラックといった有名なものもありますが、

伐採の重機の一覧 重機の目的 重機が伐採にどう役立つのか
ショベルカー(ユンボ) 抜根 伐採をしたあとの抜根を行う際に使用
トラック 集材 伐採した木を載せて運ぶために使用。一般家庭で伐採をした際に主に使う
フェラーバンチャ 伐倒・集積 立木を伐採し、切った樹木をそのまま掴んで集材に便利な場所に集積する自走式の重機。チェーンソーに代わり、伐倒作業を担ってくれる
スイングヤーダ 集材 作業中に旋回できるブームを装備する集材重機
フォワーダ 集材 玉切りした短幹材を荷台に積んで運ぶ集材専用の重機
タワーヤーダ 集材 下端に架線集材できる人工の支柱が付いた移動式の集材重機。急斜面の作業に適している
スキッダ 集材 丸太の端を吊り上げて土場まで引っ張りながら移動させる重機
プロセッサ 枝払い・玉切り 林道や土場などで、集材された材木の枝払い、玉切りを行う重機
ハーベスタ 伐倒・枝払い・玉切り・集材 伐倒、枝払い、玉切り、集材とすべての作業を一貫して行える重機

伐採に使用する重機は場合によって様々ですが、一般家庭での木の伐採であれば、ショベルカーとトラックがあれば十分でしょう。伐採の重機の表にあるフェラーバンチャ以下の重機は、森林での伐採以外ではあまり使用することはありません。

伐採作業で注意すべきこと

伐採作業で注意すべきことは、「安全性」と「資格の確認」です。伐採作業は危険と隣り合わせのため、安全装置の着用や安全性の確保が必須条件です。家庭での伐採作業では無理をするようなことはせず、困難だと感じたら伐採業者に依頼するようにしましょう。

また資格の確認については、伐採にあたって様々な資格が存在していることは「伐採の資格」でお伝えしたとおりです。伐採の資格は管理者・監督者が取得すれば良いわけではなく、従事者が取得する必要があるので気をつけるようにしましょう。

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