生前整理のやり方を断捨離との違いや業者の相場も含め徹底解説!

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投稿日:2017年03月02日 更新日:2021年08月13日

生前整理のやり方を徹底解説!断捨離との違いや業者の料金相場も紹介!

執筆者のゆーすけ

ゆーすけ |片付け部編集長

片付けが好きで、妻を巻き込んで毎週断捨離を行っています。仕事でも遺品整理、ゴミ屋敷、生前整理、不用品回収、特殊清掃の現場に行き、プロの技を学んでいます。片付けをしたい方にとって有益な情報をお伝えいきたいと思っています。

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生前整理のやり方にはコツがあり、生前整理のやり方を知っているのといないのでは、生前整理をスムーズに進められるかが変わってきます。

超高齢化社会に突入している日本社会、シニアの方々に対する様々なサービスや言葉が出てきています。生前整理もその一つでしょう。

生前整理は「終活」の一つと位置付けられており、最近では生前整理をする高齢者の方が増えてきています。そうはいっても、「生前整理ってどうやるんだろう?」と疑問に思われる人も多いはずです。

今回はそんな生前整理のやり方について徹底解説しようと思います!効率よく生前整理を進めていくための参考になれば幸いです。

オコマリは、生前整理を始め遺品整理やゴミ屋敷片付け、片付け、木の伐採や剪定といった生活のお困り事を解決するサービスを提供しています。生前整理に関して専門知識のあるスタッフが親身になって無料で相談に乗っておりますので、0120-916-397までご相談いただければと思います。

オコマリの生前整理のサービスの詳細については、「生前整理|オコマリ」のページからご確認いただけます。ご相談内容は秘密厳守いたしますので、安心してご連絡ください。

目次

生前整理のやり方・やることって何?生前整理を徹底解剖!

生前整理のやり方・やることをお伝えしていく前に、まずは「生前整理とは何か?」を確認しておきましょう。

生前整理とは、「生きている間に身の周りを整理すること」です。

自分が元気なうちに、身の回りの片付けや書類の整理、不要な契約の解除などを行っておく事で自分の死後の遺族への負担を少なくすることが目的です。

下記には生前整理でやることとやり方を表にまとめましたので確認してみましょう。

生前整理でのやること・やり方のまとめ
やること やり方
エンディングノートを書く 自分の銀行口座の数や口座番号の記載や死後に連絡して欲しい友人記載、財産の記載など遺族が必要になりそうな情報を書き記していきます。また、遺族へのメッセージも記載出来たり、自分の人生を振り返ることが出来たりするので、思い出の品としても役立ちます
財産の整理 まずは自分の財産を整理して、休眠の口座があれば解約しておきます。また必要に応じて生前贈与を行います。死後に相続で遺族が揉めないように動産だけでなく、家や土地の不動産もどうするか決めておきましょう
お墓を準備しておく 先祖代々のお墓に入れて欲しいのか、樹木葬や海に散骨をして欲しいのかなど希望する方法を考え、必要に応じて準備(事前申し込み)をしておきます。親族の誰かに口頭で伝えたり、エンディングノートに記載したりしておくようにしましょう
不要なものを捨てる 「生前整理」と聞くと、不要なものを捨てることを想像する方も多いはずです。身の回りの不要なものを捨てて(必要に応じて売って)死後の遺品整理の負担を減らしておきましょう。施設に入所する場合には必要最低限のもの以外は全て処分してしまいましょう
遺言書の作成 財産をどのように遺族間で分けて欲しいかを遺言書に残しましょう。エンディングノートは法的拘束力がありませんので、法的拘束力を持たせるには遺言書の作成が必須です。ただし、遺言書の作成のルールを守らないと無効になるので気を付けましょう
ペットや盆栽などの生き物の扱い 自分の死後にペットや盆栽などの生き物をどうしてもらいたいかを決めておきましょう。自分が生きるである年月よりもペットや盆栽などの生きる年月が長いのであれば、遺族に世話をしてもらう必要がある可能性があるので考えておきましょう

それでは、表でまとめた生前整理でのやることとやり方について、詳しく下記で見ていきましょう。

エンディングノートを書く

生前整理でやること・やり方の1つ目は、エンディングノートを書くことです。

エンディングノート自体は自治体のホームページから無料でダウンロードして使えたり、印刷して使えたりします。また、本屋さんでエンディングノートが発売されていますので、それを購入するのも良いでしょう。

エンディングノートには、自分の基本的な情報(住所や生年月日など)や思い出、財産の状況、葬式で連絡をして欲しい知人や家族、お墓の情報など様々なことを記載できます。

契約を解約しないサービスやペットをどうしたいか?なども書けるので、様式に沿って記載していきましょう。

詳しく書けば書くほど、遺族が「あれはどうしよう?これはどうしよう?」と焦ることが無くなりますので、ぜひ活用してみてください。

ただし、エンディングノートに口座情報など見られると悪用される可能性がある情報を記載する場合には、エンディングノートの存在は教えたとしても場所は知らせない方が良いでしょう

エンディングノートについて、詳しく知りたいという方は下記の記事も参考にしてみてください。

財産の整理

生前整理でやること・やり方の2つ目は、財産の整理です。

自分の死後に遺族間で最も揉めるのは、お金のことです。動産と不動産のどちらも保有しているものをまずは整理しておきましょう。また、もし負の財産があるのであれば、明確にしておきましょう。遺族が相続放棄するかどうかの判断軸になります。

意外にも相続で揉めるのは相続額が1000万円未満の方々ですので、「自分は相続額が少ないから大丈夫!」と思わずにしっかりと準備しておきましょう。

お墓を準備しておく

生前整理でやること・やり方の3つ目は、お墓を準備しておくことです。

最近はお墓の管理が大変になるという事で墓じまいをして、合同のお墓に入れたり、樹木葬にしたりする方が増えています。

お墓は最低でも数十万円はするものですので、安い買い物ではありません。ましてや石のお墓を建てようとすれば100万円は最低するでしょう。

「自分が死んだ後は勝手にしてくれ」というのは一番遺族を困らせてしまいますので、必ず自分はどうしていのかを決めておき、エンディングノートに書いたり親族に伝えておきましょう。もし、お墓の購入にお金がかかるのであれば、その金額は準備しておくか事前申し込みしておきましょう。

不要なものを捨てる

生前整理でやること・やり方の4つ目は、不要なものを捨てるです。

遺族が葬儀や相続と同じように大変なのが遺品整理です。遺品整理では特に賃貸であれば不要なものを処分していく必要があるので、自分たちだけでは時間が足りず業者に依頼する方々が増えています。

そこで生前整理として事前に自分で片付けおくことで遺族の負担を大きく軽減することができます。自分で片付けられない量であったり、大きすぎるものは生前整理業者に依頼して片付けてもらうのが良いでしょう。

無理をして身体を壊すよりは、上手く業者を活用することをオススメします。生前整理業者に依頼する場合の料金相場や注意点は「生前整理業者の料金相場はどれくらい?依頼時の注意点も解説」にまとめてありますので、チェックしてみてください。

遺言書の作成

生前整理でやること・やり方の5つ目は、遺言書の作成です。

遺言書の作成は相続をトラブルなく済ませるために大切な手段の1つです。エンディングノートでは法的拘束力が無いので、遺言書にて法的拘束力の持った形で相続の仕方を決めるのが重要になります。

遺言書の作成には、「自筆証書(じひつしょうしょ)遺言書」「公正証書(こうせいしょうしょ)遺言書」「秘密証書(ひみつしょうしょ)遺言書」の3つがあります。

法的拘束力を確実に持たせるのであれば、「公正証書(こうせいしょうしょ)遺言書」がオススメです。遺言書は書き方が厳格に決まっているので、自分で自由に書けるわけではありません。公正証書遺言であれば、遺言案を自分で用意し、公証人という専門家が正式に遺言書として書き記しますから、不備の無い完璧な方式で遺言を残せます。

遺言書の書き方については、下記の記事も参考にしてみてください。

ペットや盆栽などの生き物の扱い

生前整理でやること・やり方の6つ目は、ペットや盆栽などの生き物の扱いです。

モノには命がありません。勝手に捨てられてしまっても、あなたが思い煩う必要はありません。

しかしながら、ペットや植物は違います。あなたの死と同時に、彼らも死ぬことのないようにしておくべきです。

あなたに癒やしを与えてくれた大切な存在にも、生前整理の対策を整えておきましょう。

盆栽、鉢植えなどは、好きな人に積極的に譲りましょう。大切に育てた花や盆栽が見られなくなるのは寂しいですが、長期入院などになったら水やりもできなくなります。枯らしてしまうよりは、どこかのお家で咲いていてくれたほうがいいのではないでしょうか。

ペットの場合、身内や知り合いが譲り受けてくれるのが一番望ましいです。しかしながら、昨今の住宅事情などで希望に添えないことも多いでしょう。

犬や猫、鳥などを引き取って、次の飼い主を探してくれるNPO団体などがありますので、そういった所に依頼してみるのもいいかもしれません。お住まいの近くの団体を調べておいて、エンディングノートに連絡先を書いておくと良いでしょう。

また最近では「老犬ホーム」「老猫ホーム」などもあります。入所時にまとまったお金が必要になりますが、ペットたちが亡くなるまで大切に面倒を見てくれます。

自分の子どものように可愛がったペットたちを自分が亡くなった後も世話してくれるのは良いですね。

生前整理で買取をしてもらう際の2つのポイント

生前整理で出てきたものを買取してもらいたい!という要望は多くあります。やはり捨てるくらいなら、買取して欲しいという要望が強いようです。

ここでは生前整理で買取をしてもらう際の2つのポイントをご紹介したいと思います。生前整理で買取をしてもらう際の参考にしてみてください。

ポイント1 - 後の世代に残すことは考えない

生前整理で買取をしてもらう物を考えている際に「これは価値のあるものだから、子供たちのために残して置こう」と考える方は少なくありません。

しかし、実際に遺品整理の際に子どもたちが譲り受けても喜ぶかは何とも言えないのが実情です。もし同じ趣味を持っていたり、物の価値を理解している場合には喜ばれる可能性がありますが、そうでないケースでは生前整理で買取をしてもらって現金化する方が良いでしょう。

実際の遺品整理の現場では「父(母)が大事にしていたものなんだけど、私たちは不要だから捨てちゃってください」という話を非常に多く聞きます。本人にとっては宝物でも、本人以外の人にとってはそうではないケースが非常に多いのです。

子どもたちも物よりはお金の方が使いやすいですし、喜ぶ可能性は高くなりますので、本当に残して置きたいもの以外は買取してもらう事をオススメしています。

ポイント2 - 専門業者に依頼する

生前整理で買取をしてもらう際のポイントの2つ目は、着物は着物、貴金属は貴金属の専門の買取業者に依頼するようにすることです。

総合的に何でも買取できる業者は、一度で買取して貰える一方で1つ1つの鑑定が疎かになりがちです。

特に高く買取をしてもらいたい場合には、専門の買取業者の方が1つ1つの価値を理解した上で買取してくれます。

生前整理と断捨離の違いは?紛らわしい違いを分かりやすく解説

生前整理と同じような言葉に断捨離があります。生前整理と断捨離の違いは、生前整理は厳密には表で紹介したように様々なことを含んだ言葉ですが、断捨離は不要なものを処分していく行為です。

ただし、生前整理という言葉が「不要なものを処分していく」という意味で使用されることもありますので、この場合には断捨離と同じ意味になります。

万が一会話の中や文章の中で「生前整理」という言葉が出てきたら、様々な行為を含んだ生前整理なのか、不要なものを処分していく意味での生前整理なのかを判断するように前後の文脈から判断するようにしてみましょう。

生前整理業者の料金相場はどれくらい?依頼時の注意点も解説

さて、生前整理のやることとやり方をご紹介して来ましたが、生前整理の中で「不要なものを処分していく」ことを業者に依頼する方法があります。

「不要なものを処分していく」意味としての生前整理は、物が大量にある場合や施設に入所するなどで短期間で終わらせる場合には業者に依頼する方が格段に楽になります。

生前整理業者には、整理だけを行う生前整理業者や、不要なものの処分まで行ってくれる業者、価値のあるものに関しては買取も行ってくれるような業者もあります。色々な業者の特徴を見比べ、自分に合った生前整理業者を見つけることが大切です。

ここからは、生前整理業者の料金相場や依頼時の注意点に関してお伝えしていきたいと思います。

生前整理業者の料金相場

生前整理業者の料金相場は、間取り別で決まっていることが多く、間取りが広くなればなるほど料金が高くなっていきます。

下記には生前整理業者の料金相場を表にまとめました。間取り別の料金相場と作業時間、作業人数を記載していますので、自分の家を生前整理業者に依頼したらどれくらい掛かるのかを知るための参考にしてみてください。

ちなみに、もし3LDKの家に住んでいるけれど、1部屋だけを依頼したいのであれば1Rの料金相場を確認しましょう。

生前整理業者の料金相場表
間取り 生前整理の料金・費用相場 生前整理の作業時間 生前整理の作業人数
1K/1R 17,000~100,000円 1~6時間 2~3名
2K/1DK 34,000~150,000円 3~8時間 2~3名
1LDK/2DK 51,000~200,000円 4~8時間 3~4名
2LDK/3DK 68,000~350,000円 6~10時間 3~5名
3LDK/4DK 85,000~500,000円 8~16時間 4~6名

生前整理を業者に依頼する際の注意点

生前整理を業者に依頼する際に注意すべき点は、悪徳業者に依頼してしまい、家の中を傷つけられたり、家の中のものを盗まれたり、不当な追加料金を請求されたりすることです。

このようなトラブルを回避するためには、まずは生前整理の料金相場を把握して、適正な金額感に収まっているのかを確認しましょう。

また、生前整理業者からはお見積もり書を必ず貰うようにして、もし追加料金が発生するとすればどのような場合かをお見積もり書の中に記載してもらうようにしてください。言った言わないを防止するためにも大事な点ですので、必ず実践するようにしましょう。

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オコマリでは、お客様に安心して生前整理を行ってもらうために、料金の見直しや業者の空き時間を活用するなどの工夫をすることで、業界最安値水準の料金を実現しました。もちろん、お見積り後に追加料金が発生することは一切ありません。

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「生前整理のやり方を徹底解説!断捨離との違いや業者の料金相場も紹介!」まとめ

生前整理のやり方・やることについて解説して来ましたがいかがでしたでしょうか?

生前整理には複数のやる事を含んだ広義の意味と、「不要なものを処分していく」という狭義の意味の2つがあります。

生前整理としてどこまでやるのかは、ご自身の状況に合わせて変えていくようにしてください。

記事を読んで、生前整理のやり方を理解してもらい、何かに繋がれば非常に嬉しいです。

生前整理に関してもっと知りたいという方は、下記の記事も参考にしてみてください。

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