2021年7月28日の丹州華觀音寺での人形供養祭の様子
投稿日:2021年08月09日 更新日:2021年09月25日
ゆーすけ |片付け部編集長
片付けが好きで、妻を巻き込んで毎週断捨離を行っています。仕事でも遺品整理、ゴミ屋敷、生前整理、不用品回収、特殊清掃の現場に行き、プロの技を学んでいます。片付けをしたい方にとって有益な情報をお伝えいきたいと思っています。
梅雨が通り過ぎ、暑い夏がやってきました。東京オリンピックが新型コロナウイルスの対策が必要とされている中で開催されていますが、やはりスポーツは胸を熱くさせてくれるものがありますよね
いつもの夏は、夏祭りや花火大会、友人や家族との旅行などで思い出を多く残していたはずですが、去年も今年も違った夏になっているのではないでしょうか?
外出や移動が制限されている中での夏ですが、いつもの夏とは違う過ごし方で、この時ならではの思い出が残ることを願っています。
今回は、7月28日に開催された丹州華觀音寺における人形供養祭のご報告をいたします。
前回の人形供養の報告の際にもお伝えしましたが、日本の夏は高温多湿でカビが発生しやすい気候となっています。
スウェードの靴や革靴にカビが生えているのは、ホコリや汚れにカビが含まれていて、それが高温多湿で繁殖してしまうためです。
もし段ボールなどの密閉した箱で人形やぬいぐるみを保管する際には、乾燥剤を有効活用してカビの発生を抑えるような工夫をしましょう。
もしカビが発生してどうしようもなくなった人形やぬいぐるみの供養をご希望の方は、ぜひオコマリの人形供養のサービスをご利用ください。
また、人形供養について詳しく知りたい方は、下記の記事も併せてご覧ください。
人形供養のことについて、わからないこと・不安なこと・他人には相談しづらいことなどおありかと思います。オコマリでは人形供養について、予算・スケジュール・安心できる業者なのか、など様々なご質問に人形供養に詳しいベテランのスタッフが親切丁寧にお答えし、お客様の不安を解消いたします。