ゆーすけ

ゆーすけ|片付け部編集長

片付けが好きで、妻を巻き込んで毎週断捨離を行っています。仕事でも遺品整理、ゴミ屋敷、生前整理、不用品回収、特殊清掃の現場に行き、プロの技を学んでいます。片付けをしたい方にとって有益な情報をお伝えいきたいと思っています。

「忙しくてついゴミを捨てるのを忘れていた」「めんどうくさくいから、少しくらいなら良いだろう」と言っていると、いつの間か汚部屋になってしまいます。

少しの間なら、片付けるのも比較的簡単なのですが、長い間放置していると片付けようと思っても、どっから手を付けて良いのか分からな状態になっています。

汚部屋はただ単に汚い、散らかっているだけではなく心身共に悪い影響を与えてしまいます。気が付いた時に、汚部屋を片付けることを始めましょう

ここでは汚部屋の片付けるコツと、片付ける手順、片付けた後に汚部屋にしない為の習慣を紹介いたします。汚部屋に悩んでいる人は、是非参考にしてください。

目次

汚部屋とは

汚部屋の片付け汚部屋の定義

先ずは、汚部屋というのはどういった部屋の事なのでしょうか?言葉の意味から見て行きましょう。もともとは「お部屋」の「お」を汚いの「汚」に変えた若者言葉でした。

文字通り汚い部屋という意味ですが、ただ単に乱雑に物が散らばっているというレベルではなく、床が見えない位ゴミが有るとか、何カ月も部屋の掃除をしていない、害虫や害獣が居るといった部屋を指しています。

きれいに片付けるにはいくつかのコツが必要になります。

テレビ番組でも、有名な女優さんの部屋が汚部屋になっていたとか、汚部屋を片付ける様子を番組内のコーナーにしているものがありました。

当事者の方からは、さまざまな理由を聞きますが、汚部屋になる原因は何が有るのでしょうか?詳しく見て行きましょう。

汚部屋を片付ける5つのコツ

汚部屋の片付けの方法

既に汚部屋になってしまっている場合には、先ずは片付ける事から始めないといけません。

ただ、やみくもに片付けようとしても簡単には片付ける事はできません。片付ける為のコツをご紹介します。

部屋に有るものを分類する

散らばっている物を、個々に分類して片付けるという事をしていると、時間もかかってしまい、途中で片付ける事が億劫になってしまいます。

これに対応するコツは、部屋に散らばっている物を、種類ごとに分類することです。袋などに入れて行くので十分です。

衣服、食器、ゴミ、リモコンなどの小物と言う風に袋を用意して、物を分類するのです。袋ごとに片付け方が分かれるので、素早く片付ける事ができるコツです。

このコツの注意点は、分類する時に最初から細かく分けないと言う事です。細かく分けてしまうと、かかる手間も大きくなり途中であきらめてしまうからです。最低限分けた方が良い分け方にするのがコツです。

床に野積みしない

分類する時にご紹介しましたが、片付ける最中に床に野積みしない事も大切なコツになります。

分類しても、床に積んでいくだけでは、片付ける事が難しくなってしまいます。床に直に積み上げてしまうと、収納場所まで持っていくことも手間になってしまいます。

また、野積みしてそれだけでその日の作業を終える事となってしまっては、何となく片付いているように見えてしまい、片付けを行わなくなってしまいます。

野積みしているので、散らかるのも早いです。収納場所まで運ぶのを簡単にし、再度散らかるのも防ぐ為のコツです。

物の置き場所を決める

汚部屋になってしまっていると、どこに何が有るか分からない様になってしまっています。

部屋に有るものを分別しても、収納する所が決まっていなければ片付ける事ができません。どこに何を片付けるのかを決めておくのも重要なコツになります。

ゴミはここに置く、衣類はここに置く、食器や調理器具はここに置く、小物はここに置くと収納する場所を決めておきます。

このコツは、片付ける際の迷いを無くすことで片付け時間の短縮にもなりますし、片付いた後に再び汚部屋にならないためにも役立ちます。

汚部屋を片付ける時間は短時間を複数回

汚部屋の片付けは複数回に分ける

汚部屋になってしまっていると、片付け始めてから片付け終わるまでの時間がかかってしまいます。

長時間作業をしていると、飽きてしまったり投げ出してしまったりしてしまいます。飽きないで片付けを完了させるために必要コツです。

このコツの要領としては、自分が集中して片付けが行える時間を決めて、その時間で一回の作業を終わらせるのです。

その時間を何回も取ることで、やる気が起きなくなるのを防ぐことができます。例えば、10分の作業を行って3分休憩すると言う事を何回も行います。1日に1時間の作業を1ヶ月行うと言う事でも良いです。

片付ける範囲を小さくする

汚部屋となってしまっていると、全ての場所をきれいに片付けてしまうのは時間もかかりますので、片付けを終わらせる事が困難です。

そんな時には、この片付ける範囲を小さくするのがコツです。片付ける範囲を小さくする事で、1回に使う時間も短時間で済みますし、効率もおちません。

このコツは、上でご紹介したコツと組み合わせる事ができます。また、汚部屋を片付けてしまった後でも、再び汚部屋に逆戻りしないためのコツでもあります。

関連記事:片付けのコツについて詳しく知りたい方はこちら
片付けのコツを伝授します!

汚部屋を片付ける時に迷わないための3ステップ

汚部屋を片付ける方法を教えてくれる女性

片付けるコツは理解したけど、実際に片付けを行う時にはどういった手順で行うと良いのか分からない、または迷ってしまうことがあります。そんな時には、以下の手順で紹介したコツを使て行うと短時間で片付けを終わらせる事が出来ます。

床に置いてあるものを片付ける

汚部屋を片付ける際、何から手を付けて良いのか分からない時には、まず最初に床を見える状態にします。つまり床に置いてあるものから手を付け始めるのです。この時に、分類するコツ、床に野積みしないコツを使うと良いです。

また、片付ける範囲を小さく区切るコツと、短い時間を積み重ねるコツを使っても良いです。とにかく、床に散乱しているものを、分別して袋に入れて行くのです。

これが終わった段階で、床が見えてきますので掃除機を掛けて雑巾で拭く事をしていけば、動ける空間を手に入れる事が出来ます。これで、片付ける時の作業効率も上がります。

上に載っている物を片付ける

床が見えて、きれいになれば動けるようになります。次に行うのは、上に乗っているものを分別していきます

床のところと同じ様に、分別するコツと床に野積みしないコツを使う事になります。最終的には、全ての物を分別した袋の中に入れてしまいます。

ベット、本棚、食器棚、クローゼット、タンスなどに入ってるものも全て出して分類するのも良いです。床と同様に、分別が終われば、掃除機を掛けたり雑巾がけを行います。

この時に、虫の死がいやフンなどが有った場合には、そこで使った雑巾は直ぐにゴミとして処分しましょう。

まだ使えるのにと思うかもしれないですが、衛生的に問題がありますので直ぐに廃棄するのが良いです。このため、雑巾は多く用意しておくのも片付ける時のコツです。

とにかく捨てる

全ての物を分別し終わったなら、ゴミは捨てましょう。ゴミの収集日に合わせて、出す様にします。

また、収納する場所を決めてそこに必要な物をれて行きますが、その際には、不必要な物や使えなくなっている物も、思い切って捨てます。

捨てるか捨てないかを長い時間考えていると、作業もはかどりません。判断する時間は、10秒程で、長くても30秒とするのが時間短縮のコツです。

長く考えるという事は、さしあたって必要のない物と言えますので、捨てる物とすると良いです。

物の判断に時間をかけてしまうと、「とりあえず残しておこう」となって数日で汚部屋の逆戻りです。「もったいない」と思ってしまうかもしれないですが、ここでは思い切って捨てるのがコツです。

自分で汚部屋を片付ける事が出来ない場合には?

汚部屋の片付けをしてくれる業者

ここまで、自分自身で汚部屋の片付けを行う方法やコツをお伝えしてきましたが、手順やコツがわかっても、実際の部屋のありさまやゴミの量などをみると、自分ではできないと思う方も多いです。

また、やろうと思うけど、片付けを行う時間が膨大に必要で汚部屋から抜け出せないと思う方もいらっしゃいます。

そんな方は、汚部屋片付けの専門業者(ゴミ屋敷清掃業者)に依頼するのも、片付ける為のコツと言えます。確かに費用が掛かってしまいますが、時間も労力も半減させる事が出来ます。

片付け業者に依頼して汚部屋を片付け

汚部屋の片付けを専門で行っている業者に依頼すると、自分では途方もない時間が必要と思われた作業が、少ない時間で解決できます。専門業者は、片付けるための高度なノウハウと専門業者がもつコツ、技術が有るから任せても安心です。

また、害虫の死がいやフン、カビなどの健康被害を及ぼす要因への対応も出来ていますので、個人で行うよりも衛生的で安全と言えます。

業者を選ぶ際には、次の6つの点を確認するようにしましょう。

  1. 料金体系は分かりやすいか
  2. 損害賠償保険に加入しているか
  3. 片付けの時に出てしまったゴミを引き取ってもらえるか
  4. 部屋の物を分別、仕分けしてくれるか
  5. 料金は作業終了後の支払いになっているか
  6. アフターフォローが設定されているか

専門業者のプライドもあり、丁寧な作業を行っている業者が多いですが、中には素人同然で、料金分の作業が出来ない業者も少数ではありますが存在します。その為に、最低でも以上の6点は確認するようにしましょう。

料金の相場としては、部屋の状態によっても変わってきます

部屋がゴミで埋め尽くされていて入室するのも困難な場合だと300,000円~500,000円程度、天井までではないけど腰の辺りまでゴミが有る場合だと200,000円~400,000円程度、床が見えない程度だと100,000円~200,000円程度が目安になります。

汚部屋の片付けを業者に適正な価格で行ってもらうには

汚部屋の片付けを適正な価格で行ってもらうためにはどうすればよいのでしょうか?

ここでは3つの選び方をご紹介します。

選び方1 – 電話対応や接客態度がいい業者

インターネット上のHPはいいことしか書いてありませんし、真実かどうかを確かめることはできません。実際の電話応対や担当者の人柄などで相性を確認します。

少しでも「ちょっと不安だな…」と感じたら、最初から依頼しない方が身のためです。

選び方2 – 見積書を書面で発行してくれる業者

良心的な業者であれば各種証明書を発行してくれます。

言った言わないを避けるためにも、最低でもお見積書はもらうようにして下さい。

その際、追加料金の可能性があるならば、どういう条件で発生するのかを聞くようにすると同時に、文面に落とすようにして下さい。

選び方3 – 実績のある業者

折角依頼するのであれば、ゴミ屋敷の片付けを過去に何回も行ったことのある業者が良いですよね。

やはり実績のある業者とそうでない業者では、作業のスピードや手際の良さが異なってきます。

ゴミ屋敷だといっても作業する人によって質に違いが出てくるので、実績のある業者を選ぶようにしましょう。

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「汚部屋を片付けるコツは?」まとめ

汚部屋の片付けの道具

汚部屋になってしまうと、片付けようと思うまでにも時間がかかってしまいます。

片付けを決意したとしても、きれいに片付けて行くのは難しいです。しかし幾つかのコツを知っているだけで、片付ける効率が何倍も違ってきます。

そのコツをご紹介しましたがいかがでしたか?自分でチャレンジするのも、今後部屋を汚さないための良い教訓になると思いますが、挫折してしまっては元も子もありません。

もし片付ける事が難しと思うのであれば、専門の業者にお願いするのも汚部屋から卒業するいい機会になるでしょう。

汚部屋の片付けについてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。

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